浦臼神社で見たい春の景色|ピンクとブルーの花の絨毯の上でエゾリスが遊ぶ
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- 旭川・層雲峡
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- 最終更新日:2025年4月22日
この神社の境内には、4月下旬から5月上旬ピンク色のカタクリの花と水色のエゾエンゴサクの花が自生していて、近年人気のフォトスポット。カラフルな花の絨毯からエゾリスがひょっこり顔を覗かせることがあり、その貴重な瞬間を撮影したいと毎年多くの方が訪れているそう。
この記事では浦臼神社へのアクセスや開花時期やなどをご紹介します。
1.カタクリ、エゾエンゴサクの開花時期
カタクリ、エゾエンゴサクは道内各地でも見ることができますが、浦臼神社ではこのように同じ場所で花を咲かせます。見頃は例年4月下旬~5月上旬(GW)頃ですが、2021年、2022年は春の訪れが早く4月中旬に先始め、4月末に見ごろを迎えることが続きました。

淡い水色の花を咲かせるのはエゾエンゴサク(蝦夷延胡索)。ケシ科キケマン属の多年草です。国内では北海道のみに自生し、水色や薄紫色の長さは17〜25mmほどの小さな花を咲かせます。

カタクリ(片栗)はユリ科カタクリ属に属する多年草。紅紫の花を咲かせます。地上に姿を見せる期間はたった2か月ほど。エゾエンゴサクとともに「春のはかないもの」「春の短い命」のような意味を持つ「春の妖精」とも呼ばれています。

浦臼神社の境内にはエゾリスなどの野生の生き物が生息していて、午前中は比較的目にすることが多いそう。タイミングが良ければこのようなエゾリスとカタクリ、エゾエンゴサクのコラボ写真が撮影できるかも!エゾリスに近づきすぎたり大きな声を出したりすることは控え、そーっと見守ってください。
2.浦臼神社 アクセス

浦臼神社へは車移動がおすすめ。札幌からも旭川からも一般道で約80分前後。新千歳空港からは高速道路を使って約90分。国道275号沿いにある「道の駅つるぬま」 から徒歩約5分。隣接する「いこいの村公園」駐車場からも林の中の散策路を通って浦臼神社に行けます。
公共交通機関利用の場合、最寄りバス停・浦臼町営バス「鶴沼公園前バス停」から徒歩約5分。
浦臼町営バスはJR奈井江駅(普通のみ停車)、砂川駅、滝川駅がバス停になっていますが、バス自体の本数が少ないので事前のスケジューリングはしっかりと。
【浦臼町アクセス】

道の駅つるぬまから向かう場合は、境内へと続く参道には123段の階段がありますので、人によって少しハードな道のりになるかもしれません。
浦臼神社と国道を挟んで向かいに広がる鶴沼公園にはキャンプ場があり、鶴沼ではボードを楽しめます(子ども無料)。「つるぬま温泉」も併設されているので、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
- 住所
- 北海道樺戸郡浦臼町黄臼内186−90
kino
大阪府生まれ。2020年4月に北海道に移住。国内旅行業務取扱管理者、北海道移住後に北海道観光マスターと北海道フードマイスターを取得。北海道の魅力や食の豊かさなどをご紹介します。
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