MENU
SEARCH
現在、新型コロナウイルス感染拡大防止に伴い、臨時休業や営業時間短縮など、サイト内でご紹介している施設・店舗でも営業内容が通常と異なる場合があります。

帯広~中札内ドライブ|日高山脈と畑風景の絶景フォトスポットガイド

エリア
十勝・日高
投稿日
最終更新日: 2026年6月2日
日高山脈の近くに位置する中札内村はどこにいても日高山脈が見られ、フォトスポットもたくさん!中札内村のH P では地域おこし協力隊だった写真家の町田仁志さんが任期中に撮影した撮影ポイントを厳選した日高山脈ビューポイントMAPが公開されています。
初めて訪れた方でもフォトスポットを探しやすいのでドライブの途中に訪れるのもおすすめです。こちらの記事ではマップをもとに訪れた様々な撮影スポットを写真と共にご紹介します!

はじめに~地図と撮影時の注意~


今回ご紹介する撮影スポットは、中札内村のH Pで紹介されている日高山脈ビューポイントMAPを参考にさせていただきました。
紹介しているスポットの多くは道路沿いにあり、生活道路や農作業に利用される道です。写真撮影の際は、ほかの車両の通行の妨げにならない場所への駐車を心がけ、畑など私有地への立ち入りはご遠慮ください。

1.広い畑とまっすぐな道の先に広がる日高山脈

十勝 絶景 中札内
北海道道240号を西札内神社を右手に右折すると区画外村道へ。そのまま1.7Kmほど進み、後方を振り返るとまっすぐな道の先に日高山脈が広がる景色が見られます。十勝らしい広い畑、日高山脈へと続く道は日高山脈との繋がりを感じられる景色です。春であれば雪の残った山が見られますが、夏であればさらに木々にも緑が増えてくるので夏の景色もおすすめ。どこまでも続きそうな雄大な十勝の大地を感じられるフォトスポットです。

2. 北海道百名山カチポロ

十勝 絶景 中札内
1のフォトスポットから西側を眺めると北海道百名山にも選ばれている標高1,846mの十勝幌尻岳(通称カチポロ)を見られます。「ポロ・シリ」はアイヌ語で「大きな山」。存在感のあるカチポロの前には林が広がり、春は緑と雪の残った青い山、秋になれば林全体が紅葉するので紅葉のオレンジと青い山、季節ごとの色とりどりの景色を楽しめるスポットです。春は空、林、手前に広がる畑も入れて撮影すると緑と青のコントラストのある写真が撮れます。

3.桜六花公園へと続く起伏のある桜並木

十勝 絶景 中札内
中札内村の中心部から桜六花公園へ向かうと公園手前に約1.5kmの桜並木が見られます。坂道の先に臨む日高山脈と桜を撮影できるフォトスポットです。坂道の下から撮影すると起伏のある景色が撮影でき、写真いっぱいに桜が入ります。桜と撮りたい場合は5月初旬に満開となるのでGWごろがおすすめ。夏でも紅葉シーズンでも起伏のある景色に広がる木々と日高山脈が撮影できるので他の季節もおすすめです。

4.3つのカールと残雪が美しいペテガリ岳

十勝 絶景 中札内
北海道道55号線、常磐神社と上札内尋常高等小学校発祥の地のちょうど中間地点にあるフォトスポットからはぺテガリ岳が見られます。新ひだか町と大樹町にまたがる標高1,736mの山で東面に3つのカールを持っています。日高山脈の中心部に位置し、かつて厳冬期の山頂は人を寄せ付けなかったことから遥かなる山とも呼ばれていたそうです。冬から5月ごろであれば人を寄せ付けなかった頃の冬の山の雰囲気が撮影でき、遠くからでも山の厳しい寒さが伺えるでしょう。

5.ヤオロマップ岳に繋がる奥行きのある景色

十勝 絶景 中札内
道の駅なかさつないから北海道道55号線を南方面に走り、常磐神社手前を右折し、まっすぐ進んで一番最初の十字路付近から見られるヤオロマップ岳。日高山脈中心部に位置する標高1,794mの山で、5月初旬ごろまで雪の残った山の景色が見られるでしょう。手前の木々、奥に広がる森、そのさらに奥に見える山の風景が奥行きを感じるフォトスポットです。春に撮影すると手前の林だけが緑なのでより奥行きがわかりやすい写真が撮れます。

6.白鳥とカチポロが撮影できるフォトスポット

十勝 絶景 中札内
道の駅なかさつないから北海道道55号線を南方面に走り、最初の十字路を右に曲がると4のフォトスポットより北側の位置からカチポロが見られます。4のフォトスポットよりも、3kmほど遠くからカチポロを見られるため、景色に奥行きが出ます。さらに3〜4月には白鳥が飛来し、白鳥とカチポロを一緒に見られることも。道の駅から車で3分ほどの距離なので気軽に訪れやすいフォトスポットです。

7.豪快に流れ落ちる滝と日高山脈が見られる「ピョウタンの滝」

十勝 絶景 中札内
北海道道111号を進むと右手にある「ピョウタンの滝」は1954年に完成したダムが、豪雨により埋没してできた滝です。日高山脈を背景に、落差10mの高さから流れ落ちる滝は勢いがあり、圧倒される光景。桜の開花も平地より遅れているため5月初旬でも桜が見られました。水量が多い雪解けの時期、緑が生い茂る夏、紅葉の秋、季節によって訪れたいフォトスポットです。

8.北海道を代表する白樺並木と桜

十勝 絶景 中札内
最後にご紹介したいのが、白樺と桜を一緒に撮影できるフォトスポット。桜六花公園へ続く坂道を下った道と北海道道111号が交わる地点にあります。晴れていれば青と緑とピンク、さらに白樺の白と優しい色合いの写真が撮れます。白樺並木側からと桜並木側から、白樺と桜どちらを主役にして撮りたいかで撮影位置を変えてみるといいでしょう。今回は桜並木側から撮ることでカーブが続いて見えるように撮りました。

おわりに

いかがでしたか?季節や時間帯、場所によって変わる日高山脈の景色は何度も訪れてみたくなります。ぜひ様々な場所をドライブしながら自分だけのお気に入りのフォトスポットを見つけてみてください!撮影をする際は周りに迷惑がかからないように安全に気をつけて撮影しましょう。

北海道在住フォトグラファー  平栗玲香

1990年生まれ、北海道帯広市出身のフリーランスフォトグラファーです。北海道観光マスター検定、十勝観光文化検定上級、フォトマスター検定準1級、生物分類技能検定3級取得。9年間東京でフォトグラファーをしていましたが、2023年に帯広に拠点を移しました。趣味はツーリング、ドライブ、キャンプなど北海道の魅力が一人でも多くの人に伝わることを目標に記事を書いています。

こちらの関連記事もどうぞ

姉妹サイトのご紹介(よかったら見てね)

沖縄の旅が100倍楽しくなる旅行サイト 九州の旅が100倍楽しくなる旅行サイト

エリアから選ぶエリアから選ぶ

注目のタグから検索注目のタグから検索

  • 人気記事ランキング

    昨日

    1ヵ月

  • 北海道ラボをフォロー北海道ラボをフォロー

    • Facebookをフォロー
    • Instagramをフォロー