登別といえばここは外せません!地獄谷の楽しみ方【登別温泉】

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公開日:2015/11/5

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登別・地獄谷イメージ夜の地獄谷イベント「鬼火の路 幻想と神秘の谷」(写真提供・登別観光協会)

登別温泉— 全国温泉地ランキングで常にベストテンに入る、北海道屈指の温泉地です♪

古い歴史をもつ良質な温泉に加えて、北海道ならではのグルメが充実しているスポットですが、さらに北海道らしさが詰まった自然エリアも見逃せません!

なかでも地獄谷は登別いちばんの見どころ。「地獄谷」ってコワそうな名前ですが、北海道ならではのダイナミックな自然を味わえる、気楽に遊べる地獄なのです(笑)

今回はそんな登別・地獄谷の楽しみ方をご紹介します♪

目次
1. 登別の地獄谷とは?
2. 温泉街から地獄谷まで
3. まずは「登別パークサービスセンター」へ
4. 地獄谷ミニトレッキング
5. (番外編)登別温泉☆話題のグルメとおみやげ
まとめ

1. 登別の地獄谷とは?

夏の登別・地獄谷夏の地獄谷(写真提供・登別観光協会)

地獄谷を一言でいうならば、ずばり「登別温泉の源泉」です。

登別温泉は自然湧出量が一日一万トン(ドラム缶約50,000本)で、泉質の種類が豊富なことから「温泉のデパート」と呼ばれています。

登別温泉街から2.8kmほど離れたところにある、活火山の日和山。
この山の噴火と共に温泉が誕生しました。

登別・地獄谷イメージ

温泉街のなかにも源泉があります。
「泉源公園」では間欠泉が吹き出すようすを目の前で見ることができます。

登別・地獄谷イメージ

そして、温泉街の奥にある大きな源泉が「地獄谷」です!

登別・地獄谷イメージ

地獄谷は直径約450m、面積約11ha(甲子園球場2.8個分)の広さの爆裂火口群。
温泉や噴気の吹き出し口がたくさんあり、なおかつ高温で、直接足を踏み入れるのが非常に困難なところです。
その様子がまるで地獄のようだということで、「地獄谷」という名前がつきました。

2. 温泉街から地獄谷まで

温泉街から地獄谷までは一本道、アクセスがとても簡単です♪

今回は一例として、登別温泉のバスターミナルから出発することにしましょう。

登別・地獄谷イメージ

メインストリートの「極楽通り商店街」を通ります。

登別・地獄谷イメージ

途中で鬼さんが旅行者を出迎えてくれます♪

登別・地獄谷イメージ

なんともかわいらしい鬼さんを見たり、土産店などに立ち寄りながら商店街を進んでいくうちに、だんだん硫黄の香りがただよってきます!

登別・地獄谷イメージ

極楽通り商店街をぬけると、すぐに大きな看板が目にはいります♪

登別・地獄谷イメージ

登別・地獄谷イメージ(写真提供・登別観光協会)

登別の人気撮影スポット・鬼祠(おにぼこら)で大きな赤鬼・青鬼がお出迎え☆
ここまで約700m、徒歩で約10分程度かかります。
温泉街にある宿泊施設からも5分から10分程度で行くことができます。

3. まずは「登別パークサービスセンター」へ

さて、地獄谷の入口に着きました。
ここまでくると、商店街でかすかだった硫黄の香りが更に強くなってきます。

登別・地獄谷イメージ

入口にはビジターセンター「登別パークサービスセンター」があります。

登別・地獄谷イメージ

このセンターには外の観光地であまり見られないユニークなサービスがあります。

登別・地獄谷イメージ

長靴の無料貸出サービスです。長靴はかなりしっかりした作りで、雪道でも楽に歩けます。また傘の貸出もしてくれます。
雨や雪が降って足元が悪いときでも気軽に地獄谷散策を楽しめるようにとの心配り、うれしいですね♪

センターのなかには登別温泉の自然や温泉のなりたちに関する展示や資料があります。
地獄谷の観光パンフレットをここで手に入れることもできます。

登別・地獄谷イメージ

登別・地獄谷イメージ

センターのなかには小さな売店があります。ドリンクやお菓子のほか、登別温泉の天然湯の花やオリジナルタオル等のおみやげが販売されています。

サービスセンターのすぐ横には大きなトイレもあるので、地獄谷散策の前にぜひ立ち寄りたいところですね!

【アクセス情報】
登別パークサービスセンター
TEL:0143-84-3141
地図はこちら

4. 地獄谷ミニトレッキング

では、地獄谷の様子を紹介しましょう。

登別・地獄谷イメージ

散策コースはいくつかありますが、今回は一番手軽に回れる地獄谷遊歩道を歩いてみました。
地獄谷遊歩道は568m、10分程度で回ることができます。また、坂道もゆるやかなので体力に自信がないかたでも楽しむことができます。

登別・地獄谷イメージ

木々のなかを歩いて行くうちに視界が開けて、もうもうと立ちのぼる煙とともに、茶色とグレーの岩肌がむき出しになった谷があらわれます!

登別・地獄谷イメージ

遊歩道を歩きながら耳を済ませると、ボコボコと熱い温泉が湧き出している音がどこからか聞こえてきます。

やがて、遠くに散策用のデッキが見えてきます。

登別・地獄谷イメージ

このままどんどんデッキの上を進んでいき、地獄谷の真ん中に向かいます。
すぐ間近で熱い温泉の川が流れていたり、硫黄の香りがする高温の蒸気があちらこちらで上がり、まさしく地獄のようです。ところどころ「立入禁止」の看板が立っています。

登別・地獄谷イメージ

散策デッキの終点は地獄谷のほぼ中央、ここには「鉄泉池(てっせんいけ)」とよばれる間欠泉があります。
煮えたぎる湯がどんどん湧いていて、ものすごい迫力です。
多くの人が時がたつのも忘れて、じっと見入っていました。

登別・地獄谷イメージ

このようにちょっと怖い地獄谷ですが、ここから湧き出る温泉は、温泉街のホテルや旅館に給湯されています。
そして、観光客を極楽気分にしているのです☆

5. (番外編)登別温泉☆話題のグルメとおみやげ

ここでは、これから登別温泉でブレイクしそうなグルメとおみやげを筆者の独断で紹介します☆

まずはご当地グルメ「登別閻魔焼きそば」です。
「北海道産小麦の平麺、登別産または登別近郊の食材をつかったゴマ風味のピリ辛味の焼きそば」
が、閻魔焼きそば。登別市内の約30店が、個性あふれるアレンジでしのぎを削っています☆
今回は「温泉市場」で閻魔焼きそばを頂きました。

登別・地獄谷のお土産イメージ

ホタテやイカなどの海の幸と野菜の具がたっぷりはいった焼きそば(980円)です。
ほどよい辛さですが、ほのかなソースの甘みとゴマの香りが食欲を誘います。

登別・地獄谷のお土産イメージ

あっという間に完食していまうおいしさ!
登別を訪れたときにはぜひ試していただきたい一品です☆
閻魔焼きそばについて、くわしくは公式サイトをご覧ください。

【お店情報】
温泉市場
公式サイト:http://www.onsenichiba.com/
電話: 0143-84-2560
営業時間: お食事コーナー 12:00~21:00
定休日: 12月中~年末休業(お食事コーナーのみ)
地図はこちら

次に紹介するのは「BANANA LEAF」。
古い石蔵に南国風味のレイアウトがおしゃれなアクセサリーショップです。

登別・地獄谷のお土産イメージ

貝細工アクセサリーやとんぼ玉アクセサリーが中心ですが、筆者が特に気に入ったのがこちら。

登別・地獄谷のお土産イメージ

カエルがお祈りしている「福カエル」お守り☆ カエルさんがとてもキュート!一匹700円です。
大切なかたに福が来ることを願っておみやげにするのもいいかもしれませんね☆

【お店情報】
BANANA LEAF
電話: 090-2070-7311
営業時間: 月火木日 11:00~19:00(金土祝は20:00まで)
定休日: 水曜日
地図はこちら

まとめ

登別温泉は江戸時代から続く、昔ながらの古い温泉です。
地元民にとって、登別といえば「クマ牧場」というイメージしかなかったのですが・・・

いま登別は「地獄」「鬼」「閻魔」をキーワードにして、新たな魅力を発信しています。
また、夏の「登別地獄まつり」、真冬の「登別温泉湯まつり」など、年間をとおして見応えのあるイベントが多く開催されています。

北海道のなかでも積雪量の少ないエリアに位置し、新千歳空港からのアクセスが1時間圏内にある登別温泉と地獄谷。
四季を問わず、思い立ったときに気軽に訪れることができるスポットです♪
ぜひいらして北海道の大自然の魅力を堪能してくださいね!

登別・地獄谷イメージ人気イベント「地獄の谷の鬼花火」(写真・登別観光協会)

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