新千歳空港から札幌までJRとバスどっちがお得?賢い選び方教えます

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公開日:2018/5/24


北の玄関口・新千歳空港に到着~。いざ目指すは札幌!

とりあえず荷物を置きにホテルに行く?それとも観光に繰り出す?JRの方が早いって言うけど、じつはバスの方がお得だったりしないのかな?

はじめての北海道だったらこんな風に考える人も多いはず。

今回は、新千歳空港から札幌までのアクセスで代表的なJRとバスを比較!サクッと比較して、便利に移動しましょう。

<もくじ>
1.JRとバス、それぞれの所要時間と運賃
1-1.JRの快速エアポートなら片道37分・¥1,070
1-2.空港連絡バスは片道約1時間・¥1,030
2.JRとバスのメリット・デメリット
2-1.JRよりちょっと安いバスをもうちょっと安くする
2-2.意外と知られていないJRのデメリット
3.おわりに

1.JRとバス、それぞれの所要時間と運賃

1-1.JRの快速エアポートなら片道37分・¥1,070

新千歳空港駅
新千歳空港の地下1階にJR新千歳空港駅があり、雨・雪・寒さ関係無くスムーズにアクセスできるのもいい所。
到着ロビーまで来たら最寄りのエスカレーターで地下へ、道なりにまっすぐ進めば駅の改札に到着します。
新千歳―札幌間であれば、Suica、PASMO、ICOCA、manaca等々のICカードも利用可能なんですよ。
※北海道内その他エリアはICカードほぼ非対応!対応エリアの詳細は各自にてご確認ください。

新千歳空港駅を発着する列車は、普通もしくは快速エアポートのみ。日中はほぼ快速エアポートのみとなり、毎時00、15、30、45分に出発。

新千歳空港発の列車はすべて札幌を経由しますので、ホームに停まっている電車に乗りさえすれば札幌に着いたも同然です。

片道37分渋滞知らずで¥1,070、多くの人がJRを利用しています。

1-2.空港連絡バスは片道約1時間強・¥1,030

新千歳空港バス乗り場
到着ロビーを出たらズラリと並ぶバス乗り場。札幌市街地へ出るなら14番か22番どちらか最寄りの乗り場へ向かいましょう。

新千歳空港と札幌の連絡バスは、便によって停留所が多い便や札幌市街の主要スポットのみに停まるスピーディーなものなど数種類あります。

バスのいい所は、札幌市内各所にバスストップがある事。

市街地空港連絡バスおりば一例

★札幌都心直行便
札幌駅前→大通公園→すすきの→中島公園

★札幌都心(福住駅経由)
プレミアホテルTSUBAKI→すすきの→大通公園→モントレエーデルホフ→ANAクラウンプラザ→札幌駅前→道庁正門前→札幌グランドホテル→ホテルリソルトリニティ札幌→札幌ビューホテル大通公園→札幌プリンスホテル→ロイトン札幌(→京王プラザホテル札幌)

【参考資料】新千歳空港連絡バス時刻表2018年4月1日版パンフレット

札幌―大通は地下道もあるので徒歩でいいのですが、札幌からすすきの・中島公園までなら地下鉄かタクシーを利用する人がほとんどでしょう。
チカホ
ホテルがすすきのや中島公園周辺だったら、新千歳空港からホテル周辺までバスで直行できるのです。

朝・夕は1時間に4本、日中は1時間に5~6便と本数も豊富に運行。

ただし所要時間がJRよりも23分も余計にかかる。しかも遅延も頻繁に起こり、地元民的には所要時間は1時間半はみないと!
ちょっと時間はかかるがうまく使えば目的地近くまで直通です。

2.JRとバスのメリット・デメリット

バスの方が安いと言えどその差片道¥40.それならJRの方がやや優勢?! もし時間に余裕があるならもう少し読んでどっちにするか考えてみてください。

2-1.JRよりちょっと安い連絡バスをもうちょっと安くする

JRよりも若干安い連絡バスを、もう少し安く利用する方法があります。回数券です。
バス回数券
4枚綴りで¥3,710(2018年5月現在)、片道あたり¥927.5と¥1000を割り込み、JRと比べると約¥142も安くなる!
2人や4人など旅行のグループが偶数人であれば1回の旅行で使いきれますし、基本回数券に有効期限はありませんので試して損は無いでしょう。

新千歳空港から札幌への連絡バスは、北海道中央バスと北都交通2社が運行していますが、回数券は2社共通で使えるんですよ。
新千歳空港内のバス会社カウンターで購入できます。

ちょっと注意したいのは、インバウンド等の増加で満席の事がよくある事。乗車定員が厳密に決まっているというのも列車とバスの違いでしたね。
先にも触れましたが、そもそも遅延しがちなバス、いざバス停に停まったと思ったら満車なんてことも。

回数券を買う時は、なにより「時間に余裕を持って」が大切ですね。

2-2.意外と知られていないJRのデメリット

uシート
意外と知られていないJRのデメリット、それは通勤・通学時間の混雑がすごいんです!
朝に夕に、快速エアポートは市民の足にもなっているんですね。

旅行の荷物を抱えて37分間立ちっぱなしはキツイ、、、

どうしても座りたいのであれば、指定席「uシート」。
快速エアポートは大体6両編成なのですが、そのうち1両が指定席券が必要uシート車両となります。
新千歳―札幌であれば片道あたり¥520を乗車運賃にプラスの¥1,590です。
8-9時台や17-18時台の通勤・通学の時間帯ならば、バスがいいかもしれませんね。

3.おわりに

ここまでをまとめてみると、とにかく時間優先ならJR。荷物が大きい・確実に座りたい・少しでも安くしたいならバスがGOOD。
旅のはじまり・おわりも快適に、いろいろ使いこなせばもっと北海道が楽しくなりますよ。
リピーターさんも、今度新千歳空港から札幌に行くときは利用してない方で行ってみるのもいいですね。

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