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秋の旭川・上川エリアの観光・見どころまとめ

旭川・紅葉

北海道の最高峰である大雪山旭岳がある秋の旭川・上川エリアには、日本のどこよりも早く晩秋の気配が訪れます。

広大な森林を赤や黄色に染め上げる紅葉は、日本で一番早い紅葉ともいわれ、見物のために多くの観光客がやってくるんですよ。そして秋の旭川・上川エリアには美味しいものもたくさん!

今回はそんな魅力あふれる旭川・上川エリアの秋のおすすめスポットとイベント、そして気になる気候やおすすめの服装をご紹介します。秋の旭川・上川エリアへの旅行の参考にしてくださいね。

<もくじ>
1.日本一早い紅葉スポット「大雪山国立公園」
2.断崖と紅葉のコラボ「層雲峡」
3.北海道北部のおいしいが集まる「食べマルシェ」
4.大なべにきのこがいっぱい「きのこの里フェスティバル」
5.新そばを堪能「幌加内町新そば祭り」
6.秋の旭川・上川エリアの気温や気候は?服装はどうする?
おわりに

1.日本一早い紅葉スポット「大雪山国立公園」

大雪山

最初にご紹介するおすすめのスポットは大雪山国立公園です。総面積226,764ヘクタールの中には、大雪火山群だけでなく十勝岳連峰と石狩岳連峰もふくまれます。標高2,000メートル級の山々がおりなす景色は、いつの時期も美しいのですが、秋の紅葉シーズンは格別!

標高の高い場所では9月の上旬から木々が色づきはじめ、1か月ほどかけてふもとへと広がっていきます。針葉樹の緑とナナカマドやウルシなどの赤、ウコンウツギやミネカエデなどの黄色が山々を彩ります。

大雪高原沼

大雪山国立公園での登山は夏でも寒さが強く、経験豊かなガイドが一緒でないと危ないほど。紅葉が楽しめる秋ともなれば、登山はかなり厳しい状況になります。でも比較的標高が低く高低差も少ない「大雪高原沼めぐりコース」なら、初心者にもおすすめです。沼に紅葉が映りこむ美しい景色は言葉になりません。

<大雪山国立公園>
住所:〒078-1701 北海道上川郡上川町層雲峡
TEL:01658-2-2574(大雪山国立公園連絡協議会 事務局)
公式ホームページ:http://www.daisetsuzan.or.jp/

2.断崖と紅葉のコラボ「層雲峡」

層雲峡

旭川・上川エリアでの紅葉といえば、層雲峡もはずせません。層雲峡は大雪山のふもとにある渓谷。石狩川によって浸食された断崖は約24キロメートルにもおよびます。この断崖の岩肌と流れ落ちる滝、紅葉のコラボレーションは一見の価値ありですよ。

また層雲峡には北海道有数の温泉街があり、ホテルや旅館が立ち並んでいます。これらの宿の露天風呂や客室からゆっくりと紅葉を眺めるのもおすすめです。

<層雲峡>
住所:〒078-1701 北海道上川郡上川町層雲峡
TEL:01658-2-1811(層雲峡観光協会)
公式ホームページ: http://www.sounkyo.net/

3.北海道北部のおいしいが集まる「食べマルシェ」

食べマルシェ1

豊かな自然を誇る旭川・上川エリアは、農業が盛んな地域でもあり、秋の収穫時期には美味しいものがたくさん!そんな秋の味覚を堪能できるイベントが北の恵み食べマルシェです。旭川駅前広場や平和通買物公園など、旭川市内各所にテントが立ち並びます。

テントの中では旭川・上川エリアの食材を使ったグルメはもちろん、北・北海道の山の幸や海の幸を使用した食べ物が販売されます。旭川にいながら、北・北海道のグルメを満喫できるとは贅沢なイベントですよね。

食べマルシェ2

出店の中には飲食店だけではなく、採れたての食材を販売する店も。まさにマルシェといった雰囲気ですね。栽培している農家の方や農協の方などが販売しているので、なじみのない野菜もおいしい食べ方を教えてもらってチャレンジできますよ。

イベントは午前から夕方まで開催されていますが、人気のグルメや食材は早く売切れることもあります。事前に公式HPにあるガイドマップを見て、どの店で何を買うか作戦を立ててから参加するのがおすすめです。

<北の恵み 食べマルシェ>
開催場所:旭川市中心市街地(旭川駅前広場、平和通買物公園、七条緑道、常磐公園など)
TEL:0166-73-9840(北の恵み 食べマルシェ実行委員会)
開催日程:9月中旬(2017年は9月16日~18日)
公式ホームページ: http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/marche/index.html

4.大なべにきのこがいっぱい「きのこの里フェスティバル」

愛別きのこ祭り

旭川市の北東に位置する愛別町はおいしいきのこがとれる場所として有名です。そんな秋の味覚であるきのこをいっぱい食べられるイベントがきのこの里フェスティバル。

愛別ダムにあるその名も「きのこの里」広場で開催されるイベントの1番人気は、きのこと牛肉の食べ放題。ほかにも大鍋で作るジャンボきのこ鍋や愛別で収穫したお米を大釜で炊き上げたご飯など、愛別町のおいしい食材を満喫できます。

会場では特産品も販売されているので、帰る前に愛別や周辺地域の名物をお土産として買っていきましょう。

<きのこの里フェスティバル>
開催場所:愛別町字旭山 愛別ダム「きのこの里」広場
TEL:01658-6-5111(愛別町産業振興課)
開催日程:9月第2日曜日
公式ホームページ:http://www.town.aibetsu.hokkaido.jp/aibetsu/event/event1.html#kinokofesu

5.新そばを堪能「幌加内町新そば祭り」

幌加内そば祭り

旭川市の北にある幌加内町はそばの生産が日本一の町です。そんな幌加内町で新そばの収穫後に行なわれるのが、幌加内町新そば祭り。幌加内町役場周辺を会場として開催されるイベントは、そばの食べ歩きができる出店やそば打ち講習会など盛りだくさんの内容です。

そばを存分に味わえる食べ歩き広場では、幌加内町産のそばはもちろんのこと、全国各地からおいしいそばが集められているので、食べくらべができますよ。

<幌加内町新そば祭り>
開催場所:幌加幌加内町役場周辺
TEL:0165-26-7505(幌加内町そば祭り実行委員会)
開催日程:9月上旬(2017年は9月2日~3日)
公式ホームページ: http://www.town.horokanai.hokkaido.jp/tanoshimu/event_calendar/shinsoba_fes/

6.秋の旭川・上川エリアの気温や気候は?服装はどうする?

秋の旭川・気温

美しい景色とおいしいグルメがたくさんある秋の旭川・上川エリアに訪れる時に気になるのが天気や気温ですよね。旭川市の9月はじめの平均気温は最高気温23℃・最低気温16℃ほど、11月の中旬からは最低気温がマイナスになることもしばしばです。ただしこちらの気温はあくまでも市街地の気温。大雪山国立公園などの高所ではグッと気温が下がります。

また9月の旭川は年間で最も降水量が多い時期でもあります。

秋の旭川・服装

寒さが増す秋の旭川・上川エリアでは、旭川の市街地を観光する場合でも関東地域の冬にあたる服装がおすすめです。朝晩はとくに冷え込むので手袋やマフラーなど、あたたかい小物があると便利。

大雪山国立公園に観光に行く場合には、本格的な登山でなくともマウンテンパーカーや雨具など、装備は万全にしていくと安心ですよ。

おわりに

秋の旭川・上川エリアのおすすめスポットやイベント、気候、服装についてご紹介しました。このエリアは北海道の中でも冬の寒さが厳しいエリアでもあります。

あたたかい服装と万全の装備で食べ歩きやトレッキングを楽しんでくださいね。

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