大人も子供も楽しめる、幻の魚がいる山の水族館の魅力とは?

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公開日:2015/4/23

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yama_no_aquarium_fall-tank2北海道で人気の「旭山動物園」と並び最近注目されている「山の水族館」、でもちょっと遠いなどの理由からまだ行ったことがない方も多いのではないでしょうか?

北海道・道東、北見にある「山の水族館」。2012年7月のリニューアルオープン以来、テレビや雑誌などのメディアにも取り上げられるほど、現在もその人気は衰えていません。

なぜ山の水族館が人気なのか、大人も子供も楽しめる水族館と周辺観光について、その魅力をご紹介します。

―もくじ―
はじめに、山の水族館の魅力とは
大人も子供も楽しい山の水族館

山の水族館の隣のおすすめスポットたち
小さい子供も大満足!木製遊園地
果夢林ショップ
世界最大級のハト時計
破格の農作物もチェック

山の水族館の魅力とは

山の水族館水族館といえば、海の近くにあり、海にいる魚を展示しているところが多いですが、北見市『山の水族館』は世界でも珍しい山・川にいる淡水魚の水族館です。

「北の大地の水族館」の愛称で親しまれている山の水族館の大きな魅力は「世界初の”凍る水槽”」、「日本初の”滝つぼ水槽”」、そして日本最大の淡水魚・イトウ40匹(日本最多)が回遊する「イトウの大水槽」。
釣りバカ日誌20ファイナルで北海道にいる幻の魚イトウを釣りに来ていましたが、そのイトウが大量にいる水族館です。そして本当に山の中にあります。

大人も子供も楽しい!山の水族館の見どころ

yama_no_aquarium-itou-fishes1まずは、看板魚でもある幻の魚、イトウ。

イトウは漢字で書くと魚へんに鬼とかきます。確かに怖い顔。1mもあるその大きな姿と20匹近くいる数に圧倒されます。

yama_no_aquarium-itou-fishes2子供たちは、「こんな大きな魚釣れたらどうする?!」と真剣に悩んでいました。

yama_no_aquarium_fall-tank1そしてイトウはもちろんですが、見どころは滝つぼ水槽と四季の水槽。
水槽の下から見る水族館はたくさんありますが、滝つぼになっている水槽を下から見る水族館は少ないのでは?なかなかの迫力です。みんな口をあんぐり開けて、見ています。

泳げない私にとってはまるでダイビングしている気分。ダイビングでも滝つぼには入りませんよね。
yama_no_aquarium-river-tank4四季の水槽はその名の通り、四季折々の川の中と川辺が断面で見ることができる水槽です。水槽といいながら、その水と魚は屋外です。要するに、窓から外を見ている状態です。

北見は内陸、盆地地形のため北海道の中でも夏は暑く、冬は寒いところで、その寒暖差といえば、50度にもなります。そのため、夏はじりじりとした水槽、冬は凍てつく水槽を見ることができます。また、雨の日、雪の日はまた違った水槽を見ることができます。何度行っても楽しめます。

yama-no-aquarium-ices-river1水面が凍った水槽

yama_no_aquarium-river-tank-outside外から見るとこんな感じ

他にも魅力ある水槽が。

例えばこちら。
<img src="http://hokkaido-labo.com/wp-content/uploads/2015/04/yama-no-aquarium-ices-river1.jpg" alt="yama-no-aquarium-ices-river1" width="620" height="464" class="aligncenter size-full wp-image-3535" />
水族館職員の方が釣ってきたワカサギの水槽!200匹釣って来て残りが天ぷらになったとかならないとか・・・?!

yama_no_aquarium-wakasagi-infomation1

yama_no_aquarium-river-tank5地元の川でよく見かけるウグイやフナなどのお魚たちもここではスターです。
お父さんたちの童心をくすぐりますね。

yama_no_aquarium-takinobori1ヤマメの川のぼりも見ることができます。思わず『頑張れ!頑張れ!』と応援してしまいます。

yama_no_aquarium-kimokawa-fish1また、外国の魚も展示しています。ブサカワ、キモカワは水族館でも人気です。

yama_no_aquarium-kimokawa-fish2

山の水族館イメージまるで空中に浮いてるかのよう。

山の水族館手作りのPOP(掲示物)も楽しいですよ♪

ちなみに2016年2月に制作された「LINE」風のPOPが、web上で話題になっている事をご存知の方も多いのではないでしょうか?
詳細は以下よりご覧いただけます♪
Withnews ニジマス「俺って外来種」「マジ?www」 水族館がLINE風解説

yama_no_aquarium-doctor-fish1そして、他の水族館にもありますが、やっぱり楽しいのがこちら、ドクターフィッシュ。
子供はもとより、大人もワイワイにぎわっています。こちょきもちいい(訳:くすぐったいけど気持ちいい)んですよね。

yama_no_aquarium-doctor-fish寄り付き度は時と人により若干異なりますが、、、

結構しっかり食いつきます。そして割と大き目です。。。

山の水族館の隣のおすすめスポットたち

さてこれからは、山の水族館がある「道の駅おんねゆ」の、水族館以外の施設をいくつかご紹介いたします。

小さい子供も満足!木製遊園地

kanurin-world-image2木製の遊具がたくさん揃う遊園地。木でできた滑り台を滑ったり、木のボールプールに入ってみると子供だけでなく大人も童心に帰れます。そして屋内だから雨の日や寒い冬でも問題なし♪

kanurin-world-image1子供を抱いて滑り台を滑ってみると、子供より自分が喜んでいるのに気づきます。
ボールプールは足の裏で踏むと痛くて立っていられないのはどこか体が悪いのでしょうか・・・子供たちは全然平気そうです。

kanurin-world-image3走る木馬もあります。さすがにこれに大人が乗って走るのは壊してしまいそうで躊躇します。走るコースがあるのはワクワクしますね。

kanurin-world-image4各所の飾りも注意して見るとかわいいです。
木製の魚釣りもできます。これがなかなか難しい・・・ついつい真剣になってしまいます。

yama_no_aquariumDSC_0485-min木製吊り橋にはドキドキします。高所恐怖症な私・・・子供たちはわざと揺らしながらわたります。揺らさないで・・・

おっちゃんこ(おすわり)できるお子さんなら木のボールプール、ハイハイができれば室内を動き回れます。
水族館も木製遊園地も季節、天候に関係なく遊べるのがうれしいですね。

果夢林ショップ

kanurin-world-shop2果夢林ワールド隣のショップでは木製おもちゃやお土産なども購入できます。

kanurin-world-shop1個人的におすすめなのは、温根湯といえば白花豆の甘納豆!
飾りっ気はありませんが、素朴で癖になる・・・老若男女にウケる一品です♪

世界最大級のハト時計

onneyu-hato-clock-image1施設の前にある世界最大級のからくりハト時計『果夢林』を見るのも楽しいです。毎正時には音楽と人形がでてきます。

onneyu-tokei-winterなお、冬はイルミネーションされていて、カップルにもおすすめ。マイナス20度近い冬の夜を堪能できます。
冷えた体にはぜひ”おんねゆ温泉”に浸かって帰ってくださいね。

破格の農作物もチェック

michinoeki-shop-onionさて、ぜひともチェックしてほしいのが、「道の駅おんねゆ」内の売店!様々なお土産品や生牛乳、ソフトクリームなどが売られているのですが、注目はなんといっても生産量日本1位、北見名産の『玉ねぎ』!

秋から春先にかけておいていますが、なぜそんな長い期間売っているのか?実は、北見地方で作られている玉ねぎは水分が少なく、貯蔵性がいいのです。炒めたり煮たり・・・飴色玉ねぎにはもってこいです!

少々のキズものになれば3㎏200円!スーパーではまず買えない値段です。北見に住む私も札幌の実家に帰るとき買っておみやげにします。

ということで、山の水族館と隣のおすすめスポットをあわせてご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか?

山の中だからこそ楽しめる自然のワイルドさや木のあたたかみを、私たち同様にどうぞ家族で楽しんでみてくださいね♪

アクセス


主要空港
・女満別空港から車で約1時間30分
・オホーツク紋別空港から車で約1時間50分
・旭川空港から車で約2時間30分
・釧路空港から車で約3時間
主要駅
・北見駅から車で約45分
・旭川駅から車で約2時間30分

山の水族館
北海道北見市留辺蘂町松山1番地4
TEL.0157-45-2223/FAX.0157-45-3374
営業時間 (夏季)8:30~17:00 (冬季)9:00~16:30
休館日 (夏季)4月8日~4月14日 (冬季)12月26日~1月1日
料金 一般 670円、中学生440円、小学生 300円
年間パスポート 一般 1000円、中学生660円、小学生 450円
団体料金(20名以上) 一般 510円、中学生370円、小学生 200円

果夢林ワールド
果夢林ショップ運営協議会
北海道北見市留辺蘂町松山1番地4
TEL:0157-45-3373 / FAX:0157-45-3374
http://www.kitamikanko.jp/kanko/see/see07.html
開館時間 9:00~17:00(4/1~10/31) 10:00~16:00(11/1~3/31)
休館日 無休(4/1~10/31)毎週月曜日および毎月第1・第3火曜日(11/1~3/31)祝日の場合は翌日
入館料 小・中学生 110円 一般 230円

※2015年10月一部画像、動画追加しました。

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