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花咲く函館の旅行を楽しむ!春の函館の観光・見どころまとめ

春の函館観光アイキャッチ

雪が解け厳しい寒さが和らぐと、北国の玄関口である函館もいよいよ春の気配。

4月下旬には、本州から一足遅れで北上した桜前線が函館にも到達し、街中が春色に染まります。
5月には戊辰戦争にまつわる函館の歴史を今に伝える箱館五稜郭祭も開催。勇ましい維新パレードを一目見ようと道内外から多くの観光客が押し寄せます。
また同じ頃には、函館市東部にある恵山ではつつじの花盛りも。

そこで今回は、春の函館旅行の見どころをまとめてみました!

<もくじ>
1.一足遅い春の便り、函館でお花見
2.北海道流の花見「お花見ジンギスカン」
3.函館の激動の歴史を後世に伝える「箱館五稜郭祭」
4.活火山を真紅に染める「恵山のつつじ」
5.春の函館の気温は?服装はどうする?
まとめ

 1.一足遅い春の便り、函館でお花見

本州が既に新緑の季節を迎える4月下旬、桜前線がようやく函館にたどり着きます。函館には桜の名所と呼ばれる場所が数多くありますが、観光の合間にお花見が出来る代表的な場所を2つご紹介します。

五稜郭公園

五稜郭タワーからの桜

国の特別史跡であり、現在は公園として市民に親しまれている五稜郭公園。函館を代表するお花見スポットとしても有名です。星形の土塁に植えられた約1,600本ものソメイヨシノが咲き誇り、お堀を彩ります。

地上からお花見をしたあとは、隣接する五稜郭タワーの展望台から桜を見るのもおすすめ。桜色に染められた星形の五稜郭を見ることが出来るのは、この時期だけです。

<五稜郭公園>
住所:函館市五稜郭町44番地
電話番号:0138-21-3431(函館市役所土木部施設管理課)
開園時間:4月~10月05:00~19:00、11月~3月05:00~18:00
*お花見期間はライトアップあり。詳細は函館市公式HPで確認ください。
URL:http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/(函館市公式サイト)

函館公園

函館公園の桜

函館山の麓にある函館公園。こちらも桜の名所として知られています。勾配のある広い敷地に約700本の桜が植えられていて、公園の至るところでお花見ができます。露店が立ち並び、子供向けの遊園地もあるので、家族連れでも気軽にお花見を楽しむことができますよ。

<函館公園>
住所:函館市青柳町17番地
電話番号:0138-21-3431(函館市役所土木部施設管理課)
開園時間:常時
*お花見期間はライトアップあり。詳細は函館市公式HPで確認ください。
URL:http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/(函館市公式サイト)

2.北海道流の花見「お花見ジンギスカン」

お花見ジンギスカン

お花見といえば、桜を眺めながら散策やお弁当というのが普通ですが、鍋を囲んでジンギスカンというのが北海道流。

五稜郭公園や函館公園も例外ではなく、お花見の時期にはあちこちの木の下で、ジンギスカンを楽しむ姿が見られます。特に五稜郭公園では、手ぶらでもジンギスカンが楽しめるお花見プランがあるので、興味のある方は利用してみてはいかがでしょうか?

 3.函館の激動の歴史を後世に伝える「箱館五稜郭祭」

五稜郭祭維新行列①

戊辰戦争において、最後の舞台となった五稜郭。その歴史を後世に伝えようと昭和45年から開催されているお祭りが「箱館五稜郭祭」です。開催日は例年5月20日前後の2日間。5月20日は、戊辰戦争が終結した日でもあります。

お祭りの目玉は、維新行列。軍艦開陽丸を先頭に、提督や公使、新選組などに扮した行列が函館の街を練り歩きます。
五稜郭祭維新行列②

パレードのクライマックスでは、旧幕府軍と新政府軍が合戦をはじめ、迫力ある「箱館戦争」を再現。ダイナミックな殺陣が繰り広げられる中、大砲や銃声の音が響き渡ります。土方歳三が無念の死を遂げ、五稜郭が明け渡される開城セレモニーまで、手に汗握る迫真の演技をお楽しみいただけます。

<箱館五稜郭祭り>
公式URL:http://www.hotweb.or.jp/goryokaku-sai/

4.活火山を真紅に染める「恵山のつつじ」

恵山つつじ公園

市内の中心部が五稜郭祭りで盛り上がるのと同じ頃、函館市の東部にある恵山では、つつじが開花の時期を迎えます。標高618メートルの活火山である恵山。その麓にある「恵山つつじ公園」には、紅色が美しいエゾヤマツツジをはじめ、約60万本のつつじが咲き誇り、まるで山が燃えているかのように染まります。

満開の時期は5月下旬から6月上旬まで。天気が良ければ津軽海峡も一望できるので、つつじと海、美しいコントラストの絶景を拝むことができますよ。

<恵山つつじ公園>
住所:函館市恵山山麓一帯
電話番号:0138-85-2336
開園時間:常時

5.春の函館の気温は?服装はどうする?

桜イメージ

さて、春の函館を旅行するにあたって気になるのが、現地の気温や服装ですよね?ここからは、春の函館の気候と最適な服装についてご紹介していきます。

暦の上では春ですが、3月の函館はまだまだ真冬の服装です。平均気温は1.4度程度ですが、雪が降る可能性は減るので寒さをしのげれば、防水加工のアウターまでは必要ありません。ボトムも一枚履きでインナーなどは不要ですが、スカートの際は厚手のタイツがおすすめです。またこの時期、夜間は氷点下になり道路が凍結することが多いので、足元は冬用のブーツを着用しましょう。

4~5月イメージ

桜前線が北上する4月上旬からGWにかけての気温は、日中で10度前後と東京の3月上旬から下旬くらいの気温といえます。

日によって暖かくなったり、寒くなったりと気候も不安定なので、春物のジャケットやコートに長袖トップスを合わせるなど、体温調整をしやすい恰好がおすすめです。

ボトムはジーンズやスカートなど一枚履きでOK。ただし、夜間は冷え込みますので、夜にお出かけの予定がある方は、コートや厚手のジャンパーを持っていくといいでしょう。

まとめ

春の函館旅行におすすめの観光スポットをご紹介しました。函館に春を告げる満開の桜やつつじ。幕末を肌で感じることができる箱館五稜郭祭と、春の函館には見どころがいっぱいです。

寒さが少し和らぐ時期ですから、夜桜や夜景が楽しめる夜の散策もおすすめ。ご旅行の際は、上着をしっかり準備して、函館の春を満喫してくださいね。

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