家族三世代で楽しめる!北海道開拓の村を散策しよう【札幌の観光スポット】

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公開日:2016/1/4

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北海道開拓の村森林の中に突如として現れる大きな村。
それが「北海道開拓の村」です。

広大な敷地に北海道内から移築・復元、再現された歴史的建造物が建ち並び、その街並みから当時の暮らしや文化、生活、産業を体感できる村全体が博物館というテーマパークのような屋外型博物館です。

今回は「北海道開拓の村」の見どころ、楽しみ方をご紹介します。

<目次>
1.北海道開拓の村とは?
2.見どころ、楽しみ方のご紹介
3.休憩や食事について
4.北海道開拓の村へのアクセスと利用料金

1.北海道開拓の村とは?

北海道開拓の村北海道開拓の村は、東京ドーム約11個分という広大な敷地に、明治から昭和初期頃に建築された北海道各地にある歴史的建造物を移築・復元、再現した博物館です。

街並み自体が再現されており、まるで開拓当時にタイムスリップしたかのような景色が広がります。

村内は「市街地群」「漁村群」「農村群」「山村群」の4つのエリアで構成され、集落の雰囲気を味わうことのできる貴重な博物館です。

建造物は全部で52棟あり、開拓当時の生活を学ぶことができるよう、建物内部も再現されています。

建物の中には人形が置いてあるところもあり、日が暮れた頃に薄暗い建物に入ると少しビックリしてしまうかもしれませんよ。北海道開拓の村北海道開拓の村

2.見どころ、楽しみ方のご紹介

北海道開拓の村北海道開拓の村は非常に広大なエリアのため、じっくり見て回ると2~3時間はかかります。ぜひ時間ギリギリに入場するのではなく、余裕を持ってお昼前から来ることをオススメします。

中に入るとまるで100年前の開拓時代にタイムスリップした気分が味わえ、写真撮影やスケッチをしたくなる光景があちこちに広がります。

北海道開拓の村ピクニック気分で村内をゆっくり見学できるので、子どもから大人まで親子三世代で楽しめる施設です。
建造物の中も当時のまま再現されているので、おじいちゃんやおばあちゃんがいると当時のことをさらに深く知ることができるかもしれませんよ!

ぜひ家族でお出掛けしてみましょう。

北海道開拓の村見どころとして最近話題になった建物があります。NHKの連続テレビ小説「マッサン」のロケ地として登場した「漁村群」エリアにある「旧青山家漁家住宅」です。

他にも「市街地群」にある「旧来正旅館」も登場したので、「マッサン」好きはぜひチェックしておきたいポイントです。

北海道開拓の村撮影ポイントとしては、「市街地群」にある「旧札幌警察署南一条巡査派出所」が人気です。
ここには当時の衣装を着た「お巡りさん」が常駐しており、道案内や写真撮影に気軽に応じてくれます。

北海道開拓の村北海道開拓の村村内では夏期(4月中旬~11月)には「馬車鉄道」、冬期(12月中旬~3月の土・日・祝日)には「馬そり」が走っています。

別途乗車料がかかりますが、馬車に乗れる機会はなかなか無いので想い出にぜひ乗車してみてはいかがでしょうか?

その他に北海道開拓の村では年間を通して様々なイベントが行われています。
事前にホームページでチェックして参加できるものが無いか確認してみましょう。当日参加でもOKというイベントも多数あるので、実際に体験してみることをオススメします。

◆北海道開拓の村 行事スケジュール
http://www.kaitaku.or.jp/mo/moyosi.htm
北海道開拓の村北海道開拓の村には無料のガイドツアーがあります。夏期(4月中旬~11月初旬)は10時~15時までいつでも受け付けてくれます。

ただ見て歩くだけではなく、ガイドスタッフの説明を聞きながら巡ると、気付かなかった視点で歴史的建造物と開拓当時の生活を学ぶことができます。

冬期には1週間前までの予約が必要ですが、無料なのでぜひ利用してみましょう。

3.休憩や食事について

食事や休憩には北海道開拓の村の入口にある「開拓の村食堂」を利用しましょう。
スペースは広く約200席があり、定食やカレー、ラーメンなどから小腹を満たす一品料理もあります。

ここのオススメは北海道開拓の村名物の「いももち」です。
明治の開拓時、労働者にとって貴重な食べ物のひとつとして「いももち」が食べられていたそうです。

実際に食べてみるとモチモチした食感でどこか懐かしい味がします。
「いももち」は食堂でも食べられますが、お持ち帰りすることもできるのでお土産としても人気があります。

その他に「農村群」エリアには「北のふるさと」(軽食)がありますので休憩にピッタリです。
<開拓の村食堂>
場  所:北海道開拓の村入口
席  数:200席程度
営業時間:10:00~16:30(オーダーストップ フード:15:30 ドリンク:16:00)
電話番号:011-897-2321
北海道開拓の村は博物館ですが、村内へお弁当などの持ち込みができます。
天気の良い日には芝生や湖のそば、ベンチなどでお弁当を広げている方をよく見かけます。
実際に私もお弁当を持って行ったことがありますが、景色の良い場所を見つけてお弁当を広げるというのもまた楽しみのひとつになり、それ以来ここに行く際にはお弁当持参というのが当たり前になりました。

4.北海道開拓の村へのアクセスと利用料金

<北海道開拓の村>
住  所:北海道札幌市厚別区厚別町小野幌50-1
電話番号:011-898-2692
営業時間:・4月1日~4月30日 9:00~16:30(最終入場16:00まで)毎週月曜日休み (祝日、振替休日の場合は翌日が休み)
・5月1日~9月30日 9:00~17:00(最終入場16:30まで)無休
・10月1日~3月31日9:00~16:30(最終入場16:00まで)毎週月曜日休み(祝日、振替休日の場合は翌日が休み)年末年始(12月29日~1月3日)は休み
※2016年2月8日(月)は臨時開館
駐 車 場:400台(無料)その他に周辺駐車場もあります。
U R L:http://www.kaitaku.or.jp/

<公共交通機関でのアクセス>
・JR千歳線「新札幌」駅下車 (JR札幌駅より快速で約10分)で下記バスへ乗り換え
・新札幌バスターミナル 北レーン10番 JR北海道バス 新22「開拓の村」行
(バス乗車時間:約15分、バス乗車料金:大人210円)

<北海道開拓の村入場料金>

夏 期 冬 期 夏期:4月~11月 冬期:12月~3月
一般 830円 680円 ※中学生以下・65歳以上の方、障がい者手帳(身体・療育・精神)をお持ちの方(またその方1名に対し引率・介助者1名免除)は無料です。(65歳以上の方は年齢を確認できるものをご提示する必要があります)※高校生で次に当てはまる場合は無料です。土曜日・こどもの日・文化の日の利用、10名以上の団体。

※車椅子、ベビーカーの貸し出し、授乳室があります。

大学生・高校生 610円 550円
団体(一般) 680円 550円
団体(大学生・高校生) 550円 480円
開拓の村年間パス(一般) 1,500円 購入日から翌年の同月末まで何度も入場できる開拓の村の年間パスポート

<共通入場券> すぐ近くにある「北海道博物館」とのお得な共通入場券

開拓の村&北海道博物館共通入場券(一般) 1,200円 ※北海道博物館への入館は総合展示のみ【有効期限】2019年3月31日まで
開拓の村&北海道博物館共通入場券(大学生・高校生) 700円
開拓の村&北海道博物館共通年間パスポート 2,000円 購入日から翌年の同月末まで、開拓の村と北海道博物館(総合展示)の両施設に何度も入場できる年間パスポート

 

<馬車鉄道・馬そり>

【馬そり】 冬期(12月中旬~3月の土・日・祝日)
大人(15歳以上) 270円
小人(3歳~14歳) 130円

 

【馬車鉄道】 夏期(4月中旬~11月)
大人(15歳以上) 270円
小人(3歳~14歳) 130円

※天候等により運行を見合わせることがあります。

<おわりに>

北海道開拓の村は、子どもの頃に写生会などで何度か行っていました。
大人になってから久しぶりに行くと、また違った視点で北海道の歴史を学ぶことができて楽しかったです。

親子三世代で楽しめる施設というのもポイントですね。
ぜひ皆さんも天気の良い日にはお弁当を持参してピクニック気分で行くことをオススメします♪

また、すぐ隣には2015年春にオープンしたばかりの「北海道博物館」があり、北海道の自然・歴史・文化を学ぶことができます。
共通チケット(北海道博物館+北海道開拓の村)を利用するとよりお得ですので、合わせて訪れてみてはいかがでしょうか?

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