石狩さけまつり~名物・千人鍋&豪快!鮭つかみ取りで石狩の秋を満喫する2日間
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- 札幌・定山渓
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- 最終更新日: 2026年10月15日
「浜益ふるさと祭り」「厚田ふるさとあきあじ祭り」と並ぶ石狩三大秋祭りの一つで、会場はまさに鮭づくし!豪快な鮭のつかみ取りや名物「千人鍋(石狩鍋)」、生鮭の格安即売会など、鮭の魅力を余すことなく堪能できる催しが目白押し!
秋の味覚と熱気に包まれる「石狩さけまつり」の魅力を詳しくご紹介します!
※本文は2026年開催時の内容となります
1.石狩さけまつりの見どころ~鮭づくしの名物イベント
石狩川の河口近く、歴史的な建物が残る「弁天歴史通り一帯」で開催される「石狩さけまつり」は、 鮭に関する催しが目白押し。
中でも一番人気で盛り上がるのが「鮭つかみ取り」です。
参加するためには、1枚300円の抽選カードを購入し、50名の当選枠に入らなければなりません。

▲抽選カードを販売するさけまつり本部には、長い行列▲
つかみ取りの会場には、大きなプール。中にはたくさんの鮭が泳いでいました。
生きている鮭が泳ぐ姿を見る機会なんて滅多にないこと。想像以上に速く力強い鮭の泳ぎに、ちょっとビックリ!

つかみ取りが始まると、参加者が一斉に鮭を追いかけまわします。
捕まるまいと逃げる鮭たちも、さらにスピードを増して逃げ回り、会場には水音と歓声が溢れます。

鮭は力も強い上に掴みづらいようで、男性でも抑え込むのに苦労するほど。
一度掴んだ鮭を落としてしまったり、勢い余って場外に飛び出してしまったりと、大盛り上がりでした。


つかみ取りの会場を後にして歩いていると、またまた長い行列が。

行列のお目当ては、さけまつり名物の「千人鍋」。
直径約2メートルの巨大鍋で作られる本場の石狩鍋が、1杯100円(1000杯限定) で味わえるとあって、販売開始の30分前から列に並ぶ姿も見られました。

お祭りのメインストリートである全長約450メートルの「弁天歴史通り」には、千人鍋の他にも美味しいグルメやお土産を売る露店がびっしりと並び、歩くだけでもワクワクしてきます。

筆者も石狩鍋とホタテのバター焼きでちょっと休憩。千人鍋は手に入れられませんでした・・・。

また、お祭り会場では、露店以外にも楽しいイベントが盛りだくさんです。
石狩の前浜で獲れた新鮮な鮭を格安で買うことができる「生鮭即売会」や、会場の中ほどに設けられた特設ステージでは、石狩市公認のご当地ヒーロー「サーモンファイター・ルイベ」などのステージショーが行われ、会場は大歓声。
イベントの中には、土日のどちらか1日限定の催しもあるので、事前に公式スケジュールを確認しておくのがおススメです。

弁天歴史通りを歩いていると、猿回しやジャグリングなどの大道芸のパフォーマンスも間近で見られ、あちこちから「おぉ~!」という歓声と拍手が聞こえてきました。

JAさっぽろのブースでは新鮮な野菜の直売や、毎年恒例の「人参詰め放題」が行われていました。地元石狩産の人参を、ビニール袋がはち切れんばかりに詰め込んでもOK!ということで大人気。

この日は会場から少し離れたブースで、北海道原産の馬「道産子」に乗れる引馬体験も行われていました。

2.開催日・会場・アクセス
石狩さけまつりは、毎年9月下旬の土・日曜日の2日間開催されます。
会場は弁天歴史通り一帯(石狩市弁天町1-1周辺) で、札幌市中心部からは車で約50分。
会場周辺には約2000台収容可能な無料の臨時駐車場が用意されます。

公共交通機関なら、札幌市内から中央バスで「石狩庁舎前」へ。予約制デマンド交通「いつモ」に乗り継ぎ、「石狩温泉前」で下車すると会場までは徒歩約5分です。「いつモ」は事前予約が必要で、2026年時点では日曜・祝日は運休です。
本場の鮭グルメと熱気に満ちた「石狩さけまつり」で、北海道の秋を体感してみませんか?
- 住所
- 北海道石狩市弁天町(弁天歴史公園)
- 備考
- 例年9月下旬の週末2日間開催。2026年は9月26・27日
忍冬
北海道札幌市生まれ札幌市在住。動物が好き、自然が好き、北海道が大好き。生まれ育った北海道を地元目線でご紹介します。
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