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クラシカルなのに新しい!「HakoBA函館」で函館体験

エリア
ホテル
投稿日
最終更新日:2019年10月4日
異国情緒あふれるノスタルジックな街並みや函館山の夜景、歴史を物語る五稜郭など、みどころいっぱいの函館。

そんな函館を訪れるなら、宿泊場所にもこだわってみませんか?

ベイエリアに2017年5月に誕生した「HakoBA函館 -THE SHARE HOTELS-(ハコバハコダテ ザシェアホテルズ)」は、歴史的建造物であった旧銀行と美術館の2つの建物をリノベーションした新感覚のシェアホテル。

銀行や美術館として使われていた頃の名残を残しつつ、モダンなデザインにリノベーションされており、個室タイプの客室のほか、グループ旅行に便利な2段ベッドの大部屋や一人旅に嬉しいドミトリータイプの客室も完備されています。

現代と過去を行き来するような特別な空間は、函館旅行をより印象深いものにしてくれること間違いなし。

そこで今回は、「HakoBA 函館」の魅力をご紹介します。

1.新感覚の宿泊施設!HakoBA 函館

HakoBA 函館 当時の面影が残る2つの棟函館駅から徒歩約17分、函館山や赤レンガ倉庫群のあるベイエリアに位置する「HakoBA 函館」。リノベーションホテル「HATCHi金沢」や「LYURO東京清澄」をトータルプロデュースする株式会社リビタが手掛けたシェア型複合ホテルです。

その建物は、銀行の支店として建てられ、その後ホテルとして利用されていたコンクリート造りの重厚な建物と隣接する赤レンガ造りの旧美術館の2つの建物をリノベーションしたもの。

外観は、ほとんど手を加えることなく当時の面影を残しており、ノスタルジックでレトロな函館の街並みを形成するランドマークのひとつになっています。

2.元美術館の「DOCK」棟

HakoBA 函館 赤レンガ作りのDOCK赤レンガ造りの「DOCK」は1986年に竣工され、レストランとして使われたのちに、2011年10月末まで世界のテディベアーなどを展示する旧西波止場美術館として親しまれていた建物です。

ホテルの背面には函館山がそびえ、向かい側には、函館港や赤レンガ倉庫群が広がっていて、ベイエリアの美しい景観を作り上げています。

HakoBA 函館 フロント1Fは「HakoBA 函館」のフロント。大きな函館山のウォールアートがゲストを出迎えてくれます。館内にはこのほかにも函館や北海道にゆかりのあるアーティストの絵画や写真などが飾られていて、ホテルに居ながら函館の歴史や街並みを感じることができます。

HakoBA 函館 DOCK ロビー船をモチーフにしてリノベーションされた「DOCK」。ロビーには、実際に船で使われていた計器や操舵が飾られ、インテリアの一部になっています。

HakoBA 函館 2段ベッドを用いた客室2段ベッドを使ったキャビンのような客室は、2名~6名で使える個室のほか、ドミトリータイプのベッドも32個完備。シャワーと洗面所が共用なので、価格設定がリーズナブルなのも嬉しいところです。

HakoBA 函館 プレイルーム3Fには、靴を脱いでくつろげるプレイルームがあり、大人だけでなく子供たちも自由に過ごすことができます。ハンモックやクッションなどといったリラックスアイテムのほか、ちょっとした作業のできるデスクもあるので、パソコンを開いて函館観光の情報収集をするのにもよさそうです。

HakoBA 函館 海を臨めるルーフトップテラス最上階には、宿泊者が使えるシェアキッチンも完備。朝市で購入したり自分で釣ったりした魚介類を調理することもできます。キッチンは兼用なので、知り合った滞在者同士で料理を作りながら交流を深めるのもいいですね。

シェアキッチンの先には、海を臨む絶好のロケーションのルーフトップテラス。函館港を一望できるので、海風にあたりながら出来立ての料理を頂いたり、夜景を見ながらビールで乾杯したりといった特別な時間が過ごせます。

3.元銀行だった「BANK」棟

HakoBA 函館 夜 ライトアップされた外観「DOCK」に隣接する円形の柱や軒まわりの装飾が個性的なコンクリート造りの建物が、「BANK」。名前の通り、1932年に安田銀行函館支店として建てられたこちらの建物は、戦後には富士銀行と名前を変えたのち、閉店後に改修されて「ホテルニューハコダテ」として2010年まで営業していました。

HakoBA 函館 ホテルニューハコダテだった面影残る看板館内には、ホテルニューハコダテの看板をホテルの1Fと2Fをつなぐ吹き抜けの階段に、オブジェとして設置するという粋な計らいが。

HakoBA 函館 元富士銀行だった面影残るインテリアまた、銀行時代のエンブレムが飾ってあったり、家具もホテルニューハコダテ時代に使われていたものをリペアして使っていたりと建物の歴史をたどりながら、モダンとクラシカルをうまく融合させたインテリアが楽しめます。

HakoBA 函館 ブルーを基調としたブックラウンジ2Fのブックラウンジは、ブルーを基調とした落ち着いた雰囲気。函館や北海道にゆかりのある本がセンス良く並べられています。気になる一冊を見つけたら、ソファに腰かけてゆっくりと読書をするのもいいですね。装飾のある天井梁やアーチ型の窓など銀行時代の豪華なインテリアを眺めているだけでも時間を忘れてしまいそうです。

HakoBA 函館 クラシカルなインテリアの客室クラシカルなインテリアの客室は、シンプルながらもセンスの良い家具やアートでコーディネートされ居心地の良い雰囲気を作っています。

ツイン・ダブルのほかにプライベートテラスのついたメゾネットが1室あり、テラスからは函館山を一望することができます。

4.シェアサイクルで巡る函館

「HakoBA 函館」では、自転車の貸し出しを行っているので、ベイエリアや西部地区を自転車で散策できます。

自転車は電動アシスト機能がついているので、坂道もらくちん。車ではいけないような住宅街や路地裏なども散策できますよ。

海風を感じながら自転車を走らせて、お気に入りの風景を見つけてみては?

5.イベントで出会う函館

HakoBA 函館 八幡坂「HakoBA 函館」では、シェアキッチンやロビースペースを利用して、地元にゆかりのあるアーティストによる展示会やワークショップ、などを不定期で開催。

宿泊者以外も参加することができ、旅行者と地元の人たちとの出会いの場にもなっています。イベントの情報は公式HPから確認することができます。タイミングが合えばぜひ参加してみてくださいね。

<HakoBA函館 -THE SHARE HOTELS->
住所:北海道函館市末広町23-9
TEL:0138-27-5858
公式HP:https://www.thesharehotels.com/hakoba/

おわりに

旧銀行と旧美術館をリノベーションしたシェアホテル「HakoBA 函館」。

函館の古い歴史を伝え、新しい函館に出会える新感覚のホテルは、旅行者に「泊まる」だけではない価値を与えてくれます。

みなさんも「HakoBA 函館」で、よりディープな函館体験をしてみませんか?

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