夏はもうすぐ!6月・北海道の見どころ&イベント、服装まとめ!

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公開日:2015/5/14

雲海テラスの朝焼けもうすぐ夏の支度が始まる6月の北海道。この時期は何が楽しめるのか、どんな催しがあるのか、天気や気候、服装は見どころは?といまいちわからない方も多いのではないでしょうか?
北海道は四季折々の楽しみ方ができるステキな土地。月ごとに小分けすると、楽しみ方が違ってくるんです!ということで、6月ならでは、6月だから行きたい北海道の観光スポットなど、まとめてご紹介したいと思います!
これからの季節は絶好の避暑地!爽快に過ごせる夏の北海道を楽しんで頂けたらと思います。

<目次>
1.6月に行きたい北海道の見どころ
2.6月の北海道の注目イベント!
3.6月に食べたい北海道の名物!
4.6月の北海道の天気・気温
5.6月に北海道に行く時の服装は?
まとめ

1.6月に行きたい北海道の見どころ

6月に北海道に行くなら、1名でも多くの方に自然の素晴らしさを知って欲しいと思い、今回は自然を相手にした観光スポットを中心にご紹介したいと思います。

・知床・羅臼湖トレッキングと知床の海へクジラ・シャチに会いに行こう

知床・羅臼岳残雪が残る美しい景観を見るなら6月がベストシーズン!比較的天候にも恵まれる季節になり、湿原を進んで辿り付く先には絶景が待っています。ただし、起伏のある山道なので、登山用の準備が必要です。

羅臼湖へのマップ進みにくく迷いやすい為、個人で行くよりもネイチャーガイドと一緒にトレッキングを楽しむことをぜひお勧めします!高山植物などや見どころを色々と教えてくれますよ。

知床・羅臼のシャチphoto by 知床ネイチャーオフィス
また、羅臼の海では沢山の野生動物に会えるのも魅力的!6月は主にミンククジラやシャチ、イルカなどを見ることができるので、ぜひ観光船に乗って観察してみましょう。

<観光情報:知床羅臼町観光協会
■住所:北海道目梨郡羅臼町本町361-1
■電話:0153-87-3360

<羅臼湖ネイチャーガイド会社一覧>
山のガイドは・・
知床ファクトリー
■電話:0153-87-5885
知床倶楽部ガイド
■電話:0153-87-5019
羅臼クルーズは・・
知床ネイチャークルーズ
■電話:0153-87-4001
羅臼の味や文化を楽しむ現地ツアーは・・
知床らうすリンクル
■電話:0153-85-7604

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【関連記事】
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・シーズン到来!利尻島・礼文島

利尻島・礼文島高山植物や雄大な利尻富士を一望できる場所など、6月から本格的な観光シーズンを迎える利尻島・礼文島。今年はすでに続々とツアー客が訪れ、観光を満喫しているようです。
稚内港からハートランドフェリーに乗って行くことができる最果ての島。ぜひベストシーズンにトレッキングや観光をしてみてはいかがでしょうか。

それぞれの島の特徴は・・・
利尻島と利尻富士利尻島は、利尻山の絶景や逆さ富士を望める湖や沼地、島内の観光を楽しめる島です。

礼文島とお花畑礼文島は高山植物やトレッキングコースを楽しめる島。丘陵風景や山から見下ろす景色が素晴らしい場所です。
どちらも稚内より日帰りで行けるので、ぜひ訪れてみてくださいね。ゆっくり楽しみたい方は島での宿泊をお勧めします。

<観光情報:利尻町観光協会
■住所:利尻郡利尻町沓形字緑町14番地1 (利尻町役場内)
■電話:0163-84-3622

<観光情報:利尻富士町観光協会
■住所:利尻郡利尻富士町鴛泊字富士野6
■電話:0163-82-1111

<観光情報:礼文島観光協会
■住所:北海道礼文町香深村トンナイ 礼文町役場産業課内
■電話:0163-86-1001

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【関連記事】
一度は行きたい利尻島の見どころ完全版!【春~夏~秋版】
礼文島の観光|日本最北の島の楽しみ方|2015年版!
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・トマム・雲海テラス(星野リゾート トマム内)

星野リゾートトマム・雲海テラス今話題の「雲海テラス」が今年も5月16日にOPEN!早朝限定ですが、雲海を間近で見られる至福の時間を過ごすことができます。視界に飛び込む絶景は、今まで体験したことのない感動を味わうことができます。

2013年度には、1シーズンの来場者数が11万人を超す有名スポットとなり、今ではリピーターをはじめあちこちで耳にするようになった雲海テラス。一度は見てみたい絶景にも選ばれる程になりました。

雲海テラスの朝焼けスキー場ゲレンデのゴンドラを夏期に使用することで、通常は登山をしなければ見ることの出来ない壮大な雲海を山頂まで約13分の空中散歩を楽しみながら簡単にアクセスできるのが人気の秘密です。

トマムは日中と夜〜朝にかけての気温差の大きく、雲海の発生しやすい特有の気象条件を持つ立地により、シーズン通して約30~40%という発生確率です。

雲海テラスMAPさらに、同じ雲海でも見える景色が全く異なる「4箇所のデッキ」が利用できます。せり出したテラスからは気象状況によっては雲との距離が近く、足下から続く雲海を楽しむことができますよ!

雲海テラスのカフェとポスト尚、てんぼうかふぇ・雲海ヨガ・思い出ハガキ・トマム山登山・雲海仙人ガイドなどの様々なアイテムがあるので、雲海を見るだけではなく、雲海が発生する環境で色々な体験ができるスポットとして利用してみてはいかがでしょうか。沢山のパワーがもらえますよ!

今年は新デッキもOPENするようなので、ぜひ天気予報と相談しながら狙ってみましょう!
※雲海は自然現象の為、発生しない場合や、荒天等でゴンドラが運休となる場合があります。

雲海テラスでヨガ体験雲海テラスでヨガ体験♪

雲海テラス 星野リゾート トマム
■住所:北海道勇払郡占冠村字中トマム
■電話:0167-58-1111
■営業期間:2015年5月16日(土)~10月13日(火)
■営業時間:【5月16日~8月31日】5:00~8:00(上り最終乗車) ※下り最終9:00
【9月1日~9月30日】4:30~7:00(上り最終乗車)  ※下り最終8:00
【10月1日~10月13日】5:00~7:00(上り最終乗車) ※下り最終8:00
■料金(雲海ゴンドラ乗車券):大人(中学生以上)1,900円・小学生1,200円・ペット・500円
■障がい者割引:(中学生以上)大人950円・小学生600円
※全て未就学児は無料

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・札幌・もいわ山から望む札幌の夜景!

hokkaido-june-moiwa-mt-nightview1函館の夜景に引けを取らない絶景を望めるのが藻岩山(もいわやま)からの夜景です。
標高531mで、アイヌ語名を持つ山として知られています。
アイヌ語名:インカルシペ
意味:いつもそこに上がって見張りをするところ
展望台からは360度見渡すことができるので、札幌の街並みをはじめ、石狩平野や石狩湾も望むことができます。

もいわ山ロープウェイの夜景天候が安定して、濁りのないキレイな夜景を見ることができるのが6月上旬~。ぜひ日が沈む少し前に展望台へ移動して、明かりが灯り始める光景も見てみましょう。

もいわ山と南京錠また2012年に恋人の聖地として、展望台にある「愛の鐘」が選ばれ、愛の南京錠に2人の名前を書いて取り付けると、そのカップルは別れることがないと言われているようです。

鐘を鳴らして大切な方との絆を深めるのもステキですよね!

札幌もいわ山ロープウェイ(山麓事務所)>
■住所:札幌市中央区伏見5丁目3番7号
■電話:011-561-8177
■営業期間:夏季:4月1日~11月23日
■営業時間:10:30~22:00 ※上りの最終は21:30まで
■料金
★もいわ山麓駅→もいわ中腹駅→もいわ山頂駅(展望台)【ロープウェイ+もーりすカー(ミニケーブルカー)】大人1,700円・子供(小学生以下)850円
★もいわ山麓駅→もいわ中腹駅【ロープウェイのみ】大人1,100円・子供(小学生以下)550円
★もいわ中腹駅→もいわ山頂駅(展望台)【もーりすカー(ミニケーブルカー)のみ】
大人600円・子供(小学生以下)300円

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・いよいよベストシーズンへ!富良野・美瑛へラベンダー観光

富良野のラベンダー畑6月は新緑が眩しい季節になり、ドライブするだけでも楽しい景色が広がる、富良野・美瑛。
でもせっかく行くならやっぱり外せないのがラベンダー巡り。ラベンダーの最盛期は7月となりますが、6月の中・下旬頃より美しい姿を見せはじめ、また観光客も多くないのでゆっくりとご覧いただける時期です。

かんのファーム沢山のファームからどこを選べばいいかは難しいかもしれませんが、花人街道に集中しているので、ほとんど巡ることができるはずです。私が個人的にお勧めしたいファームは「かんのファーム」。

営業時間は日没までいることができます。苗は全て手作業。ラベンダーの他にも夏の花々が咲き誇り、季節の地元野菜も作っているので、ぜひ立ち寄ってみましょう!
また、富良野には有名なドラマの舞台となった観光スポットも点在。風のガーデンで沢山の植物に触れてみるのも◎ですよ♪

美瑛の風景美瑛は「四季彩の丘」や「パッチワークの丘」、など、斜面を利用した美しい景色が魅力!新緑と共に美しい花々が鑑賞できるので、こちらも合わせて立ち寄ってみてほしいところです。

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北海道ぐるり旅

2.6月の北海道の注目イベント!

・札幌に熱い夏が来る!YOSAKOIソーラン祭りで熱気を感じましょう

よさこいソーラン祭り提供:YOSAKOIソーラン祭り組織委員会
いよいよ今年も始まる札幌のYOSAKOIソーラン祭り。開催期間は2015年6月10(水)~6月14日(日)までの5日間、昼も夜も札幌市内が踊りに包まれます。

YOSAKOIソーランとは、高知県のよさこい祭りの鳴子と、北海道民謡ソーラン節を合わせたもの。各チームが一丸となってそれぞれ編み出された演舞を披露し、競い合います。そのクオリティの高さは年々上がり、思い思いに踊る姿に観てる側もじっとしてはいられないほど!大迫力のYOSAKOIソーラン祭りを観ることができるんです。

よさこいソーラン祭り提供:YOSAKOIソーラン祭り組織委員会
街中を上げて行われるYOSAKOIソーラン祭り、今年はぜひ観覧してみませんか?有料特別席などもありますので、事前に問い合わせしてみましょう。

YOSAKOIソーラン祭り組織委員会
■電話:011-233-4351

・知床開きは楽しみがいっぱい!

知床開き賑やかで活気溢れる知床開き。2015年6月20日(土)~6月21日(日)の2日間に渡って行われます。

知床開き・羅臼漁港の様子羅臼町は活気ある声が飛び交い、市街地を踊り歩く知床千人踊りや、郷土芸能の知床いぶき樽、花火大会に町内対抗綱引き大会などが主なイベント!そして外せないのが、海の幸・海産物の販売に大きな鍋で作られる知床千人鍋が食べられたりと、楽しみがいっぱいです。
羅臼観光と合わせてぜひ楽しんでみてくださいね!

<観光情報:知床羅臼町観光協会
■住所:北海道目梨郡羅臼町本町361-1
■電話:0153-87-3360

3.6月に食べたい北海道の名物!

・6月解禁のとろふわウニ!

北海道のうにウニには「ムラサキウニ」と「バフンウニ」がありますよね。実は一番美味しい季節はどちらも6月~8月までなんです。味の決め手は「ウニのエサ」となる海藻類。昆布やわかめをしっかり食べたウニは生育状態が良く、あまーく美味しいウニになるんです。8月以降はウニが産卵の準備を始めるので、今この季節にぜひ、食べてみてくださいね!(お勧めは積丹半島のウニと利尻礼文のウニ!両方昆布の名産地で美味しい昆布を食べているので、ウニも美味しくなるんですよ)
※バフンウニの解禁日は6月上~中旬頃となります(地域により異なる)ので、その時期に行く方は前もって解禁日をご確認くださいませ。
積丹観光協会
■住所:北海道積丹郡積丹町大字美国町字船澗380-6 積丹町観光せんたぁ内
■電話:0135-44-3715

<観光情報:利尻町観光協会
■住所:利尻郡利尻町沓形字緑町14番地1 (利尻町役場内)
■電話:0163-84-3622

<観光情報:利尻富士町観光協会
■住所:利尻郡利尻富士町鴛泊字富士野6
■電話:0163-82-1111

<観光情報:礼文島観光協会
■住所:北海道礼文町香深村トンナイ 礼文町役場産業課内
■電話:0163-86-1001
(いずれも生ウニが食べられるお店をチェックしましょう!)

・6月から漁シーズン真っ盛り。函館イカソーメンは食べなくちゃ勿体ない!

函館のイカソーメン毎年6月2日は真いか(スルメイカ)の漁解禁日!函館漁協の取り決めで、1月~5月の間は真イカ漁の禁漁期間となっています。この期間は函館産自慢の「透き通ったイカソーメン」を食べることはできません。イカ刺しはお醤油で食べるイカのお刺身。イカソーメンはイカを麺つゆでソーメンのように食べることを言います。透き通る真イカに麺つゆをくぐらせて食べるソーメンが最高です。
もうすぐ漁解禁!心待ちにしているリピーターさんも沢山います。朝捕りイカのイカソーメンに舌鼓、わざわざ函館まで行く甲斐アリですよ!

<観光情報:函館朝市協同組合連合会事務局
■住所:函館市若松町9-19
■電話:0138(22)7981

4.6月の北海道の天気・気温

hokkaido-june-tempareture-1(左)札幌・(右)釧路の月別平均気温、平均降水量(気象庁ホームページより)

北海道は広いので、函館周辺と釧路や稚内、知床周方面では気温が全く違ってきます。
釧路などの海岸部はまだ寒く、内陸部は暑いのがよくあるパターンです。

グラフを見て解る通り、6月の札幌などの内陸部平均気温は21度~22度、釧路などの海岸部平均気温は17度~18度となっています。加えて海岸部や山間部は体感温度も変わってきます。風が強く吹く日などは身震いするほど寒く感じる日などもありますので、気を付けましょう。道東は屈斜路湖や摩周湖、阿寒湖周辺なども6月はまだまだ寒いです。ゆっくり観たかったけど寒いから車に戻った、などとならないように準備万端にしておきましょう。

5.6月に北海道に行く時の服装は?

6月旅行の服装函館や札幌などの内陸部に関しては半そででも大丈夫な日もありますが、やはり朝晩は冷え込むこともありますので長袖の羽織れる上着は必須です。特に夜の外出はしっかりとした上着は必須です!

また、観光箇所により札幌や函館は半そでで平気でも、上記に挙げたように釧路や稚内、知床方面や富良野・美瑛、道東方面の湖巡りなど、遮るものがない場所や山間部ではやはり風を通さない長袖が一枚必要になってきます。意外と服装の準備不足で風邪をひいて帰ってくることもあるので、注意が必要です。

結論は・・・
内陸部へ行く場合→日中、暑い時用に半そで+夜もしくは風の日用の長袖。
釧路や稚内、知床などへ行く場合→長袖の上着。
がおすすめです。※それでも紫外線対策はしっかりとしましょう!

まとめ

以上、6月の北海道のおすすめ、いかがでしたでしょうか?食材にも旬があるように観光も旬な季節があり、これから始まる注目イベントなど目白押しです!6月の北海道をぜひ満喫してくださいね。

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