網走海明け!絶品の旬の味「流氷明け毛ガニ」を食べよう♪

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網走毛ガニ イメージ

北海道に行ったら「カニ食べたい!」と思っている方は多いのではないでしょうか?
とはいえ、いつ、どこで、どのカニを食べるのがいいのか。せっかく食べるなら最高のカニを食べたいですよね。

さて、毎年3月末から4月にかけて水揚げされる網走の「流氷明け毛ガニ」と呼ばれる毛ガニは、いわゆる身が詰まった最高の旬の一品、といわれています。食べるなら、まさに今!

ということで、今回は、朝茹でや茹でたてを購入できるお店、茹でたてをその場で食べられるお店、カニ料理の充実したランチメニューのお店、そして2017年に網走で催される「網走カニめしキャンペーン」や「第5回春カニ合戦in網走」などの最新情報も含めてご紹介していきます。

もくじ
1. 網走の「流氷明け毛ガニ」とは
2. 水産加工の老舗「増田水産直売所 北の浜市網走番屋店」
3. 茹でたてをその場で!「カネ活渡辺水産」
4. カニ料理が豊富な「オホーツクバザール」
5. 巨大なニポポが目印「網走海鮮市場」
6. 2017年「網走カニめしキャンペーン」
7. 2017年「第5回春カニ合戦in網走」
おわりに

1.網走の「流氷明け毛ガニ」とは

オホーツク海

網走市で毎年3月末から4月末頃に水揚げされる「毛ガニ」のことを、「流氷明け毛ガニ」または「海明け毛ガニ」と呼んでいます。

「海明け」とは、オホーツク海の流氷が沖に遠ざかり、船が航行できるようになった最初の日、その後待ちにまった「毛ガニ漁」が始まります。

流氷に閉ざされたオホーツク海で育った今時期の「毛ガニ」は、流氷が運んできたプランクトンのおかげで栄養分たっぷり、脱皮を繰り返す過程のなかで最も身が詰まった「堅蟹」の状態でまさに旬です。

2. 水産加工の老舗「増田水産直売所 北の浜市網走番屋店」

増田水産直売所 北の浜市網走番屋店

昭和25年から水産加工一筋で営業している「増田水産」、網走市の北浜で長年営業していた直売所「北の浜市」が移転し、「北の浜市網走番屋店」としてオープンしたのは2015年4月のこと。

創業当初からオホーツク海の新鮮な海の幸を加工販売している老舗の味は、昔から地元住民に親しまれ、全国各地にも多くのファンがいます。

鮮魚、活ガニ、魚介類、一夜干しを中心に販売し、味に定評のある「オホーツク一夜干し」も人気の一つです。

増田水産直売所 北の浜市網走番屋店のいけす

「毛ガニが解禁になった!」と聞いて、早速お店に伺ったところ、生簀(いけす)には新鮮な「毛ガニ」が!今年の毛ガニはずっしりと重くカニみそも濃厚で良いものとのこと。

増田水産直売所 北の浜市網走番屋店の毛ガニ左:活ガニ 右:茹でたて(画像解説)

すぐに持ち帰れる朝茹でガニも売っていますが、新鮮な「毛ガニ」を生簀から選んで、その場で茹でてもらうという嬉しいお買い物もできます。

茹で時間には30分ほど必要ですが、長年の経験から絶妙な塩加減で茹でられる「毛ガニ」は絶品。

どこかでランチをしながら茹で上がるのを待つもよし、「北の浜市網走番屋店」の人気商品を選ぶのもよし、30分はあっという間です。

増田水産直売所 北の浜市網走番屋店 毛ガニ

キャンプや野外バーベキューを目的に網走方面へお出かけになる方も多くなるこれからの季節、「毛ガニ」や人気の「オホーツク一夜干し」を買い込んで、外で豪快に食べるという楽しみ方もおすすめです。

「北の浜市網走番屋店」でお買物をする前に「北海道ラボ見たよ」と秘密の合言葉を言うと、嬉しいことがあるかも・・・秘密の合言葉の有効期限は2017年5月8日までです!

増田水産直売所 北の浜市網走番屋店
HP:http://masudasuisan.com/
Facebook:https://ja-jp.facebook.com/masudasuisan.abashiri/
住所:〒093-0004 北海道網走市南4条東6丁目8-2(網走番屋内 入口から2件目)
TEL:0152-44-2211
営業時間:9:00~18:00
定休日:水曜日(祝祭日の場合は翌日)
駐車場:有り
アクセス:女満別空港から車で約30分

3. 茹でたてをその場で!「カネ活渡辺水産」

カネ活渡辺水産

豪華なコース料理やお寿司、天ぷらやお刺身など、北海道でカニを食べるイメージは様々ですが、「茹でたてをその場で食べたい!」という方におすすめの「カネ活渡辺水産」。

カニが獲れるここ網走でも、茹でたてをその場で食べられるお店となると数は少なく、近隣や全国各地からやってくる観光客にも嬉しいサービスを提供しています。

カネ活渡辺水産の毛ガニ

網走産の「毛ガニ」解禁日を迎え、ずらりと並んだ朝茹での毛ガニを見ると、やっとオホーツク地方にも春がやってきたなという感覚になります。

えりも産の毛ガニが11~2月の冬の時期に獲れるので「毛ガニの旬って冬じゃない?」と思われている方もいらっしゃると思うのですが、オホーツク産の毛ガニの旬は春なんです。

カネ活渡辺水産のいけす

「カネ活渡辺水産」では、多くの座席数や飲食店並みのサービスはできないけれど、茹でたてを食べたいというお客様の要望に答えて、お店の一角に食べられるスペースを用意。

色鮮やかな大漁旗が飾られた猟師町らしい店構えのなかで、茹でたてのカニをその場でいただくことができます。

カネ活渡辺水産の専用釜

テーブルは3~4組ほどのお客様で満席になり、特に土日や連休などは混み合うため事前の予約がおすすめです。

すぐに食べられる朝茹での毛ガニも用意されていますが、「やっぱり茹でたて!」という方は、店内の生簀から選んだ毛ガニが、大きな専用の釜から美味しそうに茹で上がるのを30分ほどお待ちください!

4. カニ料理が豊富な「オホーツクバザール」

オホーツクバザール

国道36号線沿い、全国的にも有名な「網走刑務所」前の「オホーツクバザール」、1Fは海産物や北海道土産を取り扱う売店、そして2Fには直営レストランの「レストラン可留茶屋倶楽部」があります。

ドライブインスタイルのお店で観光バスが停まっていたりするので、団体で予約をしていないと食事は難しいかな?個人向けのメニューってあるのかな?など、個人で旅行される方にとってはもっと情報が欲しいところかも知れませんね。

オホーツクバザール ランチ

実は「レストラン可留茶屋倶楽部」は個人の方でも気軽に立ち寄って食事がでできる場所なんです、しかもカニを使ったランチメニューが充実し、お値段もリーズナブルでボリューム満点!

てっぽう汁付ずわい蟹飯(写真右上)、カニ天ぷらそば(写真左下)、サラダ付カニ足フライカレー(写真右下)がどれも1300円、他にもたらば蟹飯(てっぽう汁付)、かに天重、かにご飯付のラーメンセットなどがあります。

オホーツクバザール ずわい蟹飯

ずわい蟹飯(てっぽう汁付)のカニの身はフワフワでほんのり甘く、ずわい蟹本来の味が楽しめるご飯に仕上がっています。

旬の「毛ガニ」も茹でたてや、お刺身などで味わうことができ、好みの大きさのものを店内の生簀から選んで調理してもらいます。

毛ガニ

紹介しきれないほど充実した海鮮メニューのなかには、1Fの売店で販売している海産物をお刺身や貝焼きなどに調理してもらえたり、贅沢な食材のリーズナブルな価格のランチが楽しめます。

是非、「レストラン可留茶屋倶楽部」のメユーもHPでチェックしてみてください。

オホーツクバザール
HP:http://www.okhotskbazar.co.jp
住所:〒093-0045 網走市大曲1丁目14-19
TEL:0152-44-3005
レストラン営業時間:10:00~15:00(ラストオーダー14:30)
定休日:年中無休
駐車場:有り
アクセス:女満別空港から車で約30分

5. 巨大なニポポが目印「網走海鮮市場」

網走海鮮市場

オホーツク海を眺めながら国道244号線を斜里方面へ向かうと、左側に巨大な「ニポポ」が目印の「網走海鮮市場」が見えてきます。

幸運のお守りである「ニポポ」とはアイヌ語で木の小さな子や小さな人形という意味で、網走市内の色々な場所で見かけることができますが、こちらのニポポはとても迫力があります。

網走海鮮市場のいけす

「網走海鮮市場」は、1Fは地元の海産物や野菜、北海道土産の販売所、そして2Fは網走らしい食事ができるレストランとなっています。

旬の「毛ガニ」も生簀にたくさん!まるで水族館の水槽のようです。

網走海鮮市場 朝茹での毛ガニ

美味しそうに並んでいる朝茹での「毛ガニ」、地元人にとっても毛ガニは格別なもので、この時期ならではの贅沢な食材です。

網走藻琴海岸

駐車場も広く、お店の前はすぐ網走藻琴海岸というドライブ途中に気軽に立ち寄れるお店です。

網走海鮮市場
HP:http://www.e-okhotsk.com/abashiri
住所:〒099-3111北海道網走市藻琴海岸通り3-4
TEL:0152-44-1144
営業時間:9:00~17:00 (季節により変動あり)
定休日:年中無休
駐車場:有り
アクセス:女満別空港から車で約30分

6. 2017年「網走カニめしキャンペーン」

オホーツクバザール レストラン可留茶屋倶楽部 てっぽう汁付ずわい蟹飯オホーツクバザール レストラン可留茶屋倶楽部 てっぽう汁付ずわい蟹飯(画像解説)

「流氷明けのカニは旨いんです!」をキャッチフレーズに、今年も「網走カニめしキャンペーン」が2017年4月20(木)から始まります。

宿泊施設のスタンプやキャンペーン参加飲食店のスタンプを3つ集めて、道の駅「流氷街道網走」のスピード抽選で豪華景品が当たる!という企画。

今年はキャンペーン参加飲食店が多く、どのお店で何を食べようか迷ってしまうほど。
網走で水揚げされるカニは色々な種類があり、ズワイやタラバ、最近では幻のカニと呼ばれているイバラガニを使った料理も!

7. 2017年「第5回春カニ合戦in網走」

道の駅 網走

2017年5月21日(日)に開催される「第5回春カニ合戦in網走」、道の駅「流氷街道網走」を会場に毎年多くの地元住民や観光客で賑わう恒例のカニ祭り。

コンペ料理1品とビールやソフトドリンクが飲み放題、春カニ抽選券とカニまきエントリー抽選券が付いているチケットを購入して(前売1,500円、当日2,000)お祭りに参加します。

なかでも気合が入るのが、上棟式などで行われる餅まきのようにカニをまく「カニまき」、今年も盛り上がりそうです!

2017年「網走カニめしキャンペーン」
期間:2017年4月20(木)から2017年6月20(火)
2017年「第5回春カニ合戦in網走」
開催日時:2017年5月21日(日)10:00~16:00
会場:道の駅「流氷街道網走」駐車場特設会場
http://www.abakanko.jp/news/event/2016harukani/index.html
問合せ先:(社)網走市観光協会
TEL:0152-44-5849

おわりに

毛ガニ イメージ

流氷が沖に去り、厳しい冬が終わりを告げ、オホーツクの海にもやっと春がやってくるこの時期、流氷の恵みを受けた「毛ガニ」が水揚げされます。

3月末から4月末または5月上旬頃までに獲れる一番食べ頃の「流氷明け毛ガニ」を皮切りに、ズワイガニやアブラガニなど、網走では色々なカニを楽しむことができます。

ネット通販などで全国各地の旬の味が手に入る時代ですが、鮮度はやはり地元が一番!網走のカニは春から夏にかけてが旬。
ぜひ網走へ、旬の毛がにを食べに、訪れてみてください。

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