オホーツク最大の都市・北見へ、札幌からの行き方まとめ

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公開日:2017/6/17

北見山の水族館イメージ北見・山の水族館

札幌から約300キロ離れた「北見市」は、道東オホーツク地方最大の都市。
オホーツク地方の中心部というだけでなく、たくさんの観光地にご当地グルメにと旅行にもオススメな街なのです。
札幌からの各交通手段を比較して、メリットデメリットをご紹介します。
ご予定に合う手段を探してみてくださいね。
※2017年6月現在の情報を元に記事を作成しています。

もくじ
 北見までどんな交通手段があるの?
 1.JRで移動する
 2.高速バスで移動する
 3. 車(レンタカー)で移動する
 4.飛行機で移動する
 おわりに
 
 

北見までどんな交通手段があるの?

札幌から北見までの移動には、JR、高速バス、車、そして飛行機が利用できます。
各交通機関の料金や時間の比較はこのような感じです。
北見交通イメージ※車の移動時間は「北の道ナビ」を参考にいたしました。
 

1.JRで移動する

札幌から北見までは、「特急オホーツク号」か、「特急ライラック」で旭川から「特急大雪」に乗り換えていく方法があります。

・JRのメリット

 ・移動時間が比較的早い
札幌から北見まで、特急列車で4時間32分です(乗り継ぎがある場合は15分程度プラスになります)。
停車駅が多いため、バスや車で行く方法とあまり変わらないようですが、車移動で休憩をとる時間を考慮すれば、比較的早く行ける方法でしょう。

 ・移動がラク
JRの一番のメリットは移動が楽なことではないでしょうか。
景色を見ながらゆったりと移動できる上、自分で運転するよりは疲れません。
また、長距離バスはどうしても酔ってしまう…という方には、列車は心強い味方です。

・JRのデメリット

 ・割引料金が少ない
現在、北見や網走方面の列車の割引きっぷは、「Rきっぷ」という往復指定席つきの切符のみで、バスと比べると割高かもしれません。
列車の利用者がお得にレンタカーを利用できる「レール&レンタカー」というサービスがあるので、北見に着いた後レンタカーを…と考えている方は検討してもいいかもしれません。

 ・便数が少ない
北見へ向かう特急列車の運行は日に4本で、そのうち2本は、旭川で乗り換えが必要です。
旭川から普通列車で行くこともできますが、その場合は6時間くらいかかります。
ちなみに、始発の時間が高速バスより1時間早いので、早めに行きたい方はJRをチョイスしてもいいですね。

<札幌⇒北見 JR時刻表(特急)>
北見交通イメージ

 

2.高速バスで移動する

北見行きの高速バス「ドリーミントオホーツク号」は、北見を経由して網走まで向かう高速バスで、北海道中央バス、北海道北見バス、網走バスの3社で運行しています。
長距離の移動になりますので、バスにはトイレ、テレビや映画などのサービス、ヘッドフォン、スリッパ、アームレスト、フットレスト、ブランケット、無料のwi-fiなどがあり、快適に過ごせる工夫がなされています。(設備は車両によって異なる場合があります。)
そしてハッカの町北見へ向かうバスということで、車内のおしぼりは「ハッカおしぼり」と、地元愛が伝わってきます。
バスの乗車には、事前の予約が必要です。(予約は2ヶ月前から)

・高速バスのメリット

 ・値段が安い
高速バスのメリットはなんといっても料金が安いことです。
片道の料金は、JRと比べると通常料金で約3700円オトクです。
その分他のことにお金を使うことができますね。

 ・本数が多い
予約制ではありますが、一日10便の運行があり、深夜便もあります(大通のバスターミナル発、所要時間約7時間20分)
スケジュールに合わせやすいのもバスの魅力です。

・高速バスのデメリット

 ・渋滞や悪天候で遅れる場合がある
こちらの高速バスは、停車駅があまり多くないので、乗車時間は意外と短め。
ですが、時間帯によっては渋滞に巻き込まれたり、悪天候で遅れたり、高速道路が通行止めになると運休の可能性もあります。
運行情報はこちらから調べることができます⇒都市間高速バス・空港連絡バス 運休情報(北海道中央バス)

北見交通イメージ

 

3. 車(レンタカー)で移動する

車イメージ
今は北見の近くまで高速道路が延びていますので、計算上では4時間半ほどで移動が可能になりました。
実際には休憩時間などが必要ですから、5時間以上はかかる、と見積もっておいたほうがいいかもしれません。
高速道路を利用しない場合は6時間以上かかります。

・車のメリット

 ・人数が多ければオトク!
自家用車でも、レンタカーを借りるにしても、人数が多ければそれだけお得になります。
高速料金は普通車で平日3710円、休日のETC割引で2600円です。
また、ガソリン代はおよそ3887円(こちらのサイトで1L/125円で計算)なので、マイカーなら一人でもJRより安く行くことができます。
レンタカーであれば、トヨタレンタカーのP1クラスで一日7,020~8,424円(乗り捨てる場合は9,720円の乗り捨て料金が必要)なので、2,3人いればもっとお得に移動できますね。

 ・時間の制約ナシ
もうひとつのメリットは、発車の時刻に左右されずに自由に移動できることです。
途中のパーキングエリアや道の駅などに立ち寄りながら移動するのも楽しいですね。

・車のデメリット

 ・長距離運転になる
300kmもの長距離運転は、もちろん道民でも大変です。
少なくとも2時間おきにしっかりと休憩を取り、他の人に運転を変わってもらうなどして、体の負担を減らして安全運転してくださいね。

車での移動は自由度が高い反面、長距離運転が大変かもしれません。
また、北海道はガソリンスタンドが多くないので、「まだ大丈夫」と思っても、早めの給油を心がけたほうが良いでしょう。

 

4.飛行機で移動する

女満別空港画像提供:網走市観光協会
北見のとなり町・大空町には「女満別(めまんべつ)空港」があります。
新千歳―女満別間の路線は、日本航空(運行はJ-AIR)と全日空の2社が運航しています。

・飛行機のメリット

 ・圧倒的スピード
飛行機のフライト時間は45分!札幌市内から新千歳空港まではおよそ1時間、女満別空港から北見までも、バスで40分ほどで移動できるので、手続きの時間をプラスしてもこれまでの交通手段より移動時間が少ないです。
移動時間が短くなると疲れませんし、時間を有効に使うことができますね。

・飛行機のデメリット

 ・料金が高い
航空券の片道普通運賃は¥24,000~で、これまでの交通手段と比べるとかなりの割高になります。
急な移動ではやむを得ないかもしれませんが、日本航空の「先得」割引、全日空の「旅割」割引を利用すれば、6000円台から乗れることも!もし、事前に日程が決まっていれば、これらの割引運賃を利用してオトクに旅行できます。
北見交通イメージ※札幌市内から新千歳空港まで…JR「快速エアポート(37分/¥1,070)」、北海道中央バス/北都交通「空港連絡バス(約60~80分/¥1,030)」
※女満別空港から北見市内まで…「空港連絡バス」(42分/\1,000)一日6本運行

各空港まで移動する時間をトータルすると、空港に出発の40分前に着くと仮定しても、時間はおよそ3時間~3時間半ほど。
料金は航空券の料金に空港までの移動約2,070円プラスする、と考えればよいでしょう。
 

おわりに

札幌から北見への移動方法を比べてきましたが、いかがでしたか?
各交通手段それぞれにいいところがありますので、予算や目的に合わせてうまく使い分けて、ぜひ北見まで行ってみてくださいね。北見観光

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