冬の札幌を楽しみたい~地元民おすすめの観光スポットとは?

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公開日:2015/12/8

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冬の札幌観光イメージ(道庁)雪が降り積もる季節に札幌に観光へ行きたいと考えていても、冬はどういった観光スポットに行くべきなのかとお困りではありませんか。

今回は、寒い冬だからこそ行ってほしい札幌のおすすめ観光スポットやイベントをご紹介致します。

冬道での移動は時間がかかることがあるので、地下鉄や市電など公共交通機関を使って行くことができるスポットをまとめてみました。

また、札幌以外に違うスポットも訪れたいと考えている方におすすめの場所もご紹介致します。

これを読んでお気に入りの場所を見つけたら、ぜひ純白の雪景色の北海道へお出かけください。

もくじ
1.冬の札幌おすすめ観光スポット5か所
1-1.藻岩山
1-2.時計台
1-3.サッポロビール博物館
1-4.大倉山
1-5.JRTower展望室T38
2.冬の札幌をもっと楽しむ!おすすめイベント
2-1.さっぽろホワイトイルミネーション
2-2.ミュンヘン・クリスマス市in Sapporo
2-3.さっぽろ雪まつり
3.札幌と一緒に楽しみたい冬のおすすめ観光スポット
3-1.小樽
3-2.登別温泉
3-3.美瑛・青い池
3-4.旭山動物園
4.冬の札幌観光で注意すること
5.おわりに

1.冬の札幌おすすめ観光スポット5か所

1-1.藻岩山

まず、はじめにご紹介するのは藻岩山です。
登山やスキーをするために藻岩山を訪れるなど、札幌市民にとって身近な山の1つです。

2011年には展望台等をリニューアルしました。新しくなった藻岩山は、環境保全とバリアフリーが大きなテーマとなっています。

ロープウェイのゴンドラが最新型に変更されるなど、これまでとは違った形の藻岩山を体感することができます。

山頂へ向かうにはロープウェイ乗り場(もいわ山麓駅)に向かいます。写真はこちらです。
地元民おすすめ札幌観光スポットここで乗車券を購入し、ロープウェイに乗り、中腹駅へと向かいます。

ロープウェイからは、札幌の街などが一望できます。乗用車で行く場合、ロープウェイ乗り場近くに駐車場があります。
また、藻岩山観光自動車道を利用して中腹まで行くことは可能です。中腹駅からはもーりすカー(ミニケーブルカー)に乗車します。

約1分40秒で山頂に到着します。山頂からの眺めは、本当に素晴らしいです。

まるで違う世界に足を踏み入れたのではないかと思うほど、美しい世界が広がっています。

それもそのはず、札幌の夜景は、夜景観賞士の投票によって、2015年には「日本新三大夜景」の1つに選ばれています。

地元民おすすめ札幌観光スポット
この山頂には、展望レストラン「THE JEWELS(ザ ジュエルズ)」のほかに、プラネタリウムを楽しむことのできる「スターホール」があります。

特にレストラン「THE JEWELS(ザ ジュエルズ)」がおすすめ。プロポーズなど大切な記念日に利用する方も多いそうです。

中腹駅には、お土産ショップがあります。北海道銘菓などのお土産が充実していますが、私の一番のおすすめは、もいわ山のマスコットキャラクター「もーりす」のグッズです。可愛らしくて見ているだけでも心が弾みます。

札幌市民からも「以前の藻岩山よりも、もっと魅力的で素敵になった」という声が多く聞かれます。

藻岩山を訪れたことのない方はもちろん、リニューアル後はまだ見ていないという方にもぜひ行ってみてきてほしい観光スポットです。

【関連記事】
・【日本新三大夜景認定!】札幌で絶対に観たい藻岩山の夜景!

1-2.時計台

続いてご紹介するのは、時計台です。札幌の中心部のビルの間にひっそりと佇んでいます。

日本三大がっかり名所の1つと言われてしまうこともあるのですが、札幌へ来たならばぜひ立ち寄っていただきたいスポットです。

時計台は、北大の前身である札幌農学校の演武場として建設されたものです。国指定重要文化財になっています。

外観はこちらです。地元民おすすめ札幌観光スポット
記念写真を撮り終えたら、ぜひ時計台の中に入ってみてください。
パネルや写真、資料などにより時計台が刻んできた歴史等が分かりやすく紹介されています。

2階のホールも印象的です。写真はこちらです。地元民おすすめ札幌観光スポットこちらは、札幌農学校の当時の長椅子や机を再現しているそうです。このような中で当時の学生たちが時間を過ごしてきたことが分かります。

時計台は、今もおもりを動力にして動いています。この時計が動く仕組みを理解できる展示もあります。

1時間毎に鳴る時計台の鐘の音も聞いてみてください。平成8年には「日本の音風景百選」(環境庁)にも選定されています。

外で聴くのも良いですが、時計台の中に入って聴く響きも趣深いです。時計台の中に入ってから、札幌の街を見るとまた違った角度から観光を楽しめると思います。

1-3. サッポロビール博物館

続いてご紹介するのは、サッポロビール博物館です。ビールの博物館は、日本でここだけしかありません。

明治23年に札幌製糖会社の工場として建設された建物の中にあります。とても趣があります。写真はこちらです。

地元民おすすめ札幌観光スポット博物館の中に入り、見学の受付を済ませましょう。無料で自由に見学することができます。
このほか、ビールの歴史や美味しいビールのつぎ方などについて詳しく説明してくださるガイドツアーも行っています。
時間があればぜひガイドツアーに参加してみるのも良いと思います。

見学を終えると、有料で出来たてのビールを味わうことができます。写真はこちらです。
地元民おすすめ札幌観光スポット
北海道限定のクラッシック、開拓使麦酒、サッポロ生ビール黒ラベルの3種類のビールを飲み比べることができるセット(500円)も販売されています。こちらは結構な量があったので、何人かでシェアして飲むことをおすすめします。

ビールだけでなく、ソフトドリンクやノンアルコールビールテイスト飲料も販売されていました。

ミュージアムショップでは、ここでしか買うことのできないグッズなどが販売されています。

私のおすすめはサッポロ・ビヤクラッカーです。ビールのおつまみとして最高です。お土産にいかがでしょうか。
また博物館と同じ敷地に、生ビールとジンギスカンを楽しむことができるレストランがあります。

1-4. 大倉山

4つめにご紹介するのは、札幌の大倉山です。

こちらには、実際にスキージャンプが行われている大倉山ジャンプ台、札幌ウィンタースポーツミュージアム、売店・レストランがある大倉山クリスタルハウスがあります。
地元民おすすめ札幌観光スポットジャンプ台の頂上へ行くには、リフトに乗ります。急な斜面を飛んでいく、スキージャンプの凄さを実感することができます。頂上からの眺めもとても綺麗です。

札幌ウィンタースポーツミュージアムでは、ウィンタースポーツについて学ぶことができます。

また、ボブスレー滑走やクロスカントリーなどを体験できるコーナーもあります。私の一番のおすすめはスキージャンプ体験です。
地元民おすすめ札幌観光スポット大人も子供も楽しみながら、冬のスポーツの奥深さを体感することができるので、ぜひ足を運んでみてください。

大倉山クリスタルハウスの売店では、北海道のお菓子やオリジナルのグッズなどが販売されています。
レストラン「ラムダイニング大倉山」では、美味しい生ラムを食べることができます。

1-5.JRタワー展望室T38

JR札幌駅にあるJRタワーは、ショッピングモールやホテル、レストラン・カフェなどが集まる複合施設の総称です。
このJRタワーの38階にあるのがJRタワー展望室T38です。

こちらに行くには、ステラプレイスの6階に行き、そこから専用のエレベーターに乗り換える必要があります。
地元民おすすめ札幌観光スポット入場券を買い求めるフロアーには、「札幌スタイルショップ」があります。
アクセサリーなどが販売されています。札幌に住んでいてもなかなか見かけない商品に出会うことができました。

札幌でオシャレな商品をお土産にしたいと考えている人は、ぜひ立ち寄ってみることをおすすめします。

展望台へは専用のエレベーターに乗ると到着。東西南北の全方向からの眺めを楽しむことができます。

どの方向から見ても札幌の素晴らしい景色が広がります。写真はこちらです。

地元民おすすめ札幌観光スポット

地元民おすすめ札幌観光スポット

南側には、オリジナルグッズなどが販売されている「T SHOP」、珈琲などが楽しめる「T CAFE」があります。
昼間の雰囲気も良いのですが、夜景もおすすめです。

「T CAFE」ではグラスワインやビールなども販売されています。椅子に座って札幌の素敵な景色を見ながら、お酒を飲むことができます。

ゆったりと札幌での特別な時間を過ごすことができると思います。

【関連記事】
・なぜ札幌?日本新三大夜景に選ばれた札幌の夜景スポットの実力

トラベルジオ札幌ツアー

2.冬の札幌をもっと楽しむ!おすすめイベント

2-1.さっぽろホワイトイルミネーション

ことしで35回目を迎える「さっぽろホワイトイルミネーション」。

大通会場の3丁目に「Snow Crystal(スノークリスタル)」といった新たなオブジェが登場しました。

輝いている雪の姿が美しいです。写真はこちらです。
地元民おすすめ札幌観光スポット

また大通会場の5丁目には、休憩コーナー「Hot Square(ホットスクエア)」が設けられ、ホットドリンクなどが販売されています。

またイルミネーションの点灯を体験できるイベントも行われるので、参加してみてはいかがでしょうか。

応募方法等については無料アプリ「さっぽろグルメクーポン」を参照してください。

南1条通会場は南1条西1~3丁目、駅前通会場は北4条~南4条で行われています。こちらでは、木々をLED装飾しています。

煌めく光と雪があいまって札幌の街がロマンチックな雰囲気に包まれています。

電球の数も、昨年より7万個増の52万個の電球が使われているそうです。

スケールアップしたさっぽろホワイトイルミネーションへぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

地元民おすすめ札幌観光スポット
メイン会場の大通公園は12月25日まで。
駅前通会場は2016年2月11日、南1条通会場は2016年3月14日までとなっています。
点灯時間は16:00~22:00(但し12月23日~25日は24:00)。

【関連記事】
・さっぽろホワイトイルミネーションの見どころと魅力【2015~16年版】!

2-2.ミュンヘン・クリスマス市in Sapporo

2002年からスタートした「ミュンヘン・クリスマス市in Sapporo」。

会場となっている大通公園2丁目には、クリスマス雑貨をはじめ、グリューワインやソーセージなどのドイツ料理を楽しむことができるブースが並んでいます。

華やかなクリスマス雑貨を見ているだけで、幸せな気分になれそうです。

こちらの会場でしか手に入れることが出来ない限定グッズもおすすめ。

マスキングテープ(2個セットで550円)、マグカップ(500円)なども販売されています。ぜひ手に取ってみてください。
地元民おすすめ札幌観光スポット

開催期間中、グリューワインの作り方など様々なイベントを実施しています。
「ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo」は12月24日(木)まで毎日、午前11時から午後9時まで開催されています。

地元民おすすめ札幌観光スポット

なお、12月14日(月)から24日(木)まで、札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)で「クリスマス市サテライトショップ」が開催されています。

クリスマスカードのほか、可愛いらしいグッズも販売されています。こちらのあわせてお楽しみください。

【関連記事】
・ミュンヘン・クリスマス市in Sapporo|札幌で楽しむクリスマス!

2-3.さっぽろ雪まつり

最後にご紹介するのは、札幌の冬を代表するイベント「さっぽろ雪まつり」です。

昭和25年に地元の中高生によって、大通公園に6つの雪像が作られたことがきっかけにスタートしたイベントです。

雪と氷で歴史的建造物やアニメキャラクターなどの作品が作られています。

雪と氷による芸術は、多くの人々を魅了させています。昨年は約235万人が来場しました。

日本だけでなく世界からもこのイベントを楽しみにしている人たちがたくさんいます。

雪まつりは、大通・すすきの・つどーむの3会場で開かれます。大通会場の写真はこちら。

地元民おすすめ札幌観光スポット大通公園に、大雪像や市民によって作られた雪像などが並びます。
すすきの会場は、氷像を展示。

こちらの会場では、昼間に作品を見るのも良いのですが、ライトアップされた夜に見るのもおすすめ。

まばゆい光に包まれた氷の彫刻は圧巻です。つどーむ会場は、こちらです。

地元民おすすめ札幌観光スポット

雪のすべり台などが設置されているので、大人も子供も雪と親しみながら楽しむことができます。

会期は大通・すすきの会場は2016年2月5日(金)から2月11日(木・祝)。

つどーむ会場は2016年2月5日(金)から2月18日(木)までとなっています。つどーむ会場の会期が長いので、注意してください。

札幌雪まつり

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【関連記事】
・札幌雪祭りで失敗しないために知っておきたい6つのポイント
・札幌雪祭りのツアーもっとお得に、もっと賢く選ぶ方法【2016年版】

3.札幌と一緒に楽しみたい冬のおすすめ観光スポット

3-1.【小樽】

まず、札幌と一緒に訪れてほしい観光スポットは小樽です。
札幌から小樽までは、JRやバスが頻繁に走っているので、日帰りも可能です。

小樽のシンボルともなっている小樽運河。冬は幻想的な雰囲気を楽しむことができます。

小樽雪あかりの路

こちらは、小樽運河で行われている小樽雪あかりの路の写真です。

小樽雪あかりの路は、2016年2月5日(金)から2月14日(日)に実施されるそうです。

小樽がローソクのあかりに照らされます。この時期に来られる方は、このイベントも訪れてみてはいかがでしょうか。

この小樽運河周辺には、北一硝子や小樽オルゴール堂があります。

また、港町である小樽は、新鮮な魚介類を味わうことができるお店もたくさん。シャコなど北海道ならではの食材を味わうこともできます。

・【2016年版】地元民が小樽雪あかりの路の歩き方を教えます!
・【初めての小樽】小樽の観光・見どころダイジェスト!

3-2.【登別温泉】

次にご紹介するのは登別温泉です。

日本で有数の温泉地の1つである登別温泉は、硫黄泉やラジウム泉など豊富な泉質があります。

日帰り温泉もできますが、時間があればぜひ宿泊することをおすすめします。

寒い季節にゆっくりと温泉に入ると、日ごろの疲れも吹き飛んでいくことでしょう。

登別温泉バスターミナル周辺には、温泉の源泉地となっている地獄谷をはじめ、エゾヒグマをみることのできるのぼりべつクマ牧場などの観光スポットもあります。

札幌から登別温泉へはバスやJRを利用して行くことができます。
地元民おすすめ札幌観光スポット画像提供元:北海道無料写真素材 DO PHOTO

3-3.【美瑛・青い池】

次にご紹介するのは美瑛にある青い池です。写真はこちらです。地元民おすすめ札幌観光スポット人工池でありながら、なんとも美しく神秘的な表情を見せてくれます。

春夏秋冬それぞれの季節によって、姿が異なる青い池。

ことしも、夜の青い池を楽しむことができるライトアップがスタートしました。

青い池ライトアップ

日没等状況によって変動があるそうですが、午後5時から午後9時まで行っているそうです。

ライトアップは平成28年1月24日(日)までを予定しています。

あたたかい格好をして、今しかみることのできない青の池をお楽しみください。

【関連記事】
・見わたす限りの雪景色!冬だから行きたい美瑛の魅力とは?
・【一度は見たい絶景!】美瑛・青い池の四季の魅力と行き方!

3-4.【旭山動物園】

最後にご紹介するのは、行動展示が人気の旭山動物園です。
積雪期に園内を歩くキュートなペンギンの姿がみられる「ペンギンの散歩」や地元民おすすめ札幌観光スポット厳冬期には、流氷の海を再現した「流氷ひろば」において、氷の中から顔を出すアザラシの姿もみることができます。

冬をイキイキと過ごす動物たちはペンギンやアザラシの他にもたくさんいます。

ぜひ動物たちの新たな一面に出会ってみてはいかがでしょうか。

冬期開園は平成28年4月7日(木)まで(平成27年12月30日~28年1月1日は休園)。
時間は午前10時30分から午後3時30分となっています。

4.冬の札幌観光で注意すること

冬の札幌を観光する上で、気を付けていただきたいことをご紹介致します。

外出する際には、厚手のコートかダウンジャケット、手袋とマフラーは必須です。
外を歩く時には、必ず防寒対策をなさってください。

札幌市内の地下街や地下鉄、デパートなどでは暖房が完備されています。
室内で過ごす時間が長い場合には、コートを着ていると暑いなと感じる時があるので、すぐに脱ぎ着できるように重ね着をすることをおすすめします。

また冬道を歩く際に注意したいのは、アイスバーンの路面です。
雪の積もった場所を選んで歩いているつもりでも、凍結路面になっている場所もあります。

注意して慎重に歩いていても、転倒してしまう恐れがあります。何年も札幌に住んでいても、アイスバーンの路面を歩くことは怖いです。

靴に装着できるスパイクなども売っているので、防水で滑りづらい靴を準備しておくことが大切です。

雪の歩道

また冬期間でのバスや車の利用は、夏季よりも移動の時間がかかります。余裕を持って旅行計画を立てることをおすすめします。

5.おわりに

いかがでしたでしょうか。藻岩山やJRタワー展望室T38など、地元民がおすすめする札幌の観光スポットやイベントをはじめ、小樽など札幌と一緒に楽しんでほしい観光スポットをご紹介しました。

札幌ではカキなど新鮮な魚介類を使ったお料理やラーメン、スープカレー、ジンギスカンなど美味しいグルメがあります。地元民おすすめ札幌観光スポット

また札幌ではお酒を飲んだ後にパフェを楽しめる「締めパフェ」ができるお店もあります。

あたたかい格好で観光をしっかり楽しんだ後は、札幌グルメを存分に堪能してみてください。

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