小樽の冬を彩る風物詩「青の運河」みどころガイド
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- 小樽・ルスツ・ニセコ
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- 最終更新日:2026年2月12日
水面に青い光が反射する景色や青一色に染まる散策路は幻想的で美しく、冬の小樽を代表する絶景スポットとして国内外から多くの観光客が訪れる人気のイベントです。空気の澄んだ寒い冬だからこそ、より美しい小樽「青の運河」ご紹介します。
「青の運河」点灯時間・みどころ
「青の運河」の点灯時間は日没~22時30分まで。運河沿いのガス灯は16時50分頃に灯されます。

▲1月訪問時。ガス灯が灯ってすぐはまだ明るいマジックアワー▲
17時30分ごろにはしっかり暗くなり、青い光がその輝きを増します。
オススメのビュースポットは、浅草橋と中央橋。橋の上からは、ライトアップされた運河を全体的に見渡すことができるので、寒さも忘れて見惚れてしまいました。
そこにちらちら雪など降ってくると、雪にも青が反射してさらに幻想的な雰囲気が増します。


また、運河沿いの散策路を歩くのもおススメ。
1986年に整備された散策路は石畳とガス灯がレトロな雰囲気を醸し出しています。
川の向こう岸に建つレンガ倉庫を見ながらガス灯に照らされ、石畳に積もった雪を踏みしめつつ歩く散策路は、一味違った非日常を味わわせてくれます。

小樽運河クルーズ
小樽運河では通年運河クルーズが行われており、10:00始発・20:00最終まで毎時00分30分の運行しています。
船の発着場所は中央橋のたもと。チケットもこちらで買うことができます。

船は2、30人程が乗れる屋根付きのもので、座席にはシートヒーターが入っていて暖かく、寒い運河の上では心強いです。

クルージングコースは中央橋を出発し小樽港まで出て、運河内を一周回るコースで、時間にして約40分ほど。
40分と聞くと長く感じるかもしれませんが、船上では、船長さんによる運河の歴史や周辺の建造物の説明を聞きつつ、船上からでしか見られない景色を思う存分堪能できるため、青の運河期間はもちろん、それ以外の時期でもきっと楽しめますよ。

▲小樽港に停泊された海上保安庁の巡視船
▲

▲ライトアップされた北海製罐小樽工場(左)とレンガ倉庫群(右)▲

▲青く縁どられた遊歩道と中央橋▲
参照:小樽運河クルーズ
冬の小樽観光の服装・アドバイス

冬の小樽観光する際には防寒は必須です。上着はもちろん、気温に合わせて着脱できるマフラーや手袋、帽子などもあると安心です。特に小樽運河クルーズの際には風が冷たいので、首元は暖かくすることをお勧めします。
また小樽市街には無料駐車場はありません。車で小樽に訪れ運河観光するのであれば、小樽観光駐車場の利用が便利。最大料金(当日1台1,000円)設定があり、小樽運河クルーズと提携していてクルーズ参加者は1時間300円の割引を受けられます。
- 住所
- 北海道小樽市港町5
忍冬
北海道札幌市生まれ札幌市在住。動物が好き、自然が好き、北海道が大好き。生まれ育った北海道を地元目線でご紹介します。
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