話題のご当地グルメ「クマヤキ」!手作りと地元の美味しさが詰まった「道の駅あいおい」

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道の駅あいおい外観

便利な「道の駅」、車で移動中に看板や建物が見えてくるとなんだかホッとしませんか?
休憩や食事をしたり、物産館で地元の美味しいものを見つけたり。

ご当地グルメ「クマヤキ」が話題となっている「道の駅あいおい」は、物産館や駅舎cafe、相生鉄道公園にパークゴルフが楽しめる農村公園などが併設された魅力的な駅。

そんな「道の駅あいおい」の魅力をご紹介します。

もくじ
1.元祖相生名物「クマヤキ」って何?
2.「クマヤキ」の美味しさと人気の秘密
3.ふなっしーとのコラボ商品「フナクマ」
4.「あいおい物産館」には美味しさがいっぱい!
5.相生鉄道公園内の昭和レトロな「駅舎Cafe くるみの森」
おわりに

1.元祖相生名物「クマヤキ」って何?

元祖相生名物「クマヤキ」

「クマヤキ」と見たり聞いたりして何を思い浮かべますか?

ヤキと書いてあるので、物であれば焼き物とか木彫りの熊をイメージし、食べ物であれば熊肉を使ったBBQのような少しガッツリ系の食べ物をイメージするのは私だけでしょうか。

実はそんなイメージとは逆に、「クマヤキ」とは見た目が愛らしく、やさしい甘さのスイーツなんです!

元祖相生名物「クマヤキ」

たい焼き風のこのスイーツは、相生名物元祖「クマヤキ」として2010年から北海道津別町相生(あいおい)にある「道の駅あいおい物産館」で発売されています。

食べてしまうのがもったいないくらい愛らしい姿から、発売以来女性を中心に話題になり、今では大人気商品となっています。

元祖相生名物「クマヤキ」左上:ヒグマ(粒あん) 右上:ヒグマ(豆乳クリーム) 左下:ナマクマ 右下:シロクマ (画像解説)

「クマヤキ」の仲間は、「ヒグマ」、「シロクマ」、「ナマクマ」の3匹。

「ヒグマ」には粒あんと豆乳クリームの2種類、タピオカ粉が入ったお餅のような食感の「シロクマ」には粒あん、そして粒あんと生クリームをサンドした冷たい「ナマクマ」、どれも外せない美味しさです。

2.「クマヤキ」の美味しさと人気の秘密

元祖相生名物「クマヤキ」焼いている様子

美味しさの秘密はなんといっても北海動産の素材で一つ一つ丁寧に手作りされていること。

北海道産の小麦粉に自家製豆乳がたっぷりと入ったパンケーキのようなフワフワの生地、粒あんには北海道産の小豆100%が使われ、ほんのり甘い生地とコクのある粒あんが良く合います。

生地と豆乳クリームに使われている自家製豆乳は、人気の自家製豆腐にも使われている濃厚なものです。

元祖相生名物「クマヤキ」

地元ではシゲちゃんの愛称で知られる津別町出身のイラストレーターで造形作家の大西重成さんが考案した「クマヤキ」のデザイン。

女性を中心に、「可愛すぎる!」、「めっちゃカワイイ!」などツイッターやインスタグラムなどのSNSで話題となっていきました。

元祖相生名物「クマヤキ」

大西さんの芸術作品である「クマヤキ」は、食べる前に思わず写真を撮ってしまうほどの印象的なデザイン。

そんな「クマヤキ」がTシャツとしても登場!手作りのストラップは本物のように美味しいそう!そんな「クマヤキ」グッズも大好評です。

元祖相生名物「クマヤキ」

この「クマヤキ」が一気に人気ものとなったのは2016年のこと。

東武百貨店池袋店で同年1月に開催された北海道物産展で実演販売したところ、6日間で約1万2000個を売上げ、次いで東武百貨店船橋店では7日間で約1万7000個の売上げと大好評。

同年8月には札幌市北3条広場「アカプラ」で開催された「HBCとれたてマルシェ」に道内初出展!
今後も「クマヤキ」がどこに出没するか楽しみですね。

3.ふなっしーとのコラボ商品「フナクマ」

フナクマ

「フナクマ」とは、船橋市の非公認ゆるキャラ「ふなっしー」プロデュースの梨ジュレ入りの「クマヤキ」で、2016年5月に開催された東武百貨店船橋店で限定発売されたもの。

津別町と船橋市が青少年交流事業を長年続けていることから、この「ふなっしー」とのコラボ商品が実現しました。

そんな限定品だった「フナクマ」が2017年2月より毎週日曜日限定で「道の駅あいおい物産館」でも販売が決定!

フナクマ

菓子工房アントレ(船橋市)の高木康裕シェフが考案した梨ジュレにわらび粉を加えてお餅を作り、粒あんと一緒にサンドした「フナクマ」。

コクがある粒あんに爽やかな梨風味が加えられ、少しモチモチとしたお餅の食感も楽しめるスイーツに仕上がっています。

4.「あいおい物産館」には美味しさがいっぱい!

あいおい物産館

「あいおい物産館」の名物はいくつかありますが、その一つが手作りのお豆腐。

自家製の豆乳から作られるこのお豆腐は、何十年も引き継がれた昔ながらの製法で作られ、大きめのしっかりとした弾力のあるお豆腐です。

夏には冷たいままで、冬には湯豆腐で・・・どんな食べ方をしてもほんのりとした甘さとコクがある逸品です。

あいおい物産館の豆腐類

このお豆腐を使った揚げ豆腐やがんもどきも人気の商品。
お豆腐一丁につき、たっぷり一袋のおからがもらえるのも嬉しいサービスです。

手打ちの十割蕎麦の機械

蕎麦好きなら何度も通いたくなるほどの手打ちの十割蕎麦が味わえるのも「あいおい物産館」の醍醐味、地元産のそば粉を使い毎日その場で打っているこだわりの蕎麦です。

十割蕎麦

物産館内のレストランで打ちたてが食べられるほか、お土産蕎麦も販売されています。

青大豆の手作り味噌

津別町産の希少な青大豆の手作り味噌も絶品!

北海道内でも生産量が少ない青大豆のお味噌は、黄色い大豆のお味噌よりあさっりとして甘さのある風味です。

5.相生鉄道公園内の昭和レトロな「駅舎Cafe くるみの森」

駅舎Cafe くるみの森外観

「相生鉄道公園」の旧北見相生駅の駅舎を利用した「駅舎Cafe くるみの森」、懐かしい昭和の風情が残るレトロな建物です。

暖かい季節にはかつてのホームがテラス席となり、白樺の木を眺めながらのんびりと時間を過ごし、そして寒い季節には駅舎の待合室で懐かしいダルマストーブを囲んで、ほっこりとした時間を過ごす、そんな場所です。

駅舎Cafe くるみの森看板・内観

オーガニックを中心とした自慢の自家焙煎コーヒーを提供し、コーヒー豆の販売も行っています。

スイーツメニューは「ママが家族に食べさせたいおやつ」というコンセプトで、基本的に卵や乳製品を使わず安心できる素材で作られたスコーンやブラウニー、相生名物である豆腐のおからがたっぷり入った「相生ドーナツ」など、どれもコーヒーとの相性も抜群です。

駅舎Cafe くるみの森の商品

「道の駅あいおい物産館」内にも、津別のブレンド小麦を使用したプチスコーン「ベッツー」やコーヒー豆が置いてあります。

おわりに

無料のライダーハウス無料のライダーハウス(手前青の客車)

「相生鉄道公園」の客車は無料のライダーハウスとして開放され、5月~10月頃まで宿泊の利用が可能です。

暖かい季節には、旅先の道の駅で車中泊をするという旅のスタイルも増えている今日この頃、道の駅は車で移動途中に立寄る場所であると共に、楽しみに行く場所となっています。

地元の美味しいものと昭和レトロが詰まった「道の駅あいおい」を旅のプランに加えてみてはいかがでしょうか。

【DATA】

道の駅あいおい
電話番号:0152-75-9101
住所:〒092-0361網走郡津別町字相生83番地1(国道240号沿い)
アクセス:女満別空港から車で約60分
営業時間:(夏季4月~10月)9:00 ~18:00
(冬季11月~3月)9:00 ~17:00
定休日:毎週火曜日(火曜日が祝日の時は翌日)

駅舎Cafe くるみの森(あいおい物産館裏手)
電話番号:090-3927-6663
E-mail:cafekuruminomori@gmail.com
営業時間: 10:00 ~17:00
定休日:毎週火曜日、第一水曜日、年末年始(臨時休業あり)
【コーヒー豆の全国発送】
コーヒー豆500gまでメール便国内300円
コーヒー豆500gから1割引
お電話、メールにてお問合せ下さい。

無料のライダーハウス
利用可能期間:5月~10月頃まで(要確認)
電話番号:0152-75-9101

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