遠軽町「太陽の丘えんがる公園」|コスモスや芝桜など季節の花が一面に咲き誇る
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- 網走・北見・知床
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- 最終更新日: 2026年9月10日
本記事では、コスモスをはじめとする園内の見どころに加え、遠軽町のシンボル「瞰望岩」や「道の駅遠軽 森のオホーツク」など、あわせて訪れたい周辺スポットもご紹介します 。
1.北海道らしいスケール!丘一面に広がる花の景色
園内の中心となるのが「虹のひろば」と呼ばれるエリアです。なだらかな丘の斜面をまるごと活かした花畑が広がり、その光景はまさに北海道ならでは。公園内では季節が進むにつれて咲く花が移り変わり、何度訪れても違った景色に出会えます。

夏の終わりから秋にかけてはコスモスが丘を埋め尽くし、春から初夏にかけて園内は芝桜やツツジが、広い公園全体を彩ります。花畑のなかには散策路が整備されているので、丘を歩きながら、間近で花を楽しめるのも魅力です。
道内屈指のコスモス畑
公園内の「虹のひろば」が最も華やぐのがコスモスのシーズンです。
東京ドーム2個分 にあたる10ヘクタールもの広大な丘陵地に、約1,000万本のコスモスが咲き誇る光景は、 まさしく絶景。約20種類のコスモスが植えられており、色や形ごとの違いを見比べながら散策するのも楽しみ方のひとつ。



見頃は8月中旬から9月下旬ごろ。早咲きの黄花コスモスから始まり、9月以降は混合コスモスが次々と開花し、ピンクや白、赤などの花が丘一面をやさしい色合いに染め上げます。
コスモス畑のなかには散策路が整備されており、丘を登りながらさまざまな角度で花景色を楽しめます。毎年9月上旬(2026年は9月6日)には「太陽の丘コスモスフェスタ」 や、川柳コンテストやコスモスコンサートなどのイベント も開催され、多くの来園者で賑わいます。
初夏は芝桜も
コスモスのイメージが強いえんがる公園ですが、初夏に咲く芝桜も見応えは充分です。見頃は5月中旬から6月上旬ごろ。「国際友好の森」エリアの斜面が、丁寧に整備された淡い薄紅色の芝桜で埋め尽くされます。その姿は、足を運ぶ価値をじゅうぶん感じてもらえるスケール。同じ時期にはレンゲツツジやクロフネツツジも咲き、春らしい彩りを添えます。コスモス園は有料ですが、この芝桜が咲くエリアは無料で楽しめるのもうれしいポイントです。


広い公園内で、少し足を伸ばした丘の頂上には町営の「見晴牧場」があり、晴れた日には牧歌的な風景とともにオホーツク海まで一望できる絶好のビュースポットとなっています。
- 住所
- 北海道紋別郡遠軽町西町1丁目
2.周辺観光地
瞰望岩(がんぼういわ)

公園のすぐそばに位置する「瞰望岩」は、火山の噴火によって生み出された、高さ約78メートルの巨岩 で、遠軽町のシンボルとなっています。頂上からは遠軽の市街地やオホーツクの山並みを一望できる、遠軽屈指のビュースポット 。岩の麓までは車でアクセスでき、整備された遊歩道があるので、誰でも比較的容易に訪れることができます。

ただし、瞰望岩は史跡でもあるため、頂上に柵などの整備はありません。とくに小さなお子さん連れの場合は、絶対に手を離さないようにしてください。足元を確かめながら安全第一で散策を楽しみましょう。
道の駅遠軽 森のオホーツク

太陽の丘えんがる公園から車で10分弱ほどの場所にあるのが「道の駅遠軽 森のオホーツク」です。北海道内で初めてスキー場を併設した道の駅として知られ、冬はスキー、夏はジップラインやツリートレッキングなど、1日たっぷり遊べるのが魅力。足湯やドッグラン、地元の特産品が並ぶ売店もあり、えんがる公園とあわせて気軽に立ち寄れます。
関連記事:道の駅なのに1日遊べる!「道の駅 遠軽 森のオホーツク」の楽しみ方ガイド

山﨑 陽弘(やまざき あきひろ)
1975年、大阪府生まれ。32歳の時に「趣味のオートバイで訪れ、その雄大さに魅了された」北海道・道東に移住しました。現役の男性看護師として地域医療・福祉にも尽力しながら、地域の魅力を発信しています。
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