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「とかちむら」見どころガイド|帯広競馬場隣接 十勝を見て食べて買って楽しむ旅スポット

エリア
現地体験
投稿日
最終更新日:2026年2月13日
世界で唯一の「ばんえい競馬」が観戦できる帯広競馬場の敷地内にある「とかちむら」は、帯広の観光拠点として2010年8月にオープンしました。
十勝の旬な農産物や特産物、お菓子が揃う「産直市場」、豚丼やスイーツなどのグルメを楽しめる「飲食店エリア」、馬たちと開拓の歴史が学べる「馬の資料館」で構成されており、十勝の魅力を一度に満喫できるスポット。帯広駅から車で約7分の立地なので観光の合間にも気軽に訪れやすいスポットです。

みどころ①お土産も充実産直市場

食料自給率1,000%を超える十勝はじゃがいもや豆類、小麦を始めとする畑作や酪農、畜産業が盛んで豊富な食材が揃います。「産直市場」は野菜、畜産品だけでなく乳製品や地酒、お菓子など様々な商品があり、十勝の食の魅力を堪能できる市場です。

とかちむら

地元産野菜

十勝産のお野菜は産直なので季節によって旬なお野菜をお買い得な価格で買えるのが魅力です。地方発送も行なっているので贈り物にもご自宅用にも◎。
とかちむら
十勝の代表的な作物であるじゃがいも。様々な種類がずらりと並んでいました。地元民としてじゃがいもはぜひおすすめしたいお野菜です。
とかちむら
種類がありすぎてどれを買ったらいいか迷っても安心!種類ごとに特徴をグラフにしたものがありました。
とかちむら

乳製品

牛乳、チーズ、ヨーグルトなど様々な商品が並ぶ乳製品コーナー。十勝の工房のチーズも数種類取り揃えられているのでぜひ食べ比べてみたい。
とかちむら

畜産品

畜産コーナーにはハンバーグやホルモン、牛肉などが並びます。
とかちむら
ジンギスカンや豚丼などご当地グルメもありました。十勝出身の筆者、じつは学生の頃はジンギスカンが苦手だったのですが、「十勝かんの精肉店」のジンギスカンを食べた時、その美味しさに感動したのを覚えています。
とかちむら

食品・お酒

豊富に揃う食品・調味料類、帯広名物の豚丼はタレを使って簡単に作れます。豚肉はもちろん牛肉にも鶏肉にも合うので、一つあると色々な料理に使えます。
とかちむら
帯広畜産大学の構内にある日本酒蔵「碧雲蔵」の日本酒や「池田町ブドウ・ブドウ酒研究所」の十勝ワインなどが並ぶお酒コーナー。十勝の地酒を味わうことができます。
とかちむら
お土産として人気のお菓子コーナーは十勝に限らず北海道土産も並び、柿の種やプリッツ、ハッピーターンなどのメーカーのご当地限定商品もありました。
とかちむら

雑貨

ばん馬にちなんだTシャツやトートバック、ポーチ、クリアファイルなどの旅行の記念として手元に残るグッズも販売しています。
とかちむら
十勝には日本でも珍しいモール温泉が湧出していて十勝管内には複数のモール温泉の施設があります。そんなモール温泉を自宅で楽しめる入浴剤は私もお気に入りで個人的におすすめの商品です。
とかちむら

その他にも十勝を代表する作物である豆類や小麦類、北海道昆布など様々な特産品が揃っているのでお菓子以外のお土産を見つけるのにもおすすめの産直市場。いつもと違う十勝ならではのお土産を探すのにぴったりです。
とかちむら

みどころ②十勝グルメを楽しもう

西棟と東棟に分かれている飲食店エリアには現在、豚丼、ラーメン、スイーツなど6軒の飲食店が入っています。西棟には十勝名物の豚丼を味わえる「ぶた丼 きくちや」、月替わりで人気ラーメン店が入る「とかち麺ビレッジ」、十勝産の食材を使用したこだわりのホットスナックを販売している「とかちkitchen」、”珈琲専科ヨシダ”の焙煎豆を使った珈琲を提供する「マテナ珈琲」が入っています。
とかちむら
東棟には北海道ガーデン街道の一つである「紫竹ガーデン」の「紫竹ガーデンカフェ」と卵を使用した軽食が味わえる「My Favorite Eggs」があります。キッズスペースもあるのでお子様連れの方でも安心です。
とかちむら
夏はテラス席でもお食事ができます。
とかちむら
「とかちkitchen」「マテナ珈琲」「紫竹ガーデンカフェ」の各店でソフトクリームを販売しているので十勝の美味しいソフトクリームを色々なバリエーションで楽しめます。「紫竹ガーデンカフェ」のバラのソフトクリームはピンク色のソフトクリームに緑色のコーンと見た目が可愛らしい。
とかちむら

みどころ③馬の資料館

観光案内所が併設された「馬の資料館」では畑を耕し、荷物を運び、生活には欠かせない存在だった馬たちとの開拓の歴史を辿ることができます。2階建ての資料館には馬具や農耕の道具、当時の資料や写真、約600点が展示され、ここでしか見られない珍しい資料も収蔵されています。
とかちむら 馬の資料館
実物大のレプリカは迫力満点で今にも動き出しそう。昭和13年ごろ一家に3〜8頭の農用馬がおり、家族の一員として大切にされ、十勝農業の発展を支えてきました。
とかちむら 馬の資料館
年表、写真など歴史を読み解く資料も数多く展示されています。開拓の歴史を通して馬たちのおかげで今の十勝の発展があったのだと実感させられました。
とかちむら 馬の資料館
当時だけでなく、今もばんえい競馬で活躍し、十勝に貢献してくれる馬たち。地元の人々に愛さ続ける馬たちは十勝には欠かせない存在です。「馬の資料館」で十勝と馬の深い繋がりを知れば、ばんえい競馬の観戦もより楽しめるでしょう。
とかちむら 馬の資料館

みどころ④十勝輓馬(ひきうま)神社

2014年に完成した十勝輓馬神社は競走馬の冬用の滑り止めが付いた蹄鉄を御神体としています。蹄鉄は元々縁起がいい存在として古くから親しまれており、出世運や勝負運を高めるとされていた馬と蹄鉄を組み合わせた神社は力強いパワーをもらえそう。
とかちむら
合格祈願などの絵馬が多く見られ、受験生に人気の神社となっていました。競馬場のすぐ隣でお参りすることができるのも、勝負運を願うにはぴったり。お参りすれば気が引き締まってモチベーションも高まります。
とかちむら
絵馬と御守りは産直市場で購入できます。
とかちむら

おわりに

食の宝庫十勝ならではの美味しいグルメが揃い、ばんえい競馬を見るだけでなく、十勝と馬の繋がりを知ることができる「とかちむら」。季節ごとにもちつき、ハロウィン、ヨガなど地域の人との繋がりを目的としたイベントもあり、訪れる人を楽しませてくれます。まるで十勝の魅力が詰まった一つのアミューズメントパークのような「とかちむら」にぜひ訪れて十勝を満喫してみてはいかがでしょうか。
とかちむら

画像提供:とかちむら

とかちむら

住所
北海道帯広市西13条南8丁目1
HP
https://www.tokachi-mura.com/
営業時間
全店水曜日定休
備考
営業時間は店舗ごと異なりますので公式HPにてご確認ください

北海道在住フォトグラファー  平栗玲香

1990年生まれ、北海道帯広市出身のフリーランスフォトグラファーです。北海道観光マスター検定、十勝観光文化検定上級、フォトマスター検定準1級、生物分類技能検定3級取得。9年間東京でフォトグラファーをしていましたが、2023年に帯広に拠点を移しました。趣味はツーリング、ドライブ、キャンプなど北海道の魅力が一人でも多くの人に伝わることを目標に記事を書いています。

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