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明治創業・小樽のかまぼこ専門店「かま栄」工場直売店の工場見学&お馴染みパンロールや限定商品をご紹介

エリア
小樽・ルスツ・ニセコ
投稿日
最終更新日: 2026年3月26日
小樽観光で外せない観光スポットの一つと言えば、創業100年を超える老舗かまぼこ店「かま栄」です。
明治時代に北海道の物流拠点として発展した小樽。
日本海で獲れる魚を材料にしたすり身と、背後に控える天狗山などの山々から得られる良質な水に恵まれた環境がかまぼこ作りに適しており、創業当時から作られているとされる「ひら天」や、名物「パンロール」など、地元客から観光客まで愛される小樽名物として親しまれています。
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1.工場直売店の様子

小樽のランドマークである小樽運河の浅草橋から徒歩約3分ほど。
ルタオや北一硝子などが並び、小樽観光のメインスポットである堺町エリアに、かま栄工場直売店はあります。

かま栄

道道沿いにある店舗は、約90台駐車できる広い駐車場あり。かま栄工場直売店を利用すると金額にかかわらず一時間無料で駐車できるのもうれしいポイントです。
かま栄
入口にはその月のおススメ看板。訪問時(3月)「菜の花揚」に季節を感じながら店内に進むと、さっそく大行列。
かま栄
行列のお目当ては揚げたての揚げかまぼこコーナー。名物「ひら天」や一番人気「パンロール」などを買うことができ、イートインスペースもあります。

無料で楽しめる工場見学

かま栄工場直売店には工場見学コーナーがあり、誰でも無料で作業風景を見学することができます。
かま栄 工場見学
見学コーナーは学校の教室1部屋分ほどなので、サクッと見れます。
見学コーナー正面、かまぼこの製造工程図。かまぼこを作るためにこれほど多くの工程があるとは思いませんでした。
かま栄
かま栄
製造作業を覗くとちょうど蒸し上がったかまぼこが湯気を上げながら運ばれて行くところでした。
かま栄
その横では職人さんが、ぽん、ぽん、とリズムよく大量のかまぼこのタネからまる天を成形する様子が見られます。重さなどを量らなくても同じ大きさに成形されていく様子に、「すごい!」の言葉しか出てきません。
かま栄
別の場所では、材料を混ぜ合わせる擂潰(らいかい)の工程を見学することができます。
かま栄
ダイナミックに回るかまぼこのタネに見入っていると、職人さんがファンサービス?!(笑)で、ごぼうと人参を入れるところを見せてくれ、思わず「おー!」と声が出てしまいました。
かま栄

2.かま栄人気商品

工場見学でかまぼこに対する親近感が増したら、ショッピングエリアへGO!
かまぼこ専門店かま栄の工場直営店。練り物商品の数は半端ではありません。
かま栄
ウニやカニ、ホタテなどを贅沢に添えたかまぼこや、名物「ひら天」などの揚げかまぼこがぎっしりと並んでいます。
かま栄
冷蔵コーナーには定番の板かまぼこやちくわ、笹かまぼこなどの他、ごもく豆腐やチーズハムといったおしゃれなかまぼこも。
かま栄
かま栄
かま栄の商品だけではなく北海道のお酒や名産品など、北海道土産も揃っていて、北海道旅行のお土産探しにもオススメです。
かま栄
かま栄
かまぼこと一緒にサッポロクラシックを買っていく方も多く、今夜の晩酌になるんだろうな、と想像してちょっとニンマリ。
また、焼くだけで一品になってしまう揚げ天なども人気のようでした。

限定の揚げたてグルメ

せっかくかま栄工場直営店に来たなら、揚げたてのかまぼこコーナーへ。。
かま栄
かま栄
だいぶ長い行列でしたが、メニューを見ながら待っていると、意外とすんなり進みました。
かま栄
間近で揚げたてのかまぼこを見ていると、どれも美味しそうで目移りしてしまいます。かま栄の看板商品「パンロール」それに工場直売店限定の「パンドーム」「ウインナーロール」は要チェックです。どれも土日祝日には売り切れることもあるという人気商品なので、買うことができでほっと一安心。
かま栄
かま栄

▲ 左からパンドーム、ウインナーロール、パンロール▲

工場直売店の中にはカフェと30席ほどのお休み処(セルフサービスのイートインスペース)があり、訪問した日もたくさんのお客さんで賑わっていました。
かま栄

看板商品・工場直売店限定商品を実食

かま栄
パンロールはかま栄の看板商品の一つで、かまぼこを手軽にスナック感覚で食べられるように、と考案されたもの。かまぼこを包んだ外側のパンがカリッとしていて歯ざわり良く、中身のかまぼこには豚肉と玉ねぎのコクがしみ込んでいて美味しい!
かま栄
その名の通りドーム型をしたパンドームは工場直営店限定商品。うま味の強いベーコンとチーズがたっぷり入っていて、パンロールよりもより洋風な味わい。また、ドーム型の形状のせいか、衣のカリッと感が強く感じられました。
かま栄
こちらも工場限定商品のウインナーロール。ポークウインナーのしっかりとした存在感とチーズの香りがもっちりとしたかまぼこと相性抜群です。

3.おわりに

あれもこれもと7つ買ったかま栄のかまぼこ。美味い美味いと4人で分けて食べたのですが、みんなお腹一杯!かまぼこの腹持ちの良さにびっくりしたと同時に、お腹一杯食べられちゃうかまぼこのおいしさにも驚きでした。
思わず昔聞いたことのある、「小樽の街で育まれた、味の芸術。小樽かま栄のかまぼこ。」というかま栄のCMのフレーズを思い出してしまいました。

かま栄工場直売店

住所
北海道小樽市堺町3-7
TEL
0134-25-5802
HP
https://kamaei.co.jp/
営業時間
9:00~18:00※5月~10月の土・日は9:00~19:00
備考
駐車場は売店にてお会計時にレジにて駐車券を認証(提示→押印)することで、1時間無料

忍冬

北海道札幌市生まれ札幌市在住。動物が好き、自然が好き、北海道が大好き。生まれ育った北海道を地元目線でご紹介します。

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