小樽駅から徒歩2分「三角市場」で海鮮三昧!市場内をぐるっとご紹介
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- 小樽・ルスツ・ニセコ
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- 最終更新日:2026年2月25日
三角市場が位置する場所が三角形の土地であったことと三角形の屋根だったことから、三角市場という愛称で呼ばれたと言われており、今も小樽市民や観光客から親しまれています。
市場は全長約200m。通路の両側には海産物や水産加工品を扱うお店がひしめきあい、市場独特の活気にあふれています。
小樽駅徒歩2分、15店舗が軒を連ねる三角市場
三角市場の出入り口は2か所あり、まっすぐ伸びた市場の両端から出入りすることができます。
JR小樽駅横の正面入り口は、駅を出てすぐ左手にある階段を上った先にあります。
▲小樽駅側の正面入口▲

▲小樽駅左手の階段を昇ってすぐ▲

▲国道5号線沿いの入り口▲
市場内に一歩足を踏み入れると、海の香りと生け簀に流れる水の音に満ちた場内。「いらっしゃいませ!」という威勢のいい呼び声もあちこちから聞こえ、一気に市場の活気を感じられます。
三角市場には2026年1月時点で、鮮魚店や食堂、菓子店、青果店など15店舗が営業しています。

その中でも一番目を引くのは、やはり海産物や海産加工品を扱うお店。
カニやカキの生け簀は市場ならではの新鮮さ、海産物の豊富さを感じられます。インパクト強めな売り文句もおもしろく、購買意欲をそそられます。

加工品もたくさん並んでおり、どれも美味しそうで目移りしてしまいます。鮮魚も加工品も地方発送できるのでお土産にも贈り物にも便利です。

海鮮丼を食べるならどのお店がいい?
三角市場内15店舗のうちお食事処は7店舗。今回はその中から厳選してお店を紹介します。
味処たけだ

市場の中で一番人気!長い行列を作っていたのが「味処たけだ」です。食堂の向かいにある武田鮮魚店の直営で、店主が毎日セリで買い付けた朝獲れの海鮮を、生け簀からそのまま調理してくれます。

味処たけだの一番人気メニューは、ご飯が見えないほどたくさんのネタが盛り付けられた「おまかせ丼」。旬のネタを豪快に盛り付けた丼は、どこから食べたらいいのか迷うこと間違いなし。
他にも、「生うに丼」や「漬けマグロ1キロ丼」など、見た目も味もインパクト大なメニューが揃っています。
滝波食堂

昭和20年創業の滝波食堂は、三角市場では2番目に古い老舗の食堂です。
市場内にある滝波商店の直営で、注文を受けてから生け簀から取り出して調理されたネタは新鮮そのものです。

メニューは丼の他、定食や刺身などの単品もありますが、滝波食堂と言えば「わがまま丼」が一番人気。10種類のネタから好きなネタを3~4品乗せることができます。
選べるネタにはウニやいくらやカニなどもあり、自分の「わがまま」を作り上げるのにも悩んでしまいそうです。
鮮魚食堂かわしま

小樽駅側の入り口から入ってすぐ右手にあるのが川嶋鮮魚店。その川嶋鮮魚店が直営しているのがすぐ隣にある鮮魚食堂かわしまです。
生け簀の中にはカニをはじめ、新鮮な魚介類がたっぷり。
12種類のネタから好きなものを選べる「選べる4色丼」や、うに、ホタテ、いくらに旬のネタを乗せた「KAWA丼」、大好きなネタをとことん食べたい方には「○○ばっかし丼」などが人気です。食べやすいミニ丼もありますので小食の方にも安心です。
さんかく亭

安くておいしい海鮮丼が食べたい!という方には、さんかく亭がおすすめ。
市場直送の新鮮な魚介類を使ったメニューには海鮮丼の他にも、限定8食の日替わり定食などもあります。
さんかく亭で人気のメニューは、10種のネタが乗った「カラフル丼」やうに、いくら、カニ、サーモンの乗った「さんかく丼」ですが、さんかく亭でユニークなのは、「学割丼」。もともと修学旅行生のために考えたメニューなので値段も市場内ではリーズナブルな設定。学生以外でも注文できるので気軽に海鮮丼を食べたいときにはおススメです。
アクセス・駐車場
三角市場に車で訪問する際は、三角市場正面(JR小樽駅川)入り口の真向かいにある小樽市駅横駐車場が便利。日中駐車料金は130円/30分、三角市場で2,000円以上の買い物をすると1時間無料駐車券がもらえます。
小樽漁港でその日に水揚げされた新鮮な海鮮が味わえることはもちろん、市場内を見ているだけでも楽しい小樽三角市場。小樽観光の際にはぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
- 住所
- 北海道小樽市稲穂3丁目10−16
- 営業時間
- 8:00-16:00※店舗により異なる
忍冬
北海道札幌市生まれ札幌市在住。動物が好き、自然が好き、北海道が大好き。生まれ育った北海道を地元目線でご紹介します。
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