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北海道の安い時期を楽しもう!予算はいくら位あれば行ける?


どこまでも続く雄大な自然、はたまた肉や海鮮で食道楽など、見どころ・グルメ満載の北海道は1年を通じて人気の旅先です。

「(最近はLCCも飛んでいるし、何かと安いネタがきっと転がっているはず・・・)よし、今度の旅行は北海道!」
と意気込んでネットで航空券・ツアーを探してみると、思ったよりもなんだか高くなったなんて経験ありませんか?

飛行機やホテルの料金は季節やイベントによる変動があり、近年そのオンとオフの幅が大きくなり続けています。
時期による変動を見極める事が安く北海道へ行く秘訣とも言えるのです。


<もくじ>
1.北海道旅行が一番安い時期
1-1.一番安いのは12月・1月・2月
1-2.北海道旅行の費用は季節によってどれだけ変わるのか
1-3.コスパがいい時期もおすすめです。
2.航空券・ツアーを安く手に入れる方法
2-1.常套手段は早期予約
2-2.LCCも使いこなそう
2-3.最後のたのみはパックツアー
3.おわりに―安い時期の北海道の楽しみ方―

1.北海道旅行が一番安い時期

飛行機イメージ
まずは基本をサックリ。

安い時期があるなら高い時期がある、そしてそれは観光のベストシーズンでもあるのです。
毎年恒例で旅行代金に影響を及ぼす北海道ならではのイベントは下記の通り。

・2月前半 さっぽろ雪まつり
・6月第2週目 よさこい祭り
・7月 ラベンダー

また下記お休みシーズンも料金変動に大きく影響しています。

・12/23~松の内、成人の日
・春分の日から3月末
・ゴールデンウィーク
・お盆
・シルバーウィーク

1週間のなかでも高い・安いはあって、北海道行きの飛行機は金・土、帰りの飛行機は日曜日や連休最終日が高く、宿泊は土曜日や休前日が高くなります。

1-1.一番安いのは12月~2月

大通公園の雪まつり
クリスマス・年末年始・さっぽろ雪まつり期間をのぞく12月~2月が1年で1番安い期間。
大手航空会社を利用したツアーでも¥20,000代前半からツアーが出ています。またLCCのツアーであれば¥16,000前後。
往復の飛行機とホテルが付いてと考えると、かなり安いですよね。
現地で使うお小遣い含め、トータル3~4万円で行けちゃったなんて人も!

1-2.北海道旅行の費用は季節によってどれだけ変わるのか

冬じゃない時期に北海道に行きたい人もいらっしゃるはず。
ここからは1年の北海道旅行の料金波動を見てみましょう。
北海道旅行の安い時期グラフ

元にしたのは、往復の飛行機+1泊付きの格安ツアー。
週単位または祝日を節目に料金変動しているのが分かります。

12月~2月が底だとして、3月の春分の日から月末まで一時的にアップ!
じつはオフ中のオフと言われる4月にまた12月~2月並みにまでダウン。

そしてゴールデンウィークで跳ね上がり、連休終わりでひとまず落ち着きますが、5月中旬で1段階高くなります。
6月中旬を過ぎると2週間単位で変動し、上がり幅も大きくなり、海の日を境に夏モードON!
さらに8月に入ると1週間単位でぐんぐん高くなり、お盆で最高潮!一番安い時期の3倍近くになります。

お盆の翌週は7月下旬並みに、その翌週から9月中旬までは7月上旬並みにまで安くなっていきます。

9月中旬以降は1ヵ月単位に堅調に値段が下がっていき、12月に底値に。
※祝日の連休などはもちろん高くなります

夏とイベント以外、じつはそんなに料金が変わらないというのもある意味発見ではないでしょうか。

1-3.コスパがいい時期もおすすめです

銀泉台の紅葉
1年の料金波動を見てきましたが、よさこい期間以外の6月や9月・10月などスポット的に思ったよりも安い時期があるんですね。
北海道には梅雨が無く過ごしやすいですし6月下旬には早咲きのラベンダーが。
10月は紅葉シーズンなので、本州よりも約1ヵ月早く本格的な秋を楽しめます。

平地であれば雪の心配もいらないし、冬にはなかなかできないドライブにもうってつけ。
温泉やグルメなどと合わせて北海道を楽しみましょう。

2.航空券・ツアーを安く手に入れる方法

行く日程が決まったら、さっそく手配開始!
北海道へ行くなら、費用的にも時間的にもJRより飛行機がいい(JRだと東京-函館約4時間強、函館-札幌約3時間半)。
なんとなく割高なイメージが拭いきれない飛行機ですが、安く手配できる法則があるのです。

2-1.LCCはやっぱり安い

成田国際空港
関東だと成田からジェットスター・バニラエア、関空ならピーチ・ジェットスター、名古屋はジェットスター・エアアジア、福岡ならピーチと、日本各地から新千歳空港行きのLCCが就航しています。

成田発新千歳空港であれば、片道¥4,000程度から手配できちゃう!
空席状況に連動して料金が変動するので、混みあう日程は高いですし、閑散期は直前まで安い場合もあります。

安さ重視ならまずは最寄り空港に就航しているLCCをチェックしてみるのが得策です。

不定期に開催される席数限定のセールも挑戦してみたいもの。取れるか否かは神頼みにも近いですが、みすみす逃すのも悔しいですもんね。興味のある航空会社のメルマガを登録したり、SNSをフォローして最新情報をゲットしましょう。

またLCCは受託手荷物など機内サービスがオプションで細かく料金設定されているので、よくチェックしておきましょうね。

【航空券予約は比較サイトが便利!】

2-2.常套手段は早期予約

ana-787
2か月半以上前の予約であれば、ANA・JAL・スカイマークでも片道¥10,000程度で手配可能です。
最安値をLCCと比べると2倍以上もしますが、発着空港の利便性や受託手荷物等を考慮すれば、理にかなうケースだって往々にしてあり。

ANAとJALは2.5か月前、2か月前、1.5か月前、4週間前、3週間前と割引運賃の設定があります。
スカイマークは残席数に応じて、いま得・前割3・前割1があります。

特に旭川や女満別、稚内など地方選は、路線バラエティー豊富なANA・JALいずれかしか就航していない場合もあります。
地方路線を狙うは2.5か月以上前!
またスカイマークは残席数に応じて直前まで安い場合があるので、羽田空港利用で安く行きたい!という方はスカイマークをチェックです。

2-3.最後の最後、頼みの綱はパックツアー

パックツアーの良い所は、基本的に安い事と宿泊やオプショナルツアーなどもひとつの窓口で手配できる事、料金変動が無い所です。

料金変動が無いというのは、おなじツアーの同じ出発日の料金設定が、2.5か月前時点と2か月前時点で変わるという事は無いという事です。
もちろんツアーや出発日によって料金は異なりますので、いいなと思ったツアーの「コード」はちゃんと控えるようにしましょうね。

またキャンセルチャージも大体の場合は出発の3週間前まではかからないので、グループや家族など人数の変動がありそうな場合はとっても使い勝手がいいです。

さて<基本的に安い事>と冒頭に書きましたがいかほどなのか。
個人的な雑感ですが、ANA・JAL・スカイマーク利用のツアーな2か月前を過ぎたらツアーがお得。
LCC利用ツアーは個別手配した場合とだいたい同程度なので、キャンセルチャージを考慮するとツアー手配が安心だという方もいらっしゃるかもしれません。

3.就航路線一覧

主要空港から新千歳空港に乗り入れている路線をまとめました。北海道旅行を考える際の参考にしてくださいね。(2018年4月時点)

羽田空港

・ANA ・JAL ・スカイマーク

成田空港

・ANA ・JAL ・ジェットスター ・バニラエア

伊丹空港

・ANA ・JAL

関西国際空港

・ANA ・JAL ・ピーチ ・ジェットスター

神戸空港

・ANA ・スカイマーク

中部国際空港

・ANA ・JAL ・スカイマーク ・ジェットスター ・エアアジア

福岡空港

・ANA ・JAL ・スカイマーク ・ピーチ

4.おわりに―安い時期の北海道の楽しみ方―

冬は蟹やホタテが旬ですし、本州では考えられないほどの雪が積もった市街地の景色など、安い時期の北海道にも旅する楽しみはたくさんあります。
うまく旅費を浮かせて、北海道で楽しい事いっぱいしちゃいましょう!

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