みんなに教えてあげたい!函館・道南あるある

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公開日:2017/8/31

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函館・道南あるあるアイキャッチ
「夏にはみんなでいか踊り」、「ラッキーピエロはファミリーレストラン」、そして「札幌までは日帰り圏内」。

実はこれ、函館を中心とする道南に住む人なら「あるある!」と思わず頷いてしまう道南あるある。そんなあるあるネタを知っていれば、道南への旅行がもっと楽しいものになるかもしれませんよ?

今回は、冒頭でご紹介した3つのあるあるネタのほかに「道南の訛り」と「運転事情」を加えた5つの函館・道南あるあるを函館在住の私が紹介。道南出身の人もそうでない人もぜひご覧ください♪

<もくじ>
1.子どもから大人まで!みんな踊れるいか踊り
2.ラッキーピエロはファミリーレストラン
3.片道3時間以上でも札幌は日帰り圏内
4.まるでズーズー弁!津軽弁に近い訛り
5.北海道らしくない?!道南の道路事情
まとめ

1.子どもから大人まで!みんな踊れるいか踊り

いか踊り①
毎年、8月初旬に函館で開催される「函館港まつり」。そのメインイベントともいえるのが、「ワッショイはこだて」という名のパレードです。

毎年2万人が参加するこのパレードで踊るのが、「函館港おどり」と「函館いか踊り」。

なかでも函館市の名産、イカを題材にした函館いか踊りは、一度聴いたら忘れられないメロディーとユニークな振り付けで地元民に親しまれている踊りです。

いか踊り②

1980年に地元の有志によって考案されたいか踊り。誰でもすぐ踊れるとのコンセプトを基に作られたいか踊りは、いまや函館の夏の風物詩に。いか踊りのメロディーが流れれば、函館市民全員が踊りだすといっても過言ではないほどに浸透しています。

ワッショイはこだてでは、子供がメインのこどもいか踊りから、飛び入りOKの自由参加まで、様々なパレードが用意されているので、機会があればぜひ参加してみてくださいね。

2.ラッキーピエロはファミリーレストラン

ラッキーピエロ外観自己撮影画像
函館B級グルメの代表、「ラッピ」の愛称で親しまれている「ラッキーピエロ」。人気ナンバーワンのチャイニーズチキンバーガーや三階建ての函館山バーガーなど、ファストフード店のイメージが強いですが、函館・道南民はちょっと違います。

ラッキーピエロメニュー自己撮影画像
オムライス・カレー・ハンバーグ。実はラッキーピエロには、バーガー以外のメニューもたくさんあるんです。

観光客のみなさんは、ガイドブックに掲載されているバーガー系を注文する方がほとんどですが、地元民でバーガーを選ぶ人は少数派。店舗によっては、ラーメンやとんかつなども用意されているので、ファミリーレストラン感覚で利用する人が多いんです。

ラッキーピエロのメニューはどれもボリューム満点で大満足間違いなし。ぜひハンバーガー以外のものを注文してツウぶってみてください。

3.片道3時間以上でも札幌は日帰り圏内

スーパーカムイ

JR函館駅から札幌駅までは、特急列車で約3時間40分、道南地域の北部にある長万部駅からも2時間ほどかかります。

車を使うと、プラス2時間くらいかかるのですが、函館・道南民にいわせれば、札幌は日帰り圏内。朝出掛けて日付の変わる前に余裕で帰って来られる距離だといいます。

若い人たちは特にアグレッシブで、友達と車に乗り合わせて気軽に出掛けているようですよ。

ちなみに、観光の方には決して札幌日帰りはおすすめいたしません。。。遠いですよ♪

4.まるでズーズー弁!津軽弁に近い訛り

函館山からの景観

「いが(いか)」「はごだで(はこだて)」「かごめ(かもめ)」と少し濁った響きの函館・道南の訛り。その訛りは、青森の津軽弁に似ており、いわゆるズーズー弁に近いといわれています。

これは、北海道の中でも一番南にある函館・道南地域が、開拓以前から本州との交流があったことに由来するようです。

松前城

例えば最南端にある松前町は、江戸時代にはすでに松前藩が置かれ、蝦夷地と本州を結ぶ交易の場として栄えていました。

また、宮城県の亘理伊達氏が集団移住してきたことから名前が付いた伊達市や、アイヌとの交流のために和人が住み着いたといわれる八雲など、
道南には、本州にゆかりのある土地がたくさんあるので、このような訛りが根付いたのではないかといわれています。

5.北海道らしくない?!道南の道路事情

函館の道路

みなさんは、北海道の道路というとどんな道路を思い浮かべますか?草原の真ん中をどこまでもまっすぐに伸びる道路?それとも近代的に整備された札幌の道路でしょうか?同じ北海道でも、函館・道南の道路はちょっと様子が違います。

海沿いの道
訛りの件でも述べたように、北海道開拓以前から人が住んでいた函館・道南地域。そのため、道路のつくりも複雑になっています。本州でよく見る細くて曲がりくねった道や袋小路なども無数にあり、道路だけを見ると北海道という感じがしないかもしれません。

とはいえ、函館から松前へと続く国道228号線を走れば、津軽海峡の絶景を拝むことができ、道南らしい風景を楽しむことができます。
車イメージ

また、地元民には耳の痛い話ですが、函館ナンバーは、運転マナーが良くないという有り難くないあるあるもあります。

函館・道南に限った話ではありませんが、無理な追い抜きをしたり、対向車が居るにも関わらず右折をしてきたりといった危険行為をするドライバーも中にはいますので、ハンドルを握るときは、気をつけましょう。

まとめ

いかがですか?地元民なら思わず頷いてしまう函館・道南あるあるをお届けしました。北海道の中でも早くから人が住み始め、独自の文化が形成されている函館・道南地域。道南の街を旅する時は、ぜひ思い出してみてくださいね。

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