北海道どさんこプラザ札幌店|札幌駅構内で出会う北海道各地のご当地グルメ&お土産
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- 札幌・定山渓
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- 最終更新日: 2026年10月30日
1.北海道各地の名物が大集合!北海道どさんこプラザ 札幌店
北海道どさんこプラザ 札幌店があるのは、JR札幌駅の西改札口を出て右手すぐ、北口付近。北海道と札幌市が連携してつくった「北海道さっぽろ『食と観光』情報館」の中にあります。
▲2026年時点では新幹線関連の工事のため札幌駅構内はやや薄暗い▲
道内各地の名物がそろう店内
入口の看板に掲げられているのは、「北海道のおいしいものを一堂に。」の言葉。その言葉どおり、棚にはお菓子やパン、牛乳やチーズ、干物、お酒までがぎっしりと並びます。

▲ぜひ時間に余裕をもって北海道をご堪能あれ▲

▲そんなに広くは見えませんが驚きの品揃え▲
なかでも目を引いたのが、「みそぱん」や「ようかんロール」「ビタミンカステラ」といった北海道のローカルフード。道民にとっては、あって当たり前のおなじみの味ですが、内地(道外)から来た人には「え? これ何?」と興味をもつ品かもしれません。お土産の定番品だけでなく、こうした地元の日常の味もきちんと並べているところに、このお店の目の確かさを感じます。そのチョイスに、思わずニヤリとしてしまいました。

カーリング女子のもぐもぐタイムで一躍有名になった道東・北見のチーズケーキ「赤いサイロ」は、私が訪れた日、その日の入荷分はすでに売り切れでした。運が良ければ、ここで出会えるかもしれません。
私の激推しは、夕張市の老舗菓子店「うさぎや」のシナモンドーナツ(6個入り740円)。こし餡を包んだ、食べごたえのある丸いドーナツです。

合わせて選んだのは、生乳生産量が日本一の道東・別海町の「べつかい乳業興社」が作る「べつかいのコーヒー屋さん」。べつかい乳業興社は、今では国内で唯一、三角パックの牛乳を作り続けている会社です。

シナモンの香りと、ひとくちでは食べられないくらいの大きさがあるドーナツの甘さのバランスが絶妙。そこにコーヒー感やや強めのほろ苦いコーヒー牛乳を合わせると、まさに抜群の組み合わせ。これ以上はありません。

道内各地の地酒や干物、おつまみ類もそろうので、地方のお酒とつまみを買って、旅先のホテルや移動の列車内で楽しむのもおすすめです。道産ワインや各地のチーズの品ぞろえも多く、つい時間を忘れてしまうので、ご注意ください!

▲北海道土産の定番どころもはずしません▲

▲いろんなお店を探し周らず済むので便利です▲

▲個包装単位で売ってるものもあって、お試ししやすいです▲

▲ジンギスカンなどお肉の加工品も品数多数▲

▲ここで部屋飲みのお酒を調達するのも楽しそう▲

▲チーズをおつまみに▲

▲お酒のお供が豊富です▲

▲ヨーグルト、牛乳の食べ飲み比べはいかが▲

▲明日のパンもコチラで調達▲

▲ラーメンずらり▲

▲カレーもずらり▲

▲雑貨や工芸品もあります▲
ただのお土産店ではない!どさんこプラザをおすすめする理由
北海道どさんこプラザ は、北海道が設置する道産品のアンテナショップです。 道産品の展示や販売を通して、道内の企業の商品づくりを支えることが目的のため、ただのお土産店とは少し性格が違います。
● 3か月ごとに、ほかのお店ではお目にかかれない商品が新しく登場する
● 売れ筋の商品をHP上にてランキング形式で紹介している
● 毎週ちがう道内の企業や団体が、自慢の商品を店頭で試食販売している
● 北海道が推奨する商品をそろえている
さらにどさんこプラザには、道内の企業が作った新商品を3〜6か月のあいだ試しに店頭で販売し、売れ行きを確かめる仕組みもあります。
買う側から見ると、定番の人気商品が手に入るだけでなく、まだ知られていない新商品に出会えるチャンスもあるということ。品ぞろえが少しずつ入れ替わるので、訪れるたびに新しい発見があります。旅先で出会ったあの土地のイチオシの品に、ここで再会できるかもしれません。
2.北海道さっぽろ観光案内所が併設
どさんこプラザと同じ館内にあるのが「北海道さっぽろ観光案内所」 。札幌市内の情報だけでなく、道内179市町村すべてのパンフレットがそろい、置かれているパンフレットは約1,000種類にのぼります。窓口は日本語・英語・中国語・韓国語に対応。開花情報やスキー場の営業情報など、季節に合わせた情報を教えてもらえるのもうれしいところです。


たとえば、新千歳空港から札幌に入り、すすきのや狸小路で夕食をとって一泊、翌日に目当ての土地へ向かう旅なら、まずここで夕食や翌日以降の観光の情報を集めておくのがおすすめ。目的地に着いたら、その土地の観光案内所で、さらに深い情報を手に入れる。そんな使い分けもできます。
窓口では、定期観光バスの予約代行や定山渓温泉日帰りパック、観光施設の周遊チケット「さっぽろセレクト」、イベント関連のチケットも扱っています。「札幌に来たけれど、特に予定を決めていない」「仕事で来て、1日だけ時間ができた」というときに、ここで相談してみるのもひとつの手ではないでしょうか。
同じ館内の「北海道ユニバーサル観光センター・札幌」では、車いすのレンタルやベビーカーの貸し出しも行っています。大型イベントの時期などには、期間限定で手荷物の預かりも受け付けています。
北海道どさんこプラザで道内各地のおいしいものを選び、観光案内所で道内全域の観光情報を集める。
「北海道さっぽろ『食と観光』情報館」は、札幌だけでなく、広い北海道まるごとの「食」と「観光」の入口といえる場所です。
- 住所
- 北海道札幌市北区北6条西4丁目JR札幌駅西通り北口1F 「北海道さっぽろ食と観光情報館」内
- 営業時間
- 8:30-20:00

山﨑 陽弘(やまざき あきひろ)
1975年、大阪府生まれ。32歳の時に「趣味のオートバイで訪れ、その雄大さに魅了された」北海道・道東に移住しました。現役の男性看護師として地域医療・福祉にも尽力しながら、地域の魅力を発信しています。
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