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さくら名所百選・新ひだか「二十間道路桜並木」の巡り方|北海道を象徴する春景色

エリア
十勝・日高
投稿日
最終更新日:2022年5月13日
道幅の広い道路を彩る桜の風景。一度は写真で見たことのある方も、多くいらっしゃるのではないでしょうか?これは、新ひだか町静内(しずない)にのびる「二十間(にじゅっけん)道路桜並木」の風景です。

どこまでも続くように見える大スケールの桜並木は、北海道を代表する桜名所として親しまれています。天気が良ければ、残雪の日高山脈とのコラボレーションが見られることも。

1.「二十間道路」とは?

二十軒道路 桜
二十間道路は、かつてこの地にあった宮内省の御料牧場を視察するために、皇族が通行する道路として造成されたことに始まります。名称の理由は、道幅がちょうど二十間(約36m)のため。

1916年(大正5年)より約3年ほどかけて、周囲の山々に自生するエゾヤマザクラを移植して、現在の景観が作られました。
二十軒道路 桜
4月下旬から5月中旬にかけて、7kmの直線道路に沿って、およそ2200本もの桜が咲き誇ります。

かなり広いため、徒歩で巡るのは大変!そのため、桜並木の西側・東側の見どころポイントに立ち寄りつつ、桜並木のドライブを楽しむのがオススメです。

2.二十間道路桜並木の見どころポイント

2-1.雪山との共演を楽しめる!西側「二十間道路桜並木の碑」周辺

二十軒道路 桜
最初の見どころは、桜並木の西側にあたる「二十間道路桜並木の碑」周辺です。

少し緩やかなカーブを抜けて直線道路に入るのが目印。一本一本、大ぶりの桜が豪快に咲き誇ります。まっすぐな道の先に顔を覗かせる、残雪の日高山脈に目を奪われることでしょう。
二十軒道路 桜

前述の通り「二十間道路桜並木」はかなり広いので、周辺をサクッと散策する程度にしておきましょう。奥行きがあるので、望遠レンズでいろんな風景を切り取るのが楽しいです。

寒い北国ならではの気候がもたらす、色鮮やかなエゾヤマザクラの花を愛でましょう。

2-2.必見ポイント②北海道ならではの桜景観を楽しむ!東側「しずない桜まつり駐車場」周辺

二十軒道路 桜
次の見どころは桜並木の東側「しずない桜まつり駐車場」周辺。名前の通り、例年ゴールデンウィークに合わせて開催される、お祭りのメイン会場になっています。

全体として桜の密度が高くなり、ピンクに包まれる素晴らしい風景を見せてくれます。日高山脈は見えなくなり、空との対比が美しいです。

二十軒道路 桜
周囲の木々とのコラボレーションも見事です。巨木の並木道と、そこに垣間見える雄大な平原。そんな北海道らしい風景に寄り添うように、巨大な桜が咲き誇ります。

どこかメルヘンチックな趣も見せるエリア。広いだけでなく背の高い、大スケールの桜を鑑賞できます。

2-3.ラストは桜並木を走り抜けよう!

二十軒道路 桜
西側と東側、両方での散策を楽しんだら、桜並木を車でゆったりと走り抜けましょう!

「二十間道路桜並木」は日本の道100選にも選ばれている、気持ちの良いドライブコース。ぜひ最後までお花見を楽しんでくださいね。

二十間道路桜並木

住所
北海道新ひだか町静内田原~静内御園
TEL
0146-42-1000(新ひだか観光協会)
HP
https://shinhidaka.hokkai.jp/kankoukyoukai/nizyukken/douro.html
備考
例年の見ごろは5月上旬~中旬(桜まつり開催期間は4月下旬~5月上旬)。桜まつり期間中は特設駐車場あり

日本深掘りサイクリスト・フォトグラファー 土庄雄平

1993年生まれ、愛知県豊田市出身。同志社大学文学部文化史学科・英文学科卒。サラリーマンの傍、自転車旅&登山スタイルで、日本各地を駆け巡るトラベルライター。 四季折々の日本を五感で捉え、発信しています。

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