オホーツク・知床エリアの冬が好きになるおすすめ観光スポット

紋別流氷
北海道の冬、と聞いて皆さんはどんな光景を想像しますか?

「雪」「寒い」「真っ白」「流氷」など、寒くて冷たいイメージがわくと思います。そのとおりなんです。

朝方はマイナス20度近く気温が下がるので外に出たらまつげや髪の毛が凍ってしまうこともあります。だからといって家の中にいるだけではもったいないですよね!

北海道の中でも厳しい寒さで有名なオホーツク・知床エリアは寒くても元気に外遊びができるスポットやイベントがあるんですよ。
今回はオホーツク・知床エリアで冬を楽しめるスポットをご紹介します。

<もくじ>
1.紋別を楽しむ
2.温根湯温泉 山の水族館
3.あばしりオホーツク流氷祭り
4.美幌峠からみる初日の出
5.知床流氷フェス
6.オホーツク・知床エリアの冬の気候は?
おわりに

1.紋別を楽しむ

流氷を近くで感じる!ガリンコ号に乗ってみよう

ガリンコ号写真:北海道無料素材集DO PHOTO
真っ赤な船体が印象的な世界初の流氷砕氷観光船「ガリンコ号」。

1月下旬から3月末にかけてオホーツク海にやってくる流氷をガリガリと音を立てながら砕き前進するガリンコ号はとても人気で、この時期は観光客でにぎわいます。

<紋別 ガリンコ号>
住所: 北海道紋別市海洋公園1番地
TEL:0158-24-8000
営業時間:8:30~17:30
営業期間: 1月中旬~3月下旬
定休日:年中無休
冬季料金:大人3,000円/小人1,500円
公式ホームページ:http://www.garinko.com/

 

かにのつめオブジェ

かにのつめオブジェ
道の駅紋別から少し歩いたところにそびえたつ、かにのつめオブジェ。
高さは12メートル、幅は6メートルもある巨大なオブジェは、広くて青い空をつかんでいるようにも見えます。

昭和58年に行われた「流氷アートフェスティバル」で作られたというインパクト大のかにのつめオブジェは、かつて流氷の時期になると海にうかべていたそうです。

現在は陸地に展示されています。記念撮影スポットとしてチェックしておきたいですね。

出塚水産でオホーツクの味を堪能しよう!

出塚水産写真:北海道無料素材集DO PHOTO
1930年創業の紋別で有名なかまぼこ店。

工場一体型売店のため、かまぼこの製造過程の見学や、揚げたてのかまぼこをいただくことができます。
また、2階は休憩スペースがあり、紋別港を埋め尽くす流氷を眺めながら休憩することもできます。

北海道産の食材を使ったおいしいかまぼこはお土産におすすめです。

<出塚水産>
住所:北海道 紋別市港町5丁目3番23号
TEL:0158-23-2012
営業時間:08:30 ~ 17:30
定休日:年中無休
公式ホームページ:http://dezka.com/

 

2.温根湯温泉 山の水族館

山の水族館外観
北見市瑠辺蘂町の温根湯温泉にある山の水族館。2012年にリニューアルされ注目をあびました。

水族館の魚の展示方法がユニークで、生き生きとした魚の動きを見ることができます。また、温根湯温泉の冷泉水を利用することで、季節ごとに水温が変化し、魚も季節を感じながら自然体でのびのびと泳いでいる姿も見どころです。

幻の魚「イトウ」の迫力がすごい!

山の水族館イトウ
日本最大の淡水魚で、幻の魚ともいわれている「イトウ」。最大級の1メートル級に育ったイトウが40匹という日本で最多の飼育数を誇る水族館です。

他には、川魚のジャンプが見られる水槽や、凍った川の中の様子を見られる水槽、魚に触れることができる水槽など、独特のしかけが満載で時間を忘れてしまいそうです。

水族館付近には温根湯温泉や道の駅もあるので、ドライブの目的地の一つにおすすめのスポットですよ。

<山の水族館>
住所:北海道北見市留辺蘂町松山1番地4
TEL:0157-45-2223
営業時間:(夏季)8:30~17:00 (冬季)9:00~16:30
定休日:(夏季)4月8日~4月14日 (冬季)12月26日~1月1日
入場料:大人670円 中学生440円 小学生300円
公式ホームページ:http://onneyu-aq.com/

 

3.あばしりオホーツク流氷祭り

あばしり雪像写真:網走観光協会
昭和41年から始まったこのお祭りは、毎年2月に行われています。

毎年網走の歴史や観光施設をテーマとし、メインの雪像にしているので、地元の魅力を知ることができます。
他には「流氷みこし」やキャラクターショー、グルメを楽しめるブースもあり、寒さに負けない元気なお祭りとなっています。

あばしり氷像写真:網走観光協会
日中でもプラスの気温が少ないこの時期のオホーツク。

だからこそきれいに見えるのが氷の像です。職人さんのきめ細やかな作品の表情は感動しますよ。

夜はライトアップされ、幻想的な空間が生まれます。防寒対策をしっかりとして、ゆっくりじっくり作品を見てください。

<あばしりオホーツク流氷祭り>
住所:北海道網走市港町
TEL:0152-44-6111 あばしりオホーツク流氷まつり実行委員会(網走市観光部観光課内)
営業時間: 10:00~20:00(最終日は10:00~16:00)

4.美幌峠からみる初日の出

美幌峠晴れ
北海道の道東の主要都市である北見市と釧路市を結ぶ、標高約525メートルの位置にある美幌峠。

峠の頂上にある「美幌峠レストハウス」からの眺めは絶景です。眼下には世界第2位のカルデラ湖である屈斜路湖を一望することができます。

北海道旅行にきたらぜひ見ておきたいビューポイントですね。

美幌峠日の出
そんな美幌峠は、初日の出の名所でもあるんです。1月1日の午前6時から美幌峠レストハウスでは「美幌峠初日の出フェスティバル」が開催され、日の出後にビンゴ大会などのイベントが行われます。

峠の気温はマイナス20度前後まで冷え込むので、気合と服装は十分に備えて行きましょう。

<美幌峠>
住所: 北海道網走郡美幌町古梅国有林

 

5.知床流氷フェス

知床流氷フェス1
2016年まで「知床ファンタジア(オーロラファンタジー)」で親しまれてきたイベントが2017年「知床流氷フェス」として生まれ変わり、新しい雰囲気でスタートしました。

2017年は1月末から2月末までの約1か月間行われ、ライトアップが美しい「ブルーステージ」とアウトドア体験ができる「グリーンステージ」の2か所に分かれて行われています。

知床流氷フェスライトアップ

青白いライトが2か所、手前に見えますよね。なんと流氷の下からライトを照らしているんです。

流氷の大きさや形が作り出す光の模様は、その時々の気候で変わるので、とても貴重な景色ですよ。

<知床流氷フェス>
住所:グリーン ステージ…国設知床野営場内  ブルース テージ…オロンコ岩トンネル奥
TEL:知床斜里町観光協会 0152-22-2125
営業時間:18:30~22:00
入場料:グリーンステージ…500円 ブルーステージ…無料

 

6.オホーツク・知床エリアの冬の気候は?

雪の結晶
オホーツク・知床エリアの冬の気候はというと、皆さんご存知の通り、厳しい寒さです。

日中でもマイナスの気温の日が多く、窓についた雪をよく見てみるときれいな結晶を見ることができるほどです。
流氷が接岸するとさらに寒さが厳しくなりますが、晴れの日が比較的多いのが特徴です。

外のイベントに行くときは、フル装備の防寒具を用意してくださいね。

おわりに

北海道の冬はとても寒いです。でも寒さを利用したイベントや寒いからこそ見ることのできるすばらしい景色がたくさんあり、魅力たっぷりの季節でもあるんですよ。

たくさんの発見が待っています。ぜひオホーツク・知床エリアへいらしてくださいね!

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