最高に気持ちいい!道東ツーリング・ベストスポット&ルート10選

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公開日:2018/8/15

道東 ツーリングライダーの中で「最も北海道らしい場所」と言われている道東エリア。

世界自然遺産の知床の雄大な大自然、ライダーの聖地と呼ばれる360度の大展望が魅力の開陽台、世界一透明度が高いとされるカルデラ湖の摩周湖など、道東エリアはまさに北海道でしか味わえない、北海道らしいスポットの宝庫なんです。

道東エリアは広く、各スポットごとの距離が離れていますが、それでこそバイクの機動力の出番!

走っても楽しい、見ても楽しい、歩いても楽しい、そんな最高に気持ちいい道東エリアのツーリングスポット・ルートを紹介していきます。

<目次>
1. ライダーの聖地「開陽台」
2. 道内屈指の絶景ワインディングロード「美幌峠」
3. 広大な釧路湿原を望む「コッタロ湿原展望台」
4. 目指せ日本最東端「納沙布岬」
5. 道東エリアのライダー定番のキャンプ場「呼人浦キャンプ場」
6. 直線に次ぐ直線道路「ミルクロード」
7. 北海道最大の湖でホタテを食す「サロマ湖」
8. 哀愁漂う不思議な場所「野付半島」
9. 世界一透明な神秘の湖「摩周湖」
10. 世界自然遺産を貫くライダー必走の道「知床横断道路」

1. ライダーの聖地「開陽台」

道東 ツーリング「開陽台」は、酪農が盛んな中標津町にある360度の大パノラマが魅力の展望台。

標高270メートルの丘の上にある展望台からは、地平線と空の境が曖昧になりそうなほどの広大な風景が広がっており、ここが北海道であることを強く実感できる場所です。

展望台の後ろには無料キャンプ場があり、夜は天然のプラネタリムを楽しむことができます。

キャンプ場までの道は細い未舗装路なので、オンロードバイクの場合は表の広い駐車場にバイクを停めて、サイトまでは歩いて移動しましょう。

道東 ツーリング開陽台へのアクセスは、中標津付近の道道150号線・975号線・775号線を走っていると案内板が出ていますので、あとは案内に従って行くだけ。

最終的には、数多くのバイク雑誌に掲載されているアップダウンを繰り返す開陽台への直線道路「北19号線」へと合流し、多くのライダーがここで愛車との記念撮影を楽しんでいます。

2. 道内屈指の絶景ワインディングロード「美幌峠」

道東 ツーリング北海道の直線道路に飽きた、カーブが恋しいライダーにおすすめの道が「美幌峠」です。

美幌峠は、世界有数のカルデラ湖である屈斜路湖を眺めながら走る絶景ワインディングロードで、峠の近くでは北海道では貴重なヘアピンカーブを味わうことが出来ます。

走りの気持ち良さもさることながら、頂上にある道の駅「ぐるっとパノラマ美幌峠」からの屈斜路湖の眺めは圧巻の一言。

美幌峠は、美幌町と弟子屈町を結ぶ国道234号線の途中にあるので、非常にアクセスし易い道ですよ。

3. 広大な釧路湿原を望む「コッタロ湿原展望台」

道東 ツーリング日本最大の面積を持つ釧路湿原には「釧路市湿原展望台」や「細岡展望台」などのメジャーな展望台がありますが、ライダーには湿原の奥地にある「コッタロ湿原展望台」がオススメです。

コッタロ湿原展望台は、釧路湿原のコッタロ川付近にある展望台で、伸びやかに緑が広がる釧路湿原のスケールの大きな展望を味わうことが可能。

その展望台は、鶴居村と塘路を結ぶ道道1060号線沿いにあり、鶴居村側からは舗装路、塘路側からはダートでアクセスできますよ。

道東 ツーリング塘路側のダートは全体的にフラットですが距離が長いので、オンロードバイクの場合は鶴居村側からのアクセスが無難。

もちろん鶴居村側から塘路側、逆の通り抜けも可能になっています。

コッタロ湿原展望台は交通機関では行けない湿原の奥地にある展望台なので、観光客がほとんどいない釧路湿原の穴場の展望台です。

4. 目指せ日本最東端「納沙布岬」

道東 ツーリング根室にある「納沙布岬」は、本州を含めた日本最東端の場所。

ライダーにとっては、ここ納沙布岬と宗谷岬を訪れることが一つのステータスになっているんです。

根室から道道35号線に入ると、根室半島を綺麗に一周できる納沙布岬への道にアクセス可能。

道道35号線の道中は、日本最東端のガソリンスタンド「モービル歯舞(はばまい)」や日本最東端の郵便局「珸瑤瑁(ごようまい)郵便局」など、最東端スポットのオンパレード!

ゴールの納沙布岬では広がる太平洋と北方領土の島々を望むことができ、ここが道の果てであることを強く実感できますよ。

また、北方領土資料館では「最東端到達証明書」が発行できますので、最東端ツーリングの記念にぜひ手に入れておきましょう。

5. 道東エリアのライダー定番のキャンプ場「呼人浦キャンプ場」

道東 ツーリング網走にある「呼人浦キャンプ場」は、北海道を旅するライダーの定番のキャンプ場。

7月〜8月のシーズン中は多くのライダーがここにテントを張っています。
キャンプ場は設備も良く、網走湖から見える夕日がとてもキレイ!無料とは思えない快適な場所です。

網走市街から国道39号線を網走湖方面へと抜けると、バイクで5分程度でたどり着くことができるので、買い出しなどにも困らない立地。

周辺には温泉や網走監獄などの観光スポットも点在しているので、連泊での利用もおすすめですよ。

6. 直線に次ぐ直線道路「ミルクロード」

道東 ツーリング釧路から中標津へと続く国道272号線は別名「ミルクロード」と呼ばれており、北海道らしい直線道路を存分に味わえる道です。

ひたすら続く牧場地帯をひたすらバイクで駆け抜ける行為は、おそらく日本ではここ北海道でしか味わえない体験。

永遠と同じ景色が続く道なので、くれぐれもスピード感覚の麻痺には注意しましょう!

またミルクロード周辺はガソリンスタンドが少ないので、可能な限り釧路か中標津で給油を済ませておくのがベターですよ。

7. 北海道最大の湖でホタテを食す「サロマ湖」

道東 ツーリング日本で3番目に大きな湖の「サロマ湖」は、ホタテ漁がとても盛んな場所で、国道238号がメインルート。

その国道238号線上にはサロマ湖の展望台や道の駅、キャンプ場などが点在しており、ライダーにとって魅力的なツーリングスポットの宝庫!

中でも北勝水産で食べられる「ホタテバーガー」はおすすめの逸品です。

道東 ツーリング店内ではバーガー以外にも、ホタテのバター焼きやホタテの刺身なども味わうことができるので、くれぐれも食べ過ぎには注意しましょう。

北勝水産でホタテ料理を満喫した後は、サロマ湖の圧巻の夕日が楽しめるキムアネップ岬でのキャンプが定番コースになっています。

8. 哀愁漂う不思議な場所「野付半島」

道東 ツーリング標津町にある「野付半島」は、全長28kmにもおよぶ日本最大の砂嘴(さし)です。

砂嘴とは、海水によって運ばれた土砂が堆積して出来る陸地。
つまり砂で出来ている半島が野付半島なワケです。

道道950号線が通っている野付半島は、長さはありつつ幅はそれほど広くないので、貴重なシーサイドライディングを楽しむことが可能。

道の途中にある「ナラワナ」と、半島の先端付近にある「トドワラ」では、年々海水に侵食されているナラワナとトド松の、どこか哀愁漂う幻想的な風景が広がっています。

どこかで見たこともなく、寂しくもあり力強くもある、野付半島ではそんな不思議な感情を味わう事ができますよ。

9. 世界一透明な神秘の湖「摩周湖」

道東 ツーリング世界一透明な湖と言われているのが、弟子屈にある神秘の湖「摩周湖」。

その真っ青に染まった湖面は一見の価値あり、霧に包まれることが多いことでも有名です。

摩周湖へは、弟子屈町を横断する国道243号線から道道52号線へと曲がり、後は道なりに走ると辿り着けます。

この道道52号線は、摩周湖周辺の絶景が味わえるワインディンロードになっており、摩周湖の主要な展望台を結ぶ道でもあるんですよ。

おすすめは第3展望台、摩周湖の展望台の最も高い場所にあり、駐車場も無料で利用可能です。

10. 世界自然遺産を貫くライダー必走の道「知床横断道路」

道東 ツーリング斜里町から世界自然遺産の知床を目指す道、国道334号線の知床峠を貫くエリアは別名「知床横断道路」。

数ある北海道の名道の中でもライダー必走の道と言われており、日本百名山の羅臼岳を目の前に豪快なワインディングを楽しむことができます。

オホーツク海側のウトロからのアクセスと、日本海側の羅臼からのアクセスではまるで違った印象。

ウトロ側は気持ちのいい中高速コーナー、羅臼側は走りがいのある中低速コーナーの連続です。

道東 ツーリング道の頂上の知床峠からの景色は絶景の一言で、知床の大自然を目と心で味わうことができます。

この知床峠を境に、羅臼側は霧で何も見えなかったのにウトロ側は快晴だったということが多々ありますが、それこそ世界自然遺産の気まぐれと言えるでしょう。

まとめ

「これぞ北海道!」といった自然が味わえる、道東エリア。

真夏でも気温が20度を下回ることも多いので、万全の装備で道東エリアのツーリングを愛車と楽しみましょうね。

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