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開陽台|地球が丸く見える場所の名にふさわしい絶景スポット!

エリア
釧路・阿寒・川湯・根室
投稿日
最終更新日:2020年6月19日
ライダー憧れの地として人気が高い北海道。

その中でも今回ご紹介する開陽台(かいようだい)は“ライダーの聖地”とも呼ばれる人気スポットして知られています。

北海道の東のはてに位置する中標津にある絶景スポットの魅力をご紹介いたします。

1.開陽台はどこにある?

開陽台は広い北海道の東のはしに広がる「根釧(こんせん)台地」にある、中標津町に位置します。

札幌や新千歳空港から車でまっすぐ走って約6~7時間。東京からだいたい滋賀県の琵琶湖に行くくらいの距離感です。遠いですよね(笑)。

ということで楽して行きたければ最寄りの中標津空港を使うと便利。東京羽田からANAが1日1往復、新千歳空港からANAが1日3往復運航しております。
中標津空港から開陽台まで車でわずか約15分。これなら近いですよね。

2.開陽台の魅力

開陽台

開陽台は標高270mの小高い丘にあります。ここから見える景色はまさに絶景!
根釧台地の牧草地とその先には根室海峡。さらに空気が澄んでいる日であれば国後島までしっかり見ることができます。

ちなみに冬も立ち入りが可能ですが、積雪の状況によっては入れなくなります。
開陽台 冬
すぐ近くに見えるのは町営の育成牧場。各牧場から預かった約1000匹の乳用牛を育てる牧場です。緑の草原でのどかに草を食む牛の姿には和まされます。

またふもとを見ると格子状になっている人工的に作られた林を見ることができます(画像は中標津空港着陸前の航空機より)。
根釧台地の格子状防風林
こちらは「根釧台地の格子状防風林」と呼ばれており北海道遺産に認定された貴重な風景。
横幅180mの防風林は、かつてスペースシャトル・エンデバーからもしっかりわかる形で撮影されたという大スケールの景観です。

なお開陽台の展望台は夜でも立ち入り可能(ただし道中は十分に気を付けて)。晴れていれば決して都会では見ることができない満天の星空を見ることができるでしょう。
また将来的には星空ツアーなども行いたいと町関係者の話。ぜひ実現してほしいものです。

3.一階のカフェ「カフェカイヨウダイ」も忘れずに!

カフェカイヨウダイ
また展望台の1階にあるのが「カフェカイヨウダイ」。
真ん中にクマがいるかわいいドーナツ「シレトコドーナツ」が有名なシレトコファクトリー社が運営しているだけありスイーツが多数。
その中でも外せないのが「しあわせのはちみつソフトクリーム」。
新鮮ななかしべつ牛乳で作られたソフトクリームに、開陽台近くで自社で養蜂を行ってとれた貴重なはちみつが、たらっと。甘すぎないハチミツがたまらないおいしさです!

営業時間は9:00~17:30、冬季(11月1日~4月下旬)は休業です。

4.ついでに寄りたい不思議スポット「モアン山の牛」

さて開陽台から車で約20分程度、秘湯として知られる養老牛(ようろうし)温泉の近くにある丘のような山「モアン山」は、知る人ぞ知るライダーの人気スポット。なぜというと、、

こちらの「牛文字」!
モアン山 牛 大文字
大文字焼で知られる京都の五山が「大」であれば、こちらは「牛」(笑)。養老牛地区から裏摩周展望台へと向かう場所にありますので、良ければこちらも立ち寄ってみてくださいね。

開陽台アクセス
車・レンタカーで開陽台へ行く
・開陽台まで中標津市街から約15分、摩周湖・知床ウトロから約1時間30分。
なお開陽台へ行くバスはありません。中標津市街や中標津空港からタクシーをご利用ください。

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