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2025年リニューアルオープン!北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)の見どころ

エリア
札幌・定山渓
投稿日
最終更新日:2025年8月29日
「赤れんが庁舎」こと北海道旧本庁舎。
明治21年(1888年)に完成した赤れんが造りの建物は約80年間北海道政の中心を務め、昭和43年(1968年)に道庁としての役割を終えました。その翌年には高水準の技術で築かれた歴史的建造物として国の重要文化財に指定され、現在に至るまで札幌を象徴する建物のひとつとして長く親しまれています。
老朽化のため2019年12月から改修工事が行われておりましたが、2025年7月25日についにリニューアルオープンを迎え約6年ぶりの公開!大工事が行われた建物と内部は一体どうなっているのでしょうか?

1階「地域情報とにぎわい」

1階には北海道の179市町村を紹介する2つの展示とショップ、カフェ、レストランがあります。

観光情報

展示の1つ「地域の魅力発信I」では、展示BOXやデジタルサイネージで、全道各地の市町村を学ぶことができます。

北海道庁旧本庁舎,赤れんが庁舎

展示BOXでは北海道の市町村179それぞれが特産品から工芸品まで地域の特色を紹介。道民の方でもこの広い北海道「知らない土地」も結構あるのでは?各市町村の名産品を知るきっかけになっています。
北海道庁旧本庁舎,赤れんが庁舎
北海道庁旧本庁舎,赤れんが庁舎

▲筆者のホームタウン江別の特産品「えべチュンラーメン」▲

もう一つの展示室「地域の魅力発信II」では、ダーツをしながら市町村のことを学ぶことができます!北海道地図をダーツの的に見立て、ダーツが当たった市町村の情報が画面上に出てくるという体験型展示で楽しみながら北海道を深堀できます。

ショップ・カフェレストラン

庁舎内に新設された「白い恋人Akarenga sweets labo」。店内は、「世界中を旅する博士が恋した北海道の地で、秘密のお菓子の研究を始めたラボ」という設定で作られています。
北海道庁旧本庁舎,赤れんが庁舎,白い恋人Akarenga sweets labo
看板商品である「赤れんがサンド」は、赤れんが庁舎の八角塔をイメージした八角形のクッキーサンド。赤れんがをモチーフにしたクッキーに挟まれているのは、白い恋人のホワイトチョコレートが練り込まれたバタークリームと北海道産小豆のつぶあん。数量限定です!
北海道庁旧本庁舎,赤れんが庁舎,白い恋人Akarenga sweets labo
ショップにはカフェが併設していて、またスイーツ以外にもカプセルトイやフォトスポットもあります。
北海道庁旧本庁舎,赤れんが庁舎,白い恋人Akarenga sweets labo

▲白い恋人スノードームの中に入って撮影できます▲

レストラン「HOUSE.H(ハウスエイチ)」は朝8:45からブランチメニュー、15:00~はアフタヌーンそして17:00~ディナータイムと1日を通して利用できます。歴史ある建物内でいただくお食事はきっと旅の思い出に残ること間違いなし。
北海道庁旧本庁舎,赤れんが庁舎
赤れんがショップではオリジナルグッズなどお土産物が種類豊富に揃っています。
※ショップやカフェレストランのみ利用の場合入館料は不要

2階「歴史と文化」

北海道の歴史を知れる展示

3つある展示の1つ「アイヌ文化と歴史」の部屋には、横約10メートル、縦約7.5メートルの大きな北海道地図が床に描かれているのが目をひきます。こちらは幕末に「北海道探検家」として当時「蝦夷地」と呼ばれた北海道を調査した松浦武四郎が描いた地図。地図をぐるりと取り囲む6つのデジタルサイネージでは、アイヌに関する踊りが定期的に上映されています。
北海道庁旧本庁舎,赤れんが庁舎
展示「北海道の遺産・文化」では、円形に配置された展示ケースに、北海道にある遺産や国宝がミニチュア模型やジオラマとして紹介。
北海道庁旧本庁舎,赤れんが庁舎

▲世界遺産・知床の展示。ミニチュアがかわいい▲

「赤れんが庁舎の歴史」の展示室には、当時の資料のほか長官室の机や応接セットなどが再現され、創建された明治のクラシックな雰囲気を楽しめます。

八角塔

赤れんが庁舎の中央にある「八角塔」。今回のリニューアルに伴い、今まで公開されたことのなかった八角塔の内部が一般公開(有料オプション)となりました。ヘルメットを被り内部へ、68段の階段を登り、開拓使のシンボルである「五芒星」を中から見ることができます。
北海道庁旧本庁舎,赤れんが庁舎

▲外から「五芒星」を見あげてみた▲

展望バルコニーからは、美しい庭園と北海道開拓の礎となった北3条通りを一望できます。観覧は1日4回ありオンラインまたは赤れんが庁舎内で申し込みができます。
北海道庁旧本庁舎,赤れんが庁舎

地下1階 学びと継承

地下1階には、「北方領土展示室」「樺太関係資料室」が並びます。リニューアル前にもあった展示が、リニューアルを契機にデジタルで学ぶことができる展示や模型などさらに拡充されました。「北方領土展示室」では、北方領土の模型や展示、映像を通して今までの歴史や現在も行われている返還運動について紹介しています。そして「樺太関係資料室」では、先住民族についてや樺太の文化や歴史、産業などについて紹介。模型や展示などを通して、訪れた人が学ぶことができるエリアとなっています。
北海道庁旧本庁舎,赤れんが庁舎

アクセス・営業案内

北海道庁旧本庁舎,赤れんが庁舎
赤れんが庁舎こと北海道庁旧本庁舎はJR札幌駅南口から徒歩約8分。札幌駅前通地下歩行空間(チカホ)の2または4番出口が最寄りです。札幌の都心部に位置しているためぜひ街歩きの際には訪れてみてください。赤れんが庁舎に来場者向けの一般駐車場はありませんので、車で来訪予定の場合は近隣駐車場を事前に探しておきましょう。

北海道庁赤れんが庁舎 (旧本庁舎)

住所
北海道札幌市中央区北3条西6丁目1
TEL
011-206-8390
HP
https://www.hokkaido-redbrick.jp/
営業時間
8:45~20:30 2025/11/16(設備点検日)および年末年始
備考
★入館券/一般¥300、高校・大学生¥200、中学生以下および障がいのある方無料
※障がい者手帳、療育手帳又は精神障がい者保健福祉手帳提示により手帳所持者と介護者1名(車椅子使用者の場合は2名まで)が無料となります。
★八角塔観覧券/小学生以上¥1,200※ネット予約可
※1日4回:11:00/12:00/14:00/15:00(各30分、定員7名)
※小学生は保護者同伴。未就学児ならびに高所・体力に不安がある方は観覧いただけません。
★プレミアムガイドツアー/一般¥500、小学生~大学生¥250、未就学児無料
※1日4回:10:00/11:00/13:00/14:00(各60分、定員15名)八角塔観覧は含まれません。

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【リニューアル前】北海道のシンボル!赤れんが庁舎(北海道庁旧本庁舎)の魅力と楽しみ方

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