【2017年版】地元民が小樽雪あかりの路の歩き方を教えます!

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公開日:2016/7/31

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雪まつりの路の風景札幌の隣に位置する歴史ある港町、小樽。情緒溢れる町並みは、いつの季節も観光客で賑わっています。そんな小樽で毎年開催されている、2017年で第19回を迎えるイベント、小樽雪あかりの路。今や、10日間の開催にもかかわらず毎年50万もの人が訪れる、人気のイベントです。

冬の北海道といえばさっぽろ雪まつりが最も有名ですが、小樽雪あかりの路は、もっと幻想的、ロマンチック、そんな言葉が似合うイベントになっています。カップル向けのイベントと言っても過言ではないかもしれません。地元民からは、冬の北海道観光で見るべきは小樽雪あかりの路!と推す声もチラホラ。

今回は、そんな小樽雪あかりの路の事前準備から当日の歩き方までをレクチャーします!

1.イベント概要
2.事前に準備しておくといいもの
3.当日は電車移動で!まずは運河沿いまで移動
4.幻想的な小樽運河を満喫!
5.ふくろうキャンドルに迎えられ、手宮線会場へ
6.おわりに

1.イベント概要

小樽雪あかりの路ポスター2015(写真は2015年のポスターです)
まず初めに、来年(2017年)の「小樽雪あかりの路19」の開催期間は、2月3日(金)~2月12日(日)。毎日午後5時~9時までの開催です。
ちなみに同時期に行われる一大イベント「さっぽろ雪まつり」は、2017年は2月6日(つどーむ会場のみ2月1日)~2月12日に開催、小樽・札幌の両方を楽しみたいという方も多くいらっしゃいます。

市内には大小合わせれば多くのイベント会場が点在していて、1日では周りきれないほどです。

まずはメイン会場の手宮線会場(手宮線跡地にて開催)、運河会場(小樽運河沿いにて開催)を押さえておきましょう。天狗山会場は夜景を見渡せる絶好のスポット。JR小樽駅からは少し離れていますが、イベント期間中は臨時シャトルバスが運行していますので、こちらを利用すると便利です。美しい夜景を背景に、色とりどりの幻想的なあかりがまるで別世界のよう。

小樽雪あかりの路・ライトアップシャトルバスは毎年、札幌のバス会社である中央バスによって運行されています。小樽駅と市内各ホテル、手宮線会場、運河会場にほど近い小樽運河ターミナル、天狗山会場などが1つに結ばれていて非常に便利です! 料金は一律大人210円、子ども110円。停留所の詳しい情報や、バスの時刻表などのインフォメーションは、中央バスのホームページをご覧ください。
「中央バス」http://www.chuo-bus.co.jp/

小樽観光地図また、小樽観光協会の運営するサイト「おたるぽーたる」から、便利なミニマップをPDFファイルとしてダウンロードすることが可能です。
「おたるぽーたる」http://otaru.gr.jp/

   

2.事前に準備しておくといいもの

マフラーと手袋開催期間の2月、北海道は真冬。1年の中でも最も気温の下がる時期になります。最高平均気温:-0.6℃、最低平均気温:-6.0℃というデータです(小樽市ホームページより)。

これに加えて夜間の開催となりますから、寒いのは当然。十分な防寒対策抜きに、このイベントは楽しめません!

なお、このくらいのアイテムは揃えておきましょう。
・暖かめのアウター
・手袋
・マフラーやそれに代わるもの(ネックウォーマー等)
・カイロ(通常のものと靴用のもの)

もちろん個人差はありますので、冷え性や寒がりの方はさらに暖かさをプラスする工夫を。

また、詳細は後ほど紹介しますが、会場のあちこちで暖かい甘酒やココア、ホットワインなどが販売されています。暖かいドリンクで内側から暖をとるのも効果的な寒さ対策です!

3.当日は電車移動で!まずは運河沿いまで移動

小樽雪あかりの路より今やビッグイベントに成長した小樽雪あかりの路。現地や近隣の地域からは車で来る方も多く、駐車場は夕方から混み合います。可能ならJRを利用するのがベターでしょう!

ちなみに、JR札幌駅からは快速列車を利用すれば32分で小樽駅に到着します。2012年に改装が行われた小樽駅は、レトロ感を大切にした造りで、すでにムードが漂います。

駅舎から出たあとは、まずはロータリーを横断するかたちで直進。交差点を直進して駅前通りを下っていきましょう。途中、あちこちでキャンドルの灯りが歓迎してくれますよ。小樽の町並みを楽しみながら10分ほど通りを歩けば、有名な小樽運河とレンガ造りの倉庫群が見渡せるはずです。

4.幻想的な小樽運河を満喫!

雪あかりの路・燈籠と運河毎年、運河にはキャンドルが浮かべられ、幻想的な演出を見せてくれる運河エリア。レトロな街灯と立ち並ぶレンガの倉庫が何とも言えない世界に引き込んでくれます。

運河沿いの散策路にもキャンドルとオブジェがたっぷり並べられていて、見ごたえ抜群。本当に1つ1つが手作りなので、なんだかぬくもりを感じてしまいます。

小樽雪あかりの路のイメージ第14回小樽雪あかりの路フォトコンテスト北海道新聞小樽支社賞「ぬくもり」

駅から出発し、運河付近を散策していると、そろそろ手足の冷えを感じるようになってきます。そんな時は、近くの運河プラザで暖をとりつつ一休み!駅前の道路と運河沿いの道路が交わる交差点にある、グレーのレンガ造りの建物が運河プラザです。イベント期間中は夜間も解放されていて、中ではストーブがたかれています。

暖かいドリンクやおでんなどを買って食べられる休憩スペースも完備、と、うっかり観光を忘れてのんびりしてしまいそうなくらい設備が充実しています。体を芯から暖めなおすことができますよ。

そして、運河プラザの中庭も毎年オブジェとキャンドルで彩られます。立ち寄る際には、こちらもチェックしてはいかがでしょう?

5.ふくろうキャンドルに迎えられ、手宮線会場へ

小樽雪あかりの路のイメージ第13回小樽雪あかりの路フォトコンテスト入賞作品「フクロウキャンドルの路」

かつて、貨物線として小樽の街を支えたものの、1985年に廃線となった手宮線。今も鉄道のレールが残されていて、手宮線跡地として小樽の観光スポットになっています。

小樽雪あかりの路の開催期間中は、この手宮線のレールにそって、キャンドルのあかりとオブジェが立ち並び、運河会場と並ぶイベントの2大メイン会場となっています。

小樽雪あかりの路のイメージ第16回小樽雪あかりの路フォトコンテスト入賞作品「光溢れて」

名物のスノートンネルは入ると意外なほど暖かく、一瞬外にいることを忘れるほど。期間中は多くの観光客で賑わいます。また、会場内には記念写真の撮影スポットも用意されていて、カップル、家族連れが寒空の下、行列をつくります。

無数のキャンドルのあかりに囲まれて写真を撮れるロケーションなんてそうそうありませんから、良い想い出になることは間違いなし!並んでも待つだけの価値がありますよ♪

6.おわりに

レトロな建築の立ち並ぶ小樽の町並みと、幻想的なキャンドルのあかりのコラボレーションに心奪われて、今では毎年通っている、という現地民も多いイベントです。もしかすると、さっぽろ雪まつりよりも中毒性の高いイベントなのかも・・・。

かくいう私も恥ずかしながら中毒患者の一人。今年も絶対見に行こう、と計画中です。さあ、開催が間近に迫った小樽雪あかりの路。あなたもぜひ訪れてみてはいかがでしょう?

小樽雪あかりの路公式ページ http://yukiakarinomichi.org/

※一部写真ならびにイペントポスターは、小樽雪あかりの路実行委員会様より許可を頂き、掲載しております。

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さっぽろ雪まつり

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