ここは日本?!冬しか見れない厳選絶景ホワイト北海道10選

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公開日:2014/12/24

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純白のマイルドセブンの丘北海道へ行きたいシーズンと言えば、やはり夏。どこまでも続く緑の草原や一面のお花畑が広がる、夏ですよね。

でも寒い、白銀の世界、冬の北海道には、夏では決して見れない、この時期の北海道だからこそ見れるすごい絶景が待っているのは、ご存知でしょうか?

ということで、一生に一度は見ておきたい、ぜひとも体験してほしい冬の北海道の絶景を、厳選して10選、お届けいたします。

1.湖上にできた氷の世界 しかりべつ湖コタン

しかりべつ湖コタン北海道の真ん中、冬、氷点下30度にもなる然別(しかりべつ)湖の湖上を会場に行われる、北海道の冬ならではのイベント。

しかりべつ湖コタン・氷のバー湖上に白いイグルー(北極圏に住む民族イヌイットが暮らすドームのような家)が並び、氷のバーやチャペル、シアターや湖上露天風呂まで。

しかりべつ湖コタン・氷のチャペルで結婚式氷のチャペルで、結婚式を挙げるのはいかがでしょうか?溶けない思い出を、どうぞ♪

2.ルスツから望む冬の蝦夷富士、羊蹄山

ルスツから望む羊蹄山日本百名山にも選ばれる北海道の名峰、羊蹄山(ようていざん)。その姿が富士山のように美しいことから、「蝦夷(えぞ)富士」の名称で愛されています。北海道最大級のスキーリゾート、ルスツより臨む、白くたおやかな姿に、多くの日本人や外国人スキーヤーが感動をおぼえます。

樹氷と洞爺湖また羊蹄山だけにとどまらず、美しい樹氷、そして洞爺湖も一望することができるのは、大きな魅力です。

ルスツスキー場と羊蹄山こんな景色を見ながらスキーができたら、最高ですよね♪

3.まるで”あの”映画の世界 旭川・雪の美術館

雪の美術館の外観北海道の真ん中、旭川の郊外にある、「北海道伝統美術工芸村」内に建つ「雪の美術館」。中世ヨーロッパ風の建築様式を取り入れた建物が、雪の中に佇む姿は、冬の時期だけの、日本とは思えない光景です。

旭川・雪の美術館のホール写真は、360度を雪の結晶の模様で飾られた、スノークリスタルミュージアム。

ご存知の方も多いでしょうが、雪の美術館は、今年(2014年)にブームとなった”あの”アニメ映画の世界観が再現されたかのような建物として話題に。大雪山に降る日本で一番美しい雪の結晶をイメージしたこの美術館は、映画ができるずっと前、1991年に建てられました。

氷の回廊(雪の美術館)ガラスの外はマイナス15度、刻々と姿を変える氷に囲まれた「氷の回廊」にて。

この雪の美術館では結婚式を行うこともでき、また、好きなドレスを選んでお姫様に変身できる「スノーナお姫様体験」なる体験メニューも。あなたもここで、雪の女王になってみませんか?

4.白銀の釧路湿原に舞う純白のタンチョウ

雪の大地とタンチョウ北海道最大の湿原として知られる釧路湿原。その釧路湿原を棲家とする日本最大級の鳥類、それがタンチョウです。

タンチョウは渡り鳥のように越冬をせず、年中をこの釧路湿原で過ごすため、冬は雪原で過ごすタンチョウの姿をおさめようと、多くのカメラマンが訪れます。

青空に大きく翼を広げるタンチョウ2メートル以上の羽を広げて飛ぶ姿は、まさに優雅です。

冬のタンチョウ厳寒の釧路湿原に佇むタンチョウ。

5.エメラルドの氷が覆う奇跡の湖面・オンネトー

オンネトーのエメラルド色の氷北海道三大秘境とも評される、エメラルド色の湖水が神秘的な湖「オンネトー」。

11月下旬から、雪で入れなくなる12月中旬までのわずかな期間にだけ見ることができるのが、エメラルドカラーの湖水が氷に替わる、まるで宝石のような氷の絶景です。

まるで翡翠のようなオンネトーの氷まるで翡翠のような、また、場所により色の濃淡がある、氷の宝石のモザイク。

オンネトーを歩く氷の上を歩いているのか、宝石の上を歩いているのか。まさに、初冬のオンネトーだけの体験です。

6.美瑛の丘に広がる、はてしない雪のじゅうたん

純白のマイルドセブンの丘夏は丘一面に緑の畑が続き、多くの観光客が訪れる北海道・美瑛(びえい)も、冬になると、一面純白の世界へ。上の写真は、美瑛の代表的なシーンのひとつ、マイルドセブンの丘より。

冬の美瑛白いじゅうたんに乗ったおうちが一軒。

冬の大雪山系丘のずっと先に控える、北海道最高峰、大雪山系の山々。

※画像提供 美瑛町観光協会

7.見渡す限りの雪と海、冬のトドワラ・野付半島

冬のトドワラの夕暮れ北海道、道東。オホーツク海に突き出した半島である、野付(のつけ)半島。枯れた灌木(かんぼく)が一面に広がる荒涼とした姿は、冬になると一面の雪と海だけの、世界の果てのような光景にかわります。

どこまでもつづく雪のみちどこまでも続く雪の道は、日本でないどこかに来たかのよう。

海と氷流氷が流れ着いた、人間の小ささを感じるような、非日常な風景。

8.町中がやさしい光に包まれる 小樽、雪あかりの路

小樽 雪あかりの路 小樽運河大正時代の面影、北海道の昔を感じることができる港町、小樽。例年2月上旬~中旬に行われる、市民手作りの冬のイベント「小樽 雪あかりの路」では、運河の水面で瞬く200個の浮き球キャンドルや、白い雪を照らすキャンドルの温かな灯火が、やさしくあたたかな情景を作り出します。

小樽雪あかりの路・雪のキャンドル2015年の「小樽 雪あかりの路」は、2月6日(日)~15日(日)の8日間、開催されます。同時期に開催される「さっぽろ雪まつり」とあわせて楽しめば、より冬の北海道が好きになることでしょう。

9.厳寒・夜明けの羅臼、流氷に舞うオオワシ

朝焼けに照らされる流氷とオオワシ北海道の冬の風物詩として知られる、オホーツク海の流氷。知床半島の東、羅臼(らうす)では、流氷とともに越冬する約2,000羽のオオワシ、オジロワシの群れを、国後島から上がる朝日とともに観察することができ、その姿を見るために、日本人のみながら遠く海外から多くの観光客が訪れます。

流氷とオジロワシ迫力ある姿を、早朝の流氷クルーズで間近に見ることができます。

羅臼の流氷とオオワシ流氷が生まれるアムール川の豊富な栄養分がもたらすエメラルドカラーの海と、世界遺産・知床の山々の美しいコントラスト。

10.冬の阿寒湖に咲く華、フロストフラワー

阿寒湖のフロストフラワー北海道・道東、阿寒湖で、冬の凍った湖面に咲く、可憐な白い華。厳寒の早朝、湖面に張ったばかりの透明な氷の上に、氷から昇華した水蒸気が付着してできる氷の結晶が、フロストフラワーです。

フロストフラワーのアップ画像マイナス15度を下回ること、風が吹かない(風が強いと氷の結晶が壊れてしまうから)早朝だけ見ることができる、冬の北海道ならでは美しい絶景です。

樹氷とフロストフラワー阿寒湖畔の木々の樹氷とフロストフラワー。

なお、フロストフラワーについてもっと知りたい方は、 【冬の絶景】阿寒湖・フロストフラワー|天空の楽園に咲く氷の花 をご覧ください。

さいごに

以上、冬の北海道だから見ることができる、冬だから行きたい北海道に絶景をご紹介いたしました。日本中のどこにいても寒そうな今年の冬。いっそのこと寒さをもっと楽しみに、北海道まで行ってみてはいかがでしょうか。すごい自然が待ってますよ!

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