初めての方もこれで安心!小樽運河パーフェクトガイド

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公開日:2015/5/26

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中央橋から臨む小樽運河北海道有数の観光地として人気の高い「小樽」、その象徴が小樽運河です。けれども初めての方にとっては、小樽運河で何が楽しめるのか、どのくらいの時間をとればいいのか?など、疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

小樽運河は、大正12年に完成、北海道の海運を支えた歴史ある風景を楽しむことができる、ぜひ訪れたい北海道観光のハイライトのひとつです。

今回、初めて小樽を訪れる方に安心して小樽運河を楽しんでいただけるよう、見どころやレストラン、ホテル等をざっとご紹介させていただきます!


1 写真で見る小樽運河の魅力
2 時間がない方はここを抑えればOK!小樽運河観光の基本形
3 もっとしっかり楽しみたい方へ!小樽運河のより深い楽しみ方!
4 小樽運河をさらに楽しみたい方へ!レストラン&カフェ・セレクト4
5 昼も夜も小樽を楽しみたい方へ♪小樽運河周辺の宿泊施設3軒
6 3時間でも満足!小樽運河&小樽観光モデルコース

1 写真で見る小樽運河の魅力!

北海道有数の観光地として人気が高い「小樽運河」。その魅力はやはり、古き良き、ノスタルジックな運河沿いの建物が立ち並ぶ美しい景色です。

青空と緑が美しい、夏の小樽運河
夏の小樽運河

小樽運河は、大正12年に完成、北海道の開拓を支えた港湾都市「小樽」の海運を支えた水路で、水路に沿って昔ながらの倉庫が立ち並ぶ、歴史ある場所です。運河としての役割を終え、昭和61年に一部埋め立てを行い、散策路や街園が整備された現在の姿となりました。

ガス灯に灯りがともる、夕暮れの小樽運河
夕暮れの小樽運河

運河沿いの散策路には63基のガス灯が設置され、夕暮れ時には運河や石造りの倉庫がライトアップ、日中とはまた違った雰囲気を味わうことができます。

ガス灯の暖かい色に包まれる、夜の小樽運河
夜の小樽運河

冬になると、昔ながらの佇まいを残す石造倉庫や歩道に雪が積もり、北国らしさを演出します。

レンガ造りの建物が雪に包まれる、冬の小樽運河
冬の小樽運河

ガス灯のあかりが白い雪を輝かせる、夜の小樽運河
otaru_unga_winter_night1

2 時間がない方はここを抑えればOK!小樽運河観光の基本形

小樽運河は見ておきたいけど、他にも観光をするからあまり時間がないんです、という方が気になるのは、どのくらい時間をとればいいか、ではないでしょうか?

結論としては、小樽運河の簡単な観光なら、30分もあればOK!まず抑えるべきメインをここでご紹介いたします!
小樽運河の見どころ地図

小樽運河は、JR小樽駅から緩い坂道を下って徒歩10分弱の場所と、レンタカーを利用しなくても公共の交通機関を使って比較的簡単に観光を楽しむことができます。
もちろん、レンタカーを利用する場合も、運河周辺には有料のパーキングがあり、おおよそ30分200円、というのが相場です。
なお、小樽市のホームページには、便利な「おたる駐車場マップ」をダウンロードすることができます。便利ですね!
小樽市ホームページ おたる駐車場マップ

・中央橋

中央橋から臨む小樽運河JR小樽駅から緩い下り坂をまっすぐ歩いて約10分。
小樽運河の中心に位置する橋。クルーズ船「小樽運河クルーズ」の発着地。

中央橋と隣の橋の「浅草橋」の間の運河沿いの「運河散策路」を歩いて、情緒を楽しむのが正しい歩き方です♪時間が少ない方は、この中央橋からスタートして、運河散策路を歩きましょう♪

・浅草橋

浅草橋(横)から臨む小樽運河中央橋から散策路を歩いて約4~5分。橋の上にちょっとした広場があり、ここで小樽運河をバックに記念写真をとるのがスタンダード!観光案内所も併設してます。
なお、時間が少ない方は、浅草橋から折り返して、中央橋に戻りましょう。
(写真は浅草橋から撮影した小樽運河と遊歩道)

・運河プラザ

小樽運河プラザ中央橋の交差点に立地。観光案内所と、特産品の販売やカフェが併設。小樽の旬な情報を提供しております。
時間がない方もこちらに立ち寄れば、小樽運河沿いの倉庫の中の雰囲気を感じることができます♪お土産など少し見ると、ちょうどスタートから30分程度になるでしょう。

3 もっとしっかり楽しみたい方へ!小樽運河のより深い楽しみ方!

さて、前段では小樽運河観光の中心部分をご紹介いたしましたが、こちらでは、あわせて見ておきたい風景や観光スポット、乗り物などをご紹介いたします!
なお、小樽運河は昼、夕方、夜で雰囲気が変わりますので、できれば、他の小樽観光をしながら、時間を変えて運河を散策、観光されることをおすすめいたします♪

・北運河

(地図は前段「2」のマップをごらんください)
中央橋から徒歩約10分~。中央橋あたりの運河と違い、大正当時の広い運河(約40メートル幅)のままの姿が残されて、作業船などの小さな船が運河沿いに繋がれている姿が、昔の面影を残しています。
北運河イメージ

・小樽運河クルーズ

小樽運河クルーズ小樽運河では春から秋にかけて、「小樽運河クルーズ」という観光船が運航。船頭さんの解説付きで、船から運河を楽しむことができます!

また、日中の「デイクルーズ」、夕方から夜の「ナイトクルーズ」が運航、お好みの時間帯の運河を楽しむことができるのも魅力です。運航時間は時期によってかわりますので、必ずホームページでご確認くださいね。

小樽運河クルーズ
運航時期 2014年は4/26~10/31   所要時間:約40分
料金 デイクルーズ 大人1,200円 こども500円  ナイトクルーズ 大人1,500円 こども500円
問い合わせ・予約電話番号 0134-31-1733
運航時間等詳しくは公式ホームページでご確認を。

・レンタサイクル

小樽市内の観光地を自転車で手軽に散策。小樽運河と北運河など広い範囲を回りたいかたにおすすめです。
レンタサイクル(小樽観光振興公社)
料金 2時間まで 500円 1日 2,000円
期間 4~10月(9:00~17:30)の期間中。
駐車場併設 1日600円 (長く駐車したい方におすすめです)

・人力車

俥夫(しゃふ)によるガイドで、小樽運河や周辺の観光をイケメン(?)お兄さんによる詳しいガイドでご案内!通常は浅草橋や中央橋に待機しております。
1名あたり3,000円~(コース・時間により異なる)

小樽|人力車のえびす屋
〒047-0031 北海道小樽市色内2-8-7
Tel:0134-27-7771
営業時間 9:30~日没

http://www.ebisuya.com/store_info/otaru/

・小樽運河ゆかりのイベント

小樽雪あかりの路
小樽雪あかりの路
のべ14万本もの素朴なキャンドルの光が街を照らす、市民の手作りな「あったかさ」を感じる、冬の人気イベント。小樽運河では浮き球キャンドルが浮かび、冬の北海道ならではの、幻想的な雰囲気を楽しむことができます。

ちょうど「さっぽろ雪まつり」と同期間に開催されますので、札幌、小樽と両方楽しむのもおすすめです♪

2016年は2月5日(金)~14日(日)に開催。
http://otaru.yukiakarinomichi.org/
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こちらもご覧ください!

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4 小樽運河をさらに楽しみたい方へ!飲食施設・レストランセレクト4

さて次は、小樽運河をもっと楽しみたい方や、食事場所などに不安のある方のために、小樽運河のシンボル、昔ながらの倉庫や、小樽運河を見ながら楽しめるレストランなどを4軒、ご紹介いたします!
小樽運河のおすすめレストラン・カフェマップ

・石造り倉庫にあるできたて地ビールレストラン!

小樽ビール・小樽倉庫No.1 ( 地図① )

小樽ビール・小樽倉庫No.1運河沿いの石造りの倉庫のひとつにある、地元の「小樽ビール」が運営するビアレストラン。
店内中央にビールの仕込み釜があり、倉庫内の醸造所を見学することができます。
ドイツ製法でつくられたできたての地ビールやソーセージをはじめ、地元北海道の素材を使った料理が楽しめます。

小樽ビール・小樽倉庫No.1
〒047-0000 北海道小樽市港町5-4
電話番号:0134-21-2323
11:00~22:30(閉店23:00) 定休日:無休

・倉庫で楽しむ種類いっぱい11種類の北海道フード!

小樽運河食堂 ( 地図② )

小樽運河食堂
浅草橋そばに立つ、運河沿いの石造りの倉庫の中に、小樽の街並みを再現し、バイキング、ラーメン、海鮮丼、スープカレーなど北海道名物が楽しめる計11店舗のお店が並ぶ複合型レストラン。

小樽運河食堂
〒047-0007 北海道小樽市港町6-5
電話番号:050-5798-9387
11:00~15:00、17:00~21:30

・小樽運河を眺めながら小樽名物を食す!

おたる 政寿司 ぜん庵 ( 地図③ )

おたる政寿司20年以上の歴史がある、地元の寿司屋として有名な、おたる政寿司の支店のひとつ。
小樽ならではの新鮮で本格的なお寿司を、2階のカウンター席から小樽運河を望みながら楽しめのが魅力です。

おたる政寿司 ぜん庵
〒047-0000 北海道小樽市色内1丁目2-1
電話番号 0134-22-0011
11:00~22:00  定休日 木曜日

・北運河の倉庫にあるこだわりカフェ!

プレスカフェ ( 地図④ )

プレスカフェ昔ながらの小樽運河の佇まいを残す、北運河沿いに立つ旧澁澤倉庫の一角を利用したカフェ。北インド風カレーとスパゲティ、スイーツなどこだわりのメニューを楽しめます。

PRESS CAFE
〒047-0000 北海道小樽市色内3丁目3-21
電話番号 0134-24-8028

11:30~22:00(土曜日は~24:00) 年末年始休

5 昼も夜も小樽を楽しみたい方へ♪小樽運河沿いのの宿泊施設、3施設

さて、小樽運河の大きな魅力といえば、昼と夜で異なる景観。その二つの姿を両方楽しみたいのであれば、やはり小樽運河近くに宿泊するのが一番便利!ここでは、小樽運河エリアにあるホテルをご紹介いたします。

なお、いずれのホテルも、小樽運河側の客室と運河側ではない客室があり、運河側を指定する場合は若干割高となります。
せっかくなら小樽運河側に泊まりたい!と思う方が多いとは思いますが、以下の小樽運河沿いのホテルはいずれも、ホテルと運河の間に片道3車線の広い道路が横たわっており、すぐ眼下に小樽運河が見れるという訳ではありませんので、個人的には運河側にこだわらなくても良いと思います。

・ホテルノルド小樽

ホテルノルド小樽小樽運河エリアの中心、中央橋の交差点にあるヨーロッパ調のホテル。外観は大理石で作られ、建物の中にはおしゃれなパティオ(中庭)と噴水がありロマンティック感満載♪最上階にはバーラウンジがあり、小樽運河の夜景や小樽港の海岸線が一望できます。
また、一部客室は小樽運河側にあり、夜のライトアップもお部屋から楽しめることができます。

ホテルノルド小樽( 地図⑤ )
北海道小樽市色内1丁目4-16
電話番号 0134-24-0500

・小樽運河前ホテルソニア

小樽運河前ホテルソニア小樽運河沿いの道沿いに立地、本館と新館の2つに建物が分かれたプチホテル風ホテル。こじんまりとした館内は英国アンティーク調のソファや調度品、室内もアンティーク家具などが配置され、ちょっとしたこだわりが感じられます。また、小樽運河側のお部屋(本館の全室と新館の一部)からはガス灯に照らされる運河をお楽しみ頂けます。

小樽運河前ホテルソニア( 地図⑥ )
北海道小樽市色内1丁目4-20
電話番号 0134-23-2600

・運河の宿 小樽ふる川

小樽ふる川 温泉イメージ小樽運河から道を挟んで正面に建つ、明治時代の商家を再現した雰囲気のホテル。温泉大浴場や貸切の展望風呂があり、冬の時期に小樽運河を歩いた後など、温泉でゆったりできるのがいいですね♪
また足湯や散策用の浴衣の貸し出し(大人500円)など、気の利いたサービスも人気との事です。

運河の宿 小樽ふる川( 地図⑦ )
北海道小樽市色内1丁目2-15
電話番号 0134-29-2345

6 3時間でも満足!小樽運河&小樽観光モデルコース

さて最後に、時間はないけど効率よく小樽観光を楽しみたい!という方へ、小樽観光のハイライトを盛り込んだ、「小樽滞在3時間コース」をご紹介いたします。
この流れで観光を楽しめば、とりあえず「小樽に行ってきた!」と自慢できますよ♪

その1:堺町通り(約90分)

ルタオのチーズケーキ歴史ある建物や倉庫が立ち並ぶ通りに、有名な「北一硝子」などのガラス細工や雑貨店、「ルタオ本店」をはじめとする洋菓子店が揃う、小樽運河と並ぶ人気の高いエリア。
雑貨好きな人やお土産をしっかり買い込みたい方は、あっという間に時間が過ぎてしまいますので要注意です!

↓↓↓

その2:小樽運河(約30分)

小樽運河小樽運河の中心の「中央橋」、「浅草橋」と運河沿いを散策や写真撮影を楽しみましょう。なお、いずれも屋根がありませんので、雨が降りそうな天気であれば、あらかじめ傘を用意しておきましょう♪

ちなみに中央橋近くの「運河プラザ観光案内所」では、、「おもてなし傘の無料貸し出し」サービスもございます。観光客にとってもやさしい、小樽ならではのおもてなしが感じられます!

↓↓↓

その3:お寿司もしくは市場でお買い物(約45分)

三角市場を散策小樽で忘れてはならないのが海産物!

寿司屋が揃う「寿司屋通り」で新鮮なネタの寿司をつまむのもよし、市内に点在する市場でカニやホタテ、ウニなどの海産物や、夏シーズンならアスパラガス、さくらんぼ、メロンなどの野菜やフルーツを買うのもおすすめです!(写真は、小樽駅からすぐそばにある「三角市場」。無休です。)

ということで、3時間で回れるコースをご紹介いたしましたが、他に行きたいところ(例えば「石原裕次郎記念館」や「北のウォール街」など)があれば、「その3」をカットするか、堺町通りの散策を短くするか、もしくは1時間増やすか、など調整いただければお楽しみいただけると思います。

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以上、小樽運河の魅力や情報をご紹介させていただきましたが、いかがでしたか?なお、小樽運河周辺には歴史ある建物などの観光スポットや、かわいい雑貨などのお店も多数ございます!ぜひ小樽運河へ足を運んで、あなただけのおすすめスポットを見つけてみてくださいね!

   

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