札幌・大倉山ジャンプ競技場|街並みが一望のベストスポット!

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大倉山ジャンプ競技場札幌が一躍全国、そして世界にその名を知られるようになったのは1972年の札幌オリンピック。

その中でも、90m級ジャンプ(現在のラージヒル)の会場となったのが大倉山スキー場です。
札幌駅から比較的近いことは知っているけどどんな施設やお楽しみがあるかよくわからないと訪れることに二の足を踏んでらっしゃる方はいませんか。

この記事をお読みになればそのお悩みも一気に解決。
札幌に来たら一度は訪れるべきスポットであることがご理解いただけると思います。

1)展望台

札幌・大倉山ジャンプ競技場
日本のジャンプ勢が金銀銅メダル独占という快挙を成し遂げたのは宮の森ジャンプ競技場で70メートル級ジャンプです。

しかし、規模の大きさや施設の充実度から言えば圧倒的にこちらの方に分があります。
ふもとのセンターから展望台までは二人乗りのリフトで約5分間の空中散歩。冬は防寒の用意だけは忘れないでください。

体験温度でマイナス10℃以下の寒さの日も珍しくありません。そんな我慢大会を経験してなお価値あるプライスレスな眺めがリフトを降りるや否や広がります。

札幌・大倉山ジャンプ競技場
まずは降りてすぐのジャンプのスタート地点。
時速90㎞で大空に舞い上がる感覚をスター選手の気分そのままに味わうことができます上階の展望台から、最高級の眺望をご覧ください。

札幌・大倉山ジャンプ競技場
こんな素晴らしい街に暮らせてよかったと札幌っ子ならば誰もが思う景観。
北は遠く深い青色を見せる石狩湾から東は夕張山地の山々、南の千歳方面まではるかに平原の広がる石狩平野を掌に収める感覚です。

札幌・大倉山ジャンプ競技場
碁盤の目状の道の一本一本が遠くはるか遠くに続いていくさまは壮大そのもの。
夏ならば緑、秋ならば赤や黄、冬の白と季節ごとに輝く札幌の街を目いっぱい楽しんでください。

札幌・大倉山ジャンプ競技場
藻岩山と比べ市街地までの距離が近く、旭山記念公園よりも高い位置にあり、札幌を望むベストスポットと推薦する人も少なくないスポットです。

大倉山展望台
住所:札幌市中央区宮の森1274
営業時間:
4月29日~11月3日 8時30分~18時
11月4日~4月28日 9時~17時
定休日:ジャンプ大会、公式練習開催時、リフト整備期間
リフト料金
往復 大人500円 小学生以下300円
片道 大人250円 小学生以下150円
駐車場:無料
電話:011-641-8585(大倉山総合案内所)
ウェブサイト:http://okura.sapporo-dc.co.jp/jump/index.htm
交通アクセス:地下鉄東西線円山公園駅からジェイアールバス
大倉山競技場入口から徒歩5分 土日祝は円山公園駅よりシャトルバスあり

札幌・大倉山ジャンプ競技場
画像提供元:札幌振興公社

2ウィンタースポーツミュージアム

札幌・大倉山ジャンプ競技場
大倉山ジャンプ競技場の目玉の一つがこのウィンタースポーツミュージアムです。

さまざまなウィンタースポーツをバーチャルリアリティで楽しめる施設です。

札幌・大倉山ジャンプ競技場
子供だけでなく大人もボブスレーやジャンプの疑似体験に歓声を上げています。

特に人気はやはりスキージャンプ。
大倉山ジャンプ競技場はラージヒルというより大きな競技会場であるため、それを模したアトラクションの迫力も想像をはるかに超えます。

札幌・大倉山ジャンプ競技場
しかも大画面。すべての疑似体験をこなすには2時間くらいの時間が必要そうです。

歴代の冬季オリンピック出場選手やメダリストの実際に使ったウエアや用具などに触れることができるコーナーもあり博物館としての資料的な価値もかなり高め。

札幌・大倉山ジャンプ競技場
北海道、日本におけるスキーの歴史を開設するコーナーは子供たちの学習の一助にもなりそうです。

幅広い年齢層がそれぞれ好みのかたちで楽しめるのが何といってもこの博物館の最大のウリといえるでしょう。

札幌・大倉山ジャンプ競技場
展望台までの往復で冷え切った体を温めるのにもちょうどよい快適な環境。
展望台とのセットでちょっとお得なチケットもありますからぜひ立ち寄るべきでしょう。

ウィンタースポーツミュージアム
住所 〒064-0958  北海道札幌市中央区宮の森1274番地
電話番号: 011-641-8585
営業期間 5月1日~10月31日 9:00~18:00 入館は閉館30分前まで
11月1日~4月30日 9:30~17:00 入館は閉館30分前まで
公開:年中無休
交通アクセス 地下鉄東西線円山公園駅からジェイアールバス
大倉山競技場入口から徒歩5分 土日祝は円山公園駅よりシャトルバスあり

ラムダイニング大倉山

大倉山は地元民があまり訪れない穴場的な存在。

そこにあるのが、良質のラム肉をオリジナルレシピのタレと岩塩で楽しめるラムダイニング大倉山です。

札幌・大倉山ジャンプ競技場
店内はランチ時には明るく光のあふれる空間。
上質で高級感さえ感じさせる店内はカウンターとテーブルがうまく配置されています。

そして夜は夜景を楽しめる大倉山というロケーションならではのこのお店の自慢はお肉だけではありません。

きらめく札幌の街の灯りは上質な羊肉に加える最上のスパイスなのです。

札幌・大倉山ジャンプ競技場
年齢の高低を問わず多くのカップルが豊かなひと時を楽しんでいます。

ジンギスカンの本場北海道でも多くのお店は輸入された羊を使う中、北海道産のサフォークを使っているこのお店。
希少価値がかなり高いのです。

お味の方はというと、これは少し癖がある羊の肉の常識を覆すようなさっぱり感とジューシーさ。

従来の羊肉がお好きな方には上品すぎて物足りなくなるのではないかと心配になるほど。脂身も少なくうまみも十分。

柔らかさがありながら、噛むほどにうまみが口の中にはじける。
札幌グルメの少し違う面を開拓したいと感じている方にはその昼も夜も楽しめる素晴らしい眺望とともに大変おすすめのお店です。

ランチタイムにも羊肉を使ったオリジナルメニューがいっぱいです。

ラムダイニング大倉山 (ラムダイニング オオクラヤマ)
電話011-631-1114 (お問い合わせ専用番号)
住所
北海道札幌市中央区宮の森1274 大倉山クリスタルハウス 2F
営業時間
ランチ 11:30~14:00(L.O 13:30)
ディナー 17:30~21:30(L.O 21:00)
定休日
年中無休(年末年始を除く)
交通アクセス 地下鉄東西線円山公園駅からジェイアールバス
大倉山競技場入口から徒歩5分 土日祝は円山公園駅よりシャトルバスあり

月見想珈琲店

大倉山ジャンプ競技場のほど近く、見落としてしまうほどひっそりとしたたたずまいを見せるカフェ。
アクセスが便利なわけでもないのに月見想珈琲店は大人気です。

札幌に数多くあるカフェは多くが『珈琲店』の名前が付きます。
老舗珈琲店の影響かもしれませんが、カフェ=珈琲店は札幌の常識。その数多くある珈琲店の中でも落ち着けるスポットとして常に上位にランキングされているお店です。

店内はその人気ぶりを納得させるシックで上品な雰囲気。
ドライブの帰りに必ず立ち寄りたくなるような息抜きスポットです。

人気の秘密はこれだけではありません。
広い窓から望める市街の夜景。札幌駅や大通りなどの高層ビルなどから見るものとは違う、ゆったりとした上質感に心が癒されます。

丁寧にサイフォンで点てられた珈琲は雑味が少なくすっきりとした味わいで滑らかです。
ケーキとセットにもできます。営業時間が夕刻に入ると各種のカクテルも楽しめる大人の空間へと早変わり。
夜景デートの締めくくりにはぴったりのお店です。

アルコールを傾けながら、大倉山からの景色を楽しむのも旅の思い出としては最高級。
ススキノだけが札幌の夜を彩るわけではないのです。
冬場は道が心配という方もご安心を。周辺はロードヒーティングが各所に効いており、雪道に慣れない方でも大丈夫です。

月見想珈琲店 (つきみそうこーひーてん)
電話番号 011-641-9996
住所 北海道札幌市中央区宮の森2条16-3-11
営業時間
11:00〜24:00 (L.O.23:00)
[冬季(12月~2月末)]
11:00〜23:00 (L.O.22:00)
夜10時以降入店可、日曜営業
定休日
火曜日
交通アクセス:地下鉄東西線円山公園駅よりJRバス荒井山線大倉山ジャンプ場入り口下車、停留所前

まとめ

秋の大倉山秋の大倉山からの景観

いかがだったでしょうか。
大倉山は中央区にありながら、観光スポットとしては穴場です。

夜景の美しさは藻岩山ほど知られた存在ではありません。
派手に、観光案内に載る場所でもありません。だからこそ、旅慣れた上級ツーリストにはぜひ訪れてほしいスポットといえるでしょう。

何か新しい宝物を発見した気持ちになれる場所であるといえます。
しかも、札幌市の中心部からは車で約15分。
北海道神宮を抜けてほぼ一本道でたどり着けるというロケーション。

これまで観光客があまり来なかったことが不思議に思える奇跡の宝石です。
ぜひ、一度足を運んでみてほしいと思います。札幌に対する新たな発見、感動を覚えることは確実です。

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札幌・藻岩山夜景ツアー

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