北海道土産の定番“木彫り熊”がグミになった!? 毛並みまでリアルな『くまグミ』
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- 北海道全域
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- 最終更新日:2026年3月6日
そんな北海道の定番モチーフが、なんとグミになって登場しました。
リアルなくまの毛並みや立体感まで再現した『くまグミ』は、思わず「これ本当にお菓子?」と二度見してしまうほどの完成度。北海道の伝統工芸をモチーフにした、ちょっとユニークなお土産として注目を集めています。
見た目はまるで工芸品。でも、食べると爽やかなラムネ味のグミ。
“見る工芸”から“味わう工芸”へ——北海道らしい遊び心が詰まった新感覚のお菓子です。
木彫り熊をリアルに再現したユニークなグミ
『くまグミ』は、北海道土産として知られる「鮭をくわえた木彫りの熊」をモチーフにしたお菓子。
グミでありながら、彫刻で表現された繊細な毛並みや立体感まで忠実に再現しているのが特徴で、「リアルさ」と「かわいらしさ」を兼ね備えたデザインとなっています。
味は爽やかなラムネ味で、しっかりとした弾力のある食感が楽しめます。

伝統工芸を未来につなぐための取り組み
この商品が生まれた背景には、北海道白老町で木彫り熊を制作する伝統工芸士の減少と高齢化という課題があります。
白老町の工芸作家である 山田祐治 さんは、「木彫り熊は1日に作れる数が限られるため大量生産が難しく、価格も高くなってしまう」と語ります。店先で欲しそうにしている子どもたちがいても、なかなか手に取ってもらえないことに思いを抱えていたといいます。


▲工芸作家、山田祐治さん作の木彫り熊▲
そこで「木彫り熊を3Dデータ化して新しい形で届けられないか」という発想から、山田さんの作品を3Dスキャン。
高精度3Dプリンターで造形したところ、「まるでグミのよう」という声が上がったことをきっかけに、本当にグミとして商品化されました。
開発では「毛並みの細かな表現」や「鮭がちぎれない型の設計」など、細部の再現にこだわりながら試作を重ねて完成したといいます。


“見る工芸”から“味わう工芸”へ
商品概要
商品名:くまグミ(ラムネ味)
内容量:50g
価格:648円(税込)
生産国:日本(北海道)
製造:株式会社シーズ
ブランディング:株式会社エムブイピークリエイティブジャパン
販売サイト:
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B0GJ438HMS
楽天市場 https://item.rakuten.co.jp/ironfactory-castem/010/
●株式会社エムブイピークリエイティブジャパン
福祉とものづくりをつなぐプロダクトを企画・開発する企業。デジタル技術を活用した“やさしいデザイン”の発信を行っています。
●株式会社キャステム
精密鋳造技術を強みとするメーカー。独創的な造形グッズなど、ユニークな商品開発でも注目されています。
※本記事の内容は、株式会社キャステムのプレスリリースをもとに構成しています。
くまグミは過去数年にわたるプロジェクトで、今までに道内各所で店頭販売された事もありました。
今後北海道のあちこちで見かけられるようになるといいですね。
参照元:MVP CREATIVE JAPAN > X(旧Twitter)で「くまグミ」が話題に!
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