おいしいお米が増えています!北海道が誇るブランド米7種♪

Tags:

公開日:

北海道産のお米と聞いて、どんなお米を連想しますか?

一昔前までなら「おいしくないお米」として認知されていた北海道米ですが、長い期間をかけて根気強く品種改良をした結果、最近では日本穀物検定協会による食味ランキングで最高位の特Aランクの評価を得ているものもあるほど、高い評価を得るようになってきました。

そこで今回は北海道米の中から代表的なブランド米6種とおいしいもち米1種を、おすすめの調理法や食べ方とともにご紹介します。

<もくじ>
1. ふっくりんこ
2. ゆめぴりか
3. ななつぼし
4. きらら397
5. ほしのゆめ
6. おぼろづき
7. きたゆきもち
おわりに

1. ふっくりんこ

まず最初にご紹介するのは道南で誕生したふっくりんこ。1粒ずつがふっくらとしたお米のイメージから名づけられた品種で、誕生してからしばらくは道南地域でだけ栽培されていました。

その期間は栽培農家が協力し統一基準を決めて味などの品質管理につとめてきたのだそう。その後、空知地方にも栽培が広がり、今ではたくさんの生産農家があります。

濃いめの甘さとほどよいかたさのあるお米で、28年度の食味ランキングでは特Aを取得しています。飛行機の機内食などにも採用されるなど、さまざまな場面で活躍中。

また全国放送のテレビ番組で取り上げられたことから一躍有名になりました。

誕生の地である道南では、お土産として人気のいか飯にふっくりんこを使って販売しているメーカーもあります。店頭で見かけた際にはお土産にどうぞ。

2. ゆめぴりか

こちらも28年度の食味ランキングで特Aを取得した、ゆめぴりか。強い甘みが特徴のお米で、ほどよいかたさがありながら北海道米の中では一番の粘りを持っているもっちりとした品種です。

お米好きとして知られるマツコ・デラックスさん出演のコマーシャルでも知られていますよね。

ゆめぴりかは炊き上げるとつややかできれいな見た目ということもあり、おすすめの食べ方は炊き立てをそのままでいただく方法。ご飯のお供には北海道産のたらこやいくらが合いそうですよ。

3. ななつぼし

現在の北海道で一番多く栽培されているお米が、こちらのななつぼしです。ふっくりんこ・ゆめぴりか同様、こちらの品種も28年度の食味ランキングで特Aランクを取得。

名前の由来はたくさんの星が見えるくらい空気がきれいな北海道で栽培されていることから付けられたのだそうです。

このお米が栽培されている風景が目に浮かぶようなネーミングですよね。


href=”http://www.sapporo.travel/sightseeing.photolibrary/area/area01/3889/”>http://www.sapporo.travel/sightseeing.photolibrary/area/area01/3889/

比較的たくさん栽培されているだけあって、道内各地で開催されるグルメイベントでもよく販売されている姿を見かけます。

ななつぼしの甘みはゆめぴりかほど強くはありませんが、冷めてもおいしい甘みが特徴。また米粒がつぶれにくいので、おにぎりやおすし、お弁当などにおすすめですよ。

4. きらら397

28年度の食味ランキングでAランクを取得している、きらら397。

平成元年にデビューしたこちらの品種は、ふっくりんこやおぼろづきなどいま北海道のブランド米として人気の品種の元にもなっています。

またきらら397の味の良さは、北海道米のおいしさが全国に知られるようにもなる先駆けに。そんなきらら397はしっかりとしたかたさと、粘りの少なさからピラフやチャーハンに最適な品種です。

5. ほしのゆめ

こちらもきらら397にほかの品種をかけあわせた、ほしのゆめ。品種の名前には生産者の方たちの「お米を食べてくれたすべての人の夢がかなうように」という思いがこめられています。

甘みは少なめなのですが、あっさりとくせのない味なので、ザンギ(鳥のから揚げの北海道の呼び方)のような味が濃いおかずとも相性がいいですよ。

また北海道産のジャガイモや玉ねぎなどを使ったカレーとの相性もよさそうです。

6. おぼろづき

以前、食味官能検査で新潟産コシヒカリと同等の評価を得たことから爆発的に売れ、一時は幻の米とも言われたことがあるおぼろづき。

画像の「八十九」という文字が入ったものは、同じおぼろづきの中から厳選されたお米なんですよ。

おぼろづきには強い粘り強さと柔らかさがあり、炊き立てでもお弁当でもおいしいお米。ホタテなどを入れて炊き込みご飯にするのもおすすめですよ。

7. きたゆきもち

最後にご紹介するのはもち米のきたゆきもちです。

北海道では4種類のもち米が主に栽培されているのですが、その中でもひときわ白くつやのある見た目が特徴のもち米。名前はそんな白い姿をイメージして付けられたのだそうです。

また寒さに強く、気候が違う年でも同じような品質のもち米が収穫できるということで、生産者の間では安心して栽培できる品種としても知られています。

きたゆきもちを使ったおすすめの調理法は、おこわや赤飯です。

北海道ではあずきを使った赤飯のほかに、食紅で色をつけて甘納豆をのせた赤飯も人気。きたゆきもちを使ってチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

おわりに

以上、北海道のブランド米6種ともち米1種をご紹介しました。どの品種も北海道内の米穀店やスーパー、コンビニでよく取り扱われています。またネットでも購入できるので、今回おすすめした調理法とともに気になった品種を食べてみてくださいね。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Copyright 北海道ラボ All rights reserved.