帯広駅バスターミナル|アクセス・施設情報・空港連絡バスや札幌行きバスについてまるごと解説!
-
- 現地体験
-
- 最終更新日: 2026年10月14日
もくじ
1.帯広駅バスターミナル
帯広駅バスターミナルはJR帯広駅北口より徒歩1分。
黄色い案内看板を目印に帯広駅北口を出てすぐ目の前。改札口からバスターミナルまでは階段がないのでキャリーケースでも移動しやすいので安心です。

窓口や待合室がある「帯広駅バスターミナルおびくる」はバスターミナルの北側にあり、一目で乗り場がわかりやすい乗り場案内が設置されています。乗り場は14番まであり、帯広市内から十勝各地、札幌や新千歳空港などの十勝菅外までアクセスができます。

主要のりば案内
とかち帯広空港と帯広駅を結ぶ空港連絡バスは、飛行機のフライト時間に合わせて運行しており、乗り場は10番乗り場、所要時間はおおよそ40分となっています。
帯広駅に直結の運行バスなので荷物が多い場合でも安心して利用できるのが便利です。
帯広-札幌を結ぶ「ポテトライナー」の乗り場は「おびくる」の目の前にある6番乗り場ですが、午前8時発の便は5番乗り場となっています。芽室や音更を経由する便もあり、札幌までの所要時間はおおよそ3時間半〜4時間、1日11本運行しています。
帯広・十勝川温泉と新千歳空港・南千歳駅を結ぶ「とかちミルキーライナー」も6番乗り場となっており、新千歳空港へはおおよそ3時間。1日6本運行しています。
どの乗り場も異なる行き先のバスが発着するので乗り間違えには注意しましょう。

2.バスの乗り方
帯広駅バスターミナルを発着する路線バスは、基本後払い制。現金とQRコード決済(PayPay、au PAY、d払いなど)が使えますが、SuicaやPASMOなどの交通系ICカードは使えないのでご注意を。
空港や札幌など中長距離バスの乗り方・予約方法
帯広駅バスターミナル⇔とかち帯広空港の空港連絡バスは、予約制ではなく先着順・全席自由席です。料金は先払いとなっています。当日に限り、帯広駅バスターミナル窓口で乗車券を購入することもできます。事前に購入する場合はインターネットで乗車券を購入することも可能です。
窓口での購入の場合は PayPayか現金、インターネットではクレジットカードやコンビニ支払いなどの利用も可能です。
参照:十勝バス>空港連絡バス

札幌行き「ポテトライナー」は乗車の2ヶ月目からインターネット、ローソン、帯広駅バスターミナルの窓口か電話で予約することができます。当日の始発地の出発1時間前を過ぎるとインターネットの予約ができないので、その場合は窓口での購入となります。窓口・インターネット両方でクレジットカードの利用が可能となっており、窓口は現金での支払いも可能です。

新千歳空港行きの「とかちミルキーライナー」は乗車の2ヶ月目からインターネット、帯広駅バスターミナルの窓口、おびうん観光へ電話、窓口前の券売機でも予約可能となっています。インターネットでの予約は前日16時半に受付終了となる便と当日11時に受付終了となる便があるので直前での予約には注意が必要です。窓口では現金とクレジットカード、インターネットではクレジットカードとコンビニ支払いでの購入が可能です。
「ポテトライナー」と「とかちミルキーライナー」は全席指定席となっています。「ポテトライナー」の座席指定は電話予約かインターネット、「とかちミルキーライナー」は当日に乗務員から座席を指定される仕組みとなっています。

バス車内での清算は可能?
空港連絡バスは車内清算が可能で窓口と同様に現金かPayPayで支払いとなります。「ポテトライナー」と「とかちミルキライナー」は車内清算はできないので事前に乗車券の購入が必要となります。
3.帯広駅バスターミナル「おびくる」
バスターミナル6番乗り場の近くにあるのが「帯広駅バスターミナルおびくる」です。営業時間は5時50分〜21時。都市間バス初便対応のため4時45分〜5時の間も営業しています。

乗車券の購入ができる窓口や電子案内板、待合室を完備しているターミナルとなっています。帯広市内の観光マップや十勝管内の観光パンフレットもあるので待ち時間に観光情報を調べるのにも便利です。

WiFiと充電器も無料で利用可能なので緊急時も安心。

コインロッカーは入り口側と待合室内に22個あり、そのうち6つは大型コインロッカーになっています。バスターミナルだけでなく、駅構内にもコインロッカーがあります。

「おびくる」の西側奥にはレンタサイクルの受付窓口、自動販売機、トイレがあります。レンタサイクルの受付時間は9時30分〜17時30分となっています。

自転車を使って帯広市内を観光できるレンタサイクルは電動自転車、おりたたみ自転車、ロードバイク、マウンテンバイクなど数種類。

おびくる内に売店はありませんが、8番乗り場のすぐ近くにセイコーマート、駅構内にセブンイレブンどちらも徒歩1分ほどの距離にあるのでそちらを利用するといいでしょう。

4.帯広駅バスターミナルからはじまる帯広観光
周遊観光バス
夏から秋にかけて気軽に十勝観光ができるバスガイド付きの周遊観光バスがあります。麦音(ますやパン)、十勝牧場白樺並木、幸福駅、道の駅おとふけ、柳月スイートピアガーデンなど季節によってコースが異なります。インターネットで1週間前までの事前予約が必要ですが、最小催行人員は1名からとなっており、催行決定日は当日バスターミナル窓口で受付することもできます。※事前予約がキャンセルになった場合は中止になる可能性があります。

夏と秋は午前と午後でコースが分かれており、1日通しでの利用も可能。冬は一日コースのみ。レンタカーでの冬場の運転が不安な方にもおすすめです。コースや催行決定日は公式サイトで確認することができます。
参照:拓殖バス>周遊観光バス
食事をするなら
豚丼のぶたはげ 帯広支店
ESTA西館では帯広の郷土料理である豚丼が食べられます。「豚丼のぶたはげ」は昭和9年に創業した「帯広はげ天」の支店の豚丼専門店。70年以上も受け継がれた秘伝のタレと専門店ならではのこだわりのお肉を使用した豚丼を味わえます。行列ができるほどの人気があり、豚丼セットやタレはお土産にもおすすめ。全国発送にも対応しています。営業時間は10:00〜15:00(LO14:45)、16:00〜19:30(LO19:00)、定休日は木曜日、ESTA休館日となっています。

ふじもり
帯広駅北口から徒歩約2分にある「ふじもり」は明治に創業した老舗で地元住民に親しまれ続けるレストランです。豚丼、定食、スパゲティ、ラーメンなどメニューが豊富でボリュームもたっぷり。さらに帯広名物のインディアンカレーがあり、焼きカレーやカレースパゲティなどここでしか味わえないメニューもあります。お水ではなく、サービスでメロンソーダが出てくるのもならではの魅力です。冷凍のインディアンカレーも販売しているのでお土産にもおすすめ。

お土産を買うなら
十勝や北海道のお土産が幅広く取り揃えられている帯広駅ESTA西館はお土産探しにおすすめ。白い恋人や ROYCE' などの北海道の定番お菓子から花畑牧場の生キャラメル、池田町のバナナ饅頭といった十勝を代表するお菓子もあります。

また「クランベリー」や「トラントランますや」もあるのでお土産を買うだけでなく、帯広グルメを味わえるので待ち時間にもぴったり。営業時間は、ショッピングエリアは8:30~19:00、飲食店は10:00~19:45となっていますがお店によって営業時間が異なるので ESTA公式サイトで確認が必要です。休館日は毎月第3水曜日(8月は無休)となっています。

北海道在住フォトグラファー 平栗玲香
1990年生まれ、北海道帯広市出身のフリーランスフォトグラファーです。北海道観光マスター検定、十勝観光文化検定上級、フォトマスター検定準1級、生物分類技能検定3級取得。9年間東京でフォトグラファーをしていましたが、2023年に帯広に拠点を移しました。趣味はツーリング、ドライブ、キャンプなど北海道の魅力が一人でも多くの人に伝わることを目標に記事を書いています。
こちらの関連記事もどうぞ
姉妹サイトのご紹介(よかったら見てね)








