12月に楽しむ北海道旅行!見どころ、イベント、味覚、服装まとめ

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ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo

白い雪が舞い降りる季節、12月の北海道は幻想的な雰囲気に包まれます。

ここでは「ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo」「はこだてクリスマスファンタジー」など、12月に楽しむことのできるイベント等をご紹介します。

またこの時期に味わってほしいグルメをはじめ、12月の旅行に適した服装など、北海道旅行で準備しておくべきことをお伝えします。

白い雪の中で光るイルミネーションはとても美しく感動します。
12月の北海道も魅力がたくさんあります。

この記事を読んで、北海道を訪れてみてください。

もくじ
1.12月におすすめの見どころ・イベント
1-1.函館・「はこだてクリスマスファンタジー」
1-2.札幌と「ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo」
1-3.冬の美瑛と「青い池ライトアップ」「白ひげの滝ライトアップ」
1-4.釧路とタンチョウ
1-5.洞爺湖と「洞爺湖温泉 イルミネーションストリート」
2.12月の北海道で食べたい味覚
3.12月の北海道旅行に適した服装や準備
おわりに

1.12月におすすめの見どころ・イベント

1-1.函館・「はこだてクリスマスファンタジー」

まず、はじめにご紹介するのは函館です。

ことし(2016年)3月に新青森と新函館北斗間を結ぶ北海道新幹線が開業し、ますます盛り上がりを見せています。

12月に函館を訪れたのならば、ぜひ訪れていただきたいイベントは「はこだてクリスマスファンタジー」です。

はこだてクリスマスファンタジー

函館駅から徒歩10分の距離にある「赤レンガ倉庫群周辺」が会場になります。

海をバックにして、ライトアップされた赤レンガ倉庫と、巨大なモミの木のクリスマスツリーの光は、とてもきれいで輝いています。
毎年多くの人たちが訪れています。

会場内には、スープバーが設けられています。様々な店舗のオリジナルスープを味わうことができます。

この時期の函館は寒いですが、スープを飲むと体の芯からあたたかくなります。
スープを片手に、会場を歩いてみてください。

http://hakodate-kankou.com/library/event/img/134.jpg

会期は12月1日(木)から12月25日(日)まで。
時間は午後4時30分~午後5時45分(12月1日は午後6時から点灯)、午後6時~翌0時(金・土曜日と12月22日~25日は翌2時)まで。なお、スープバーブースは午後4時30分~午後8時まで。

また時間限定でプレミアムレッドツリーを見ることができます(毎日午後6時30分、午後7時30分、午後8時30分から約15分間)。

はこだてクリスマスファンタジー

函館はこのほかにも、教会や洋館など、異国情緒が漂う歴史的な建造物が立ち並び、街並みが美しいのも魅力の一つになっています。
また魚介類や函館塩ラーメンなど、函館ならではのグルメもオススメ。

特に函館駅前の函館朝市では、鮮度抜群の魚介類を気軽に味わうことができるので、ぜひ早起きして美味しいお魚を味わってみてください。

函館魚介類 イメージ

【関連記事】:幻想的な函館の夜!はこだてイルミネーション&冬イベント

1-2.札幌と「ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo」

次にご紹介するのは、札幌です。
札幌は、北海道の人口の約3割が集まる、全国5番目の大都市。

12月に札幌を訪れたのならば、「ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo」に立ち寄ってみてください。

このイベントは、札幌市と姉妹都市提携を結んでいるドイツ・ミュンヘン市で開催されているクリスマス市を、札幌でも開催したのが始まり。ことしで15回目を迎え、札幌のクリスマスのイベントとしても定着しています。

ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo

毎年、様々なクリスマス雑貨やキャンドルなどが販売されます。
見ているだけでも、ワクワクした気持ちになります。ホットワインなど、ドイツのグルメも味わうこともできます。

会期は11月25日(金)から12月24日(土)まで。
時間は午前11時から午後9時まで。会場は大通公園2丁目やさっぽろホワイトイルミネーション会場など。

ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo

日中も楽しむことができるイベントですが、特にオススメしたいのが、日が落ちてライトアップされる時間帯。

雪が降る中で、ライトアップされた場内を歩き、クリスマス雑貨などを見ていると、クリスマス気分が一層高まります。

ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo

このほかにも、札幌市時計台や北海道庁旧本庁舎をはじめ、JRタワー展望室T38など札幌の街並みを眺めることのできる展望台など見どころが多くあります。

雪の中での景色はまた違った魅力があります。

北海道庁旧本庁舎

市内では、ジンギスカンや海鮮など様々な北海道のグルメを味わうことができるお店があります。
防寒対策をしっかりされ、札幌市内を散策してみるのも楽しいと思います。

【関連記事】:ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo・札幌で楽しむクリスマス!

1-3.冬の美瑛と「青い池ライトアップ」「白ひげの滝ライトアップ」

3つ目にご紹介するのは、美瑛です。
ヨーロッパのような田園風景が広がる美瑛。美しい景色等を楽しみに、初夏から秋に訪れるのも良いですが、冬の美瑛もオススメです。

12月に美瑛を訪れたならば、ぜひ「青い池ライトアップ」と「白ひげの滝ライトアップ」を見に行ってほしいです。

白ひげの滝ライトアップ

まず、「青い池ライトアップ」についてご紹介します。
美瑛駅から車に乗り、20分ほどで到着する青い池。

青く輝く池とカラマツの木のコントラストが印象的な青い池。この青い池がライトアップされます。足元に十分注意しながら、美しい景色を楽しんでください。

期間は11月1日(火)~2017年2月28日(火)予定。普段とは違った神秘的な風景に出会うことができます。

白ひげの滝ライトアップ

次に「白ひげの滝ライトアップ」についてです。白ひげの滝は、白金温泉にあります。
十勝岳連峰の地下水が美瑛川に流れ、美しく幻想的です。ライトアップ期間は11月1日(火)~2017年3月31日(金)予定。

雪に覆われているこの時期にしか見ることのできない景色を見ると、自然の醍醐味を感じることができます。

白ひげの滝ライトアップ

青い池や白ひげの滝でライトアップを楽しんだあとは、ぜひ白金温泉にも立ち寄ってみてください。
白金温泉は、かけ流し源泉100%で、神経痛や筋肉痛などの効能があるそうです。

雄大な景色を楽しんだあとは、ゆっくりと温泉に入って体を休めてみてはいかがでしょうか。
また美瑛の大地で作られた野菜や酪農製品なども味わってみてほしいです。

関連記事:美瑛・白金温泉 白ひげの滝ライトアップ、初日に行ってきました!

1-4.釧路とタンチョウ

4つめにご紹介するのは、釧路です。
釧路といえば、漁業が有名。炉端焼きや和商市場の「勝手丼」など新鮮な魚介類を味わうことができるスポットです。

12月に釧路を訪れたならば、ぜひタンチョウを見てほしいです。

タンチョウ

日本にいるタンチョウは、北海道東部にしかいません。
現在は、特別天然記念物として大切に保護されています。

夏にもタンチョウに出会えることはできますが、冬の方がより近くに観察することができます。

タンチョウ

釧路空港から車で20分の場所に、阿寒国際ツルセンター「グルス」があります。
ここでは、ツルの生活や体のしくみなどを学ぶことができます。

野外飼育場があり、一年を通して自然な状態に近い、タンチョウを見ることができますが、折角12月に訪れたならば、野生のタンチョウを観察してみてください。

この施設の分館に「タンチョウ観察センター」があります。

タンチョウ観察センター

11月~3月まで、野生のタンチョウを観察することができます。
北海道の自然の中で懸命に生きるタンチョウの姿を見てみてください。

1-5.洞爺湖と「洞爺湖温泉 イルミネーションストリート」

最後にご紹介するのは、洞爺湖です。
洞爺湖は日本で3番目に大きいカルデラ湖です。

北海道出身の俳優・大泉洋さんが出演した映画「しあわせのパン」は、洞爺湖西側にある月浦地区が舞台となっています。

この洞爺湖には、ホテルや旅館が沢山あり、温泉も有名です。
神経痛や疲労回復などに効果のある洞爺湖温泉にぜひ立ち寄ってみてください。

洞爺湖出所:北海道写真do photo

12月に洞爺湖温泉に来たならば「洞爺湖温泉イルミネーションストリート」を訪れてみてください。
温泉街と湖畔を結ぶ道が美しい光に包まれます。

期日は11月1日(火)~2017年3月31日(金)まで。日没から午後10時まで。

また、11月14日(月)からは、イルミネーショントンネルが登場。

光の幻想的な世界に包まれると幸せな気持ちが高まります。

期日は2017年2月22日(水)まで。点灯時間は午後7時から午後10時まで。温泉街でのイルミネーションを味わうのも素敵な時間です。

洞爺湖イルミネーション写真提供:洞爺湖町

洞爺湖と言って有名なお土産が「わかさいも本舗」のわかさいも。

今は北海道を代表するお土産となっています。ぜひ味わってみてください。

2.12月の北海道で食べたい味覚

四季折々、美味しい食材が目白押しの北海道。

札幌発祥のみそラーメンやスープカレー、ジンギスカンなど、北海道ならではの美味しいグルメがたくさんあります。
また、バターや小麦粉など北海道の食材で作られたスイーツも美味しいです。

北海道に来たならば、名物グルメや絶品のスイーツもしっかりと味わってほしいところです。

札幌みそラーメン イメージ

しかし、12月に北海道に来たのだから、この時期にしか味わうことのできないものを食べて帰りたいという方も多いと思います。

12月の北海道でおすすめは、牡蠣です。旬の時期は11月ごろから3月と言われています。
牡蠣は、北海道では厚岸町などで収穫されています。
特に厚岸の牡蠣は、プランクトンが豊富な海水と淡水が混じり合う海域の栄養がたっぷり含んでいます。

身がプリプリしていて、口の中に入れるとうまみが、じゅわりと広がっていきます。
生牡蠣や蒸し牡蠣、牡蠣フライなどお好みの調理方法で、ぜひ北海道の牡蠣を味わってください。

カキフライ

この他にも、美味しい魚介類が北海道にはたくさんあります。
北海道に来たならば、北海道グルメをお腹いっぱい食べて、存分に味わってください。

3.12月の北海道旅行に適した服装や準備

12月の北海道でイベントなどを楽しむために、どのような服装や準備をしていけば良いのか困っている方もいらっしゃると思います。
12月は北海道内が雪で覆われる季節です。

12月の札幌の平均気温は-0.9℃です。この時期の服装ですが、重ね着をしたあとは、風を通さない厚手のコートを着てください。

またマフラーや手袋も必須です。雪が降ってくると頭が濡れてしまいます。
フード付きのコートで頭を覆うか、帽子や傘を利用するなどしてください。

北海道 冬のイメージ

また雪道や氷の上を歩くときには、雪道でも歩くことのできる雪の入らない長めのブーツなどの冬靴があると良いです。

靴底には、靴に張り付ける滑り止めなどを利用し、滑らない対策をとってください。北海道に遊びに来たのに、転んでけがをしては大変です。

雪の上だから、歩きやすいと思っても、雪の下に潜んでいる氷もあります。冬の路面は、特に気を付けてください。

北海道 冬のイメージ

冬道で滑らない歩き方について、北海道に住んでいる方に聞くと、歩幅を小さくする人やあえて大股で歩くなど、人それぞれでした。
どうか慎重に歩いて、冬道では滑らないように気を付けてください。

クリスマスのイベントなどで外をずっと歩いていると身体が冷えてしまいます。
外を歩く時間が長い時には、カイロがあると便利です。

ちょっとでも寒いな、と思ったら温かい飲み物を飲むか、室内に入るなどしてください。

珈琲

北海道で生まれ育った人でも、冬が苦手な人もいます。
北海道の冬は寒いですので、どうか防寒対策をしっかりとされて、北海道旅行を楽しんでください。

おわりに

いかがでしたでしょうか。
はこだてクリスマスファンタジーなど12月におすすめのイベントや見どころなどをご紹介しました。

12月は忙しいシーズンなので、年末年始にしか北海道へ行くことができないという方は、

関連記事:北海道へ年末年始に旅行!イベント・営業情報とおすすめまとめ!

をご覧ください。

年末年始のイベントやおすすめスポットなどをご紹介しています。

北海道の冬は寒いですが、その分、この時期にしか見ることのできない美しい景色に出会うことができます。
また冬に食べると美味しいグルメもたくさんあります。

どうか防寒対策をしっかりされて、12月にしか出会うことのできない北海道を探しに来てください。

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