利尻島・神居海岸パークでウニむき体験してきました
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- 道北・稚内・利尻礼文
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- 最終更新日: 2026年7月16日
人気のウニむき体験は、手軽に出来るうえに最後は利尻山ウニをいただける、とってもおいしい体験です。
神居海岸パークのウニむき体験
私が神威海岸パークへ訪問したのは6月末の平日。スタッフの方に声を掛けるとすぐに体験できるとの事で、コンテナ内で支払い(2026年6月時点体験料金2,000円/1人)を済ませビニール手袋とかごを受け取って作業スペースへ。

天候のコンディションがよければ、目の前の岸壁に係留されている磯船に乗って箱メガネで海中をのぞきながらウニを採る事ができます。ただ、この日は強風だったため、作業スペース横にある生け簀からウニを選びました。


通常ウニむき体験ではひとり1個ですが、トゲが欠けたりして見た目の悪いB品であれば2個いいですよ、との事。ウニのB品は必ずあるものでは無いようですが、食いしん坊には嬉しい選択肢です。ウニを網ですくってかごに入れ、作業台につきます。

スタッフがウニについて簡単な説明をしてくれます。利尻島のウニは利尻昆布を食べるので旨みがつまっている、白く見えているのが口でその反対がお尻、管足(かんそく)と呼ばれる吸盤付きの管で移動する、などなど。説明の間もウニはその菅足を動かしていて、ウニがこんなに活発だとは思いもしませんでした。

ウニむきの方法はとても簡単で、専用の道具をウニにお尻に刺し押し、取っ手を握ると外側にパカッと開くというもの。

殻が割れたら、そこからはカゴの中で可食部以外をピンセットで取り除いていきます。この作業がなかなか手がかかり、売り物のウニが如何に手間暇かけられているものか痛感しました。

最後はカゴで水を切って、容器に移しいよいよ実食。臭みなし、海水の塩気のあとに干物のような旨み、そしてウニの甘みと風味が後から口に広がり、これは私史上ナンバー1のウニを堪能。

神居海岸パークでのウニむき体験の所要時間は大体30分ほど。6~9月の週末や夏休み期間は混雑が予想されますので、予約をする事をおすすめします。
- 住所
- 北海道利尻郡利尻町沓形神居149-2
- TEL
- 090-7652-6008
- 営業時間
- 4~9月 9:30~16:30 ※10~3月休業
- 備考
- 5名以上での体験は要事前予約
カムイテラス
神居海岸パークの駐車場の隣接して作られたカムイテラスは、荒々しい溶岩性の海岸を見渡す展望台が設置されています。


展望台の横には、現在注目を集めるカムイウィスキー株式会社のウィスキー蒸留所。2026年秋に蒸留所として第一号となる熟成ボトルが完成予定。現在は特定日・事前予約制の試飲付き有料見学ツアーが出来る他、島内一部商店にて原酒が販売されています。

ウニむき体験で利尻の海の恵みを味わったあとは、カムイテラスから雄大な日本海を眺めてひと休み。目の前に広がる荒々しい海岸線を見ていると、先ほど味わったウニがこの海で育まれたことを実感できます。神居海岸パークを訪れたら、ぜひ体験と絶景の両方を楽しんでみてください。
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