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冬の旭川・上川エリアの観光・見どころまとめ

冬の旭川市内

冬に旭川・上川エリアへ観光というと、どんなスポットに行けばよいか、悩む方も多いのではないでしょうか?

旭川は四季がはっきりとしている地域で、春夏秋冬のその季節らしい楽しみ方ができるエリアなのです。その中でも冬は格別です。北海道の中でも北に位置しているので、冬はしっかりと寒く、北海道のイメージそのままの雪景色が広がり、冬を楽しめるスポットやイベントがたくさんあります。

今回は北海道の魅力を存分に楽しめる冬の旭川・上川エリアのおすすめスポットやイベントを紹介していきます。気温や気候、おすすめの服装もお伝えしていきます。防寒をしっかりして、冬にしか楽しめない観光スポットやイベントを楽しみましょう。

<もくじ>
1.冬にしか見られない動物の魅力が満載!冬の「旭山動物園」
2. 大規模な雪と氷の祭典!旭川冬まつり
3.冬の層雲峡が虹色に 層雲峡温泉 氷瀑まつり
4.「アナ雪」の世界に迷い込む 雪の美術館
5.冬の旭川は極寒!服装はどうする?
おわりに

1.冬にしか見られない動物の魅力が満載 冬の「旭山動物園」

冬の旭山動物園ペンギン散歩
まず最初におすすめしたいのが、冬の「旭山動物園」です。

ユニークな展示方法で一世を風靡し、全国的に有名となった旭山動物園。冬の旭山動物園では夏とはまったく違った冬にしか見られない動物の姿が見られます。

特に冬の風物詩として有名なのが「ペンギン散歩」です。園内の約500mのルートを約30分かけて、ペンギンたちが歩きます。柵がないのですぐそばで見ることができます。

ペンギン散歩は例年12月の終わりから積雪がある3月中旬まで行われます。

雪あかりの動物園

2月の初旬に行われる旭川雪まつり開催期間中には、「雪あかりの動物園」というイベントが開催され、開園時間が午後8時30分までに延長されます。園内が薄暗くなる午後4時頃からたくさんのアイスキャンドルが灯り、幻想的な雰囲気がただよいます。イベント期間限定で、動物の雪像が作られたり、飼育スタッフによる夜の動物園ガイドが行われたりと、見どころがいっぱいです。

<旭山動物園>
住所:〒078-8205 旭川市東旭川町倉沼
TEL: 0166-36-1104(代表)
冬期開園:平成29年11月11日(土曜日)~平成30年4月8日(日曜日)
営業時間:午前10時30分~午後3時30分(入園は午後3時00分まで)
定休日:開園期間の休みはなし午前9時00分~午後5時00分(メンテナンスにより休業する場合あり)
公式ホームページ:http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/
<雪あかりの動物園>
会場:旭山動物園
開催期間:旭川雪まつりと同時開催(平成29年は2月7日~2月12日までの6日間)
開園時間:午前10時30分~午後8時30分(入園は午後8時00分まで)
公式ホームページ:http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/news-blog/osirase/d058280.html

2.大規模な雪と氷の祭典 旭川冬まつり

旭川冬祭り

続いておすすめしたいのが、毎年2月初旬から6日間開催される旭川冬まつりです。

1960年から開催されている「雪・氷・あかり」をテーマとしたおまつりで、毎年100万人近くの観客を動員しています。
海外からも多くの人が訪れるこのおまつりの目玉は、世界最大級の大雪像。その大きさはギネスブックを更新したこともあるくらいなのです。

この大雪像前にステージが設けられ、お笑いや歌といったステージイベントや有名人が訪れてのラジオ公開録音などが行われます。

氷彫刻世界大会

もうひとつの目玉は「氷彫刻世界大会」です。
氷彫刻のオフィシャルな国際大会で、約1日半かけて氷彫刻の競技が実施され、完成した作品は旭川冬まつりの期間中ずっと展示されます。

<旭川冬まつり>
会場:石狩川旭橋河畔・平和通買物公園(開催年度により異なる場合があります。)
問い合わせ先:旭川市経済観光部観光課
TEL:0166-25-7168
FAX:0166-26-8585
イベント期間:2月初旬
開催時間:午前9時から午後9時(最終日は午後8時まで)
公式ホームページ:http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/awf/index.html
<氷彫刻世界大会>
会場:旭川冬まつり開催
競技期間:2月初旬
展示期間:競技終了後から雪まつり最終日まで

3. 冬の層雲峡が虹色に 層雲峡温泉 氷瀑まつり

層雲峡温泉氷瀑まつり

断崖絶壁から流れ落ちる滝で知られる層雲峡。
厳しい冬にはその滝さえも凍り、巨大な氷瀑となってそそり立ちます。石狩川沿いに氷の建造物が作られ、ライトアップされます。

七色の光に照らされて虹色に染まる会場はため息が出るほど美しいのです。開催期間中は花火も打ち上げられ冬の夜空を彩ります。

氷爆神社

会場内には雪のかまくらでできた神社があり、その中に氷でできている神玉(かみたま)が祀られています。

願い事を心で唱えながら神玉にむかって、お賽銭を投げてみましょう。貼りつくと恋愛成就や受験合格などの願い事が叶うと言われています。ぜひお参りしてみてくださいね。
層雲峡氷瀑まつり>
会場:上川町層雲峡温泉(特設会場)
問い合わせ先:層雲峡観光協会
TEL:01658-2-1811
イベント期間:1月下旬~3月下旬
公式サイト:http://www.sounkyo.net/hyoubaku/

4. 「アナ雪」の世界に迷い込む 雪の美術館

雪の美術館
Photo by Frickr : 雪の美術館/ MiNe

1年中開館している施設ですが、ぜひ冬に訪れてほしいのが、北海道伝統美術工芸村の中にある「雪の美術館」です。

そびえ立つヨーロッパのお城のような建築物はまさに「アナと雪の女王」でエルサが作り上げた氷のお城のように見えます。

氷の回廊
Photo by Frickr : 雪の美術館/ MiNe

こちらは雪の美術館の展示スペース、「氷の回廊」です。通路の両側の窓からダイナミックな氷壁を見ることができます。

人工で作られた氷壁とは思えない窓ガラスの向こう側は氷点下15度の世界。こちらもエルサのお城をほうふつとさせます。

雪の美術館>
住所:〒070-8028 北海道旭川市南が丘3丁目1-1(北海道伝統美術工芸村内)
TEL: 0166-36-1104(代表)
開館時間 :午前9時00分~午後5時00分
定休日: 年末年始(12月30日〜1月4日)
入館料 :一般700円、高・大学生500円、小・中学生400円
公式ホームページ:http://yukibi.marryblossom.com/yukibi/

5. 冬の旭川は極寒!服装はどうする?

グラフ

今回は旭川・上川エリアの冬のおすすめスポットとイベントを紹介しました。北海道の中でも、寒いと言われているこの地域。では、冬の気温や気候についてや、どんな服装をしていけばよいか?気になりますよね。旅行に行くのなら、チェックしておかなくてはいけません。

まずは気温と降水量ですが、上の表をご参照ください。どちらもここ30年間の平均をあらわしたものです。

表を見てわかるように、1月と2月の旭川の最高気温はなんと氷点下。最低気温は氷点下12度と極寒です。

また、最深積雪の表をごらんください。1月と2月は最深積雪が1メートル近くとなっています。それだけ雪が降り続くわけですから、靴は雪でも滑りにくく、靴に雪が入ってこないようなくるぶしまでしっかり隠れるタイプのブーツを履くのがおすすめです。

冬支度

旭川市は最低気温が氷点下15度近くになると予想されていますから、十分に寒さ対策を行うことをお勧めします。

下着にヒートテックなどの発熱素材のものを着用したり、セータやトレーナーに厚手のコートやスキーウェアを重ね着したり、とできるかぎりの防寒対策をしてください。また、ウールの帽子や手袋の着用もお忘れなく。

おわりに

旭川・上川エリアの冬のおすすめスポットとイベント、気候と服装をまとめました。

冬の旭川は氷点下の世界ですから、十分に寒さ対策をしてくださいね。軽装だと、寒くて観光の楽しみが半減するだけでなく、凍傷などの心配もあります。ぜひ注意してくださいね。

しっかりと暖かい服装で、冬ならではの旭川・上川エリアのスポットとイベントを堪能してくださいね。

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