小樽で行きたいおすすめ市場5選!北海道の海の幸がいっぱい!

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公開日:2014/10/3

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小樽 市場
港町として有名な北海道・小樽。せっかくだから市場で新鮮な海産物を買いたいけど、いつ、どこの市場に行けばいいのかわからない、とお困りではないですか?インターネット上での情報も少なく、営業情報や雰囲気、どんなものが買えるかなど、なかなかわかりづらいですよね。

そこで今回は、小樽市内に点在する9市場のうち、小規模な市場を除いたおすすめの5市場のアクセスや雰囲気を、現地で見たままの姿をご紹介いたします!

これを読んでから小樽へ行けば、旅行の限られた時間でも安心して、小樽の市場の散策やお買い物をしっかりとお楽しみいただけるでしょう。


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【はじめに】小樽の各市場の位置を地図でご紹介!
1.小樽で一番早い朝4時オープン、小樽の朝市【鱗友(りんゆう)朝市】
2.観光に便利な駅そば市場【三角市場】
3.こじんまりと地元の雰囲気を味わえる市場【手宮(てみや)市場】
4.車でのアクセスの良さ&お店の数No.1の人気市場【新南樽(しんなんたる)市場】
5.地元に愛される、小樽を代表する市場【南樽(なんたる)市場】
6.おわりに
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【はじめに】小樽の各市場の位置を地図でご紹介!

小樽市場の地図
小樽は古くから港町として栄えていたこともあり、新鮮な海産物を扱う市場が市内に多数あり、現在は9つの市場があり、小樽運河や歴史的建造物がならぶ中心地を囲むように位置してます。
なお、小樽の市場がある範囲はそれほど広くなく、例えば、上の地図の①、鱗友朝市から④の南樽市場まで約4km、車で約10分程度の距離と、あまり広くない範囲で点在しています。
それでは、市場を順番にご紹介していきましょう。

1.小樽で一番早い朝4時オープン!朝市を楽しみたいならこちら!【鱗友朝市】

まず初めにご紹介するのは、鱗友(りんゆう)朝市。目の前に港が広がる、港町の市場らしい場所にあります。

鱗友朝市の外観【鱗友朝市の外観】はこちら。写真で見える真ん中が市場の入り口、その両側に海鮮丼や定食などが食べられる食堂がございます。
ちなみに、朝市や市場というと、例えば東京の築地や札幌の場外市場や二条市場など、露天で店が並んでいるイメージがありますが、小樽の朝市や市場はいずれも建物の中にあり、雨や雪の日でもお買い物を楽しめます。

鱗友朝市の中【鱗友朝市の中】はこんな感じです。
撮影時は土曜日の朝9時ごろ訪れましたが、お客さんは全体で20人くらいでのんびりした感じ。
市場にはかにや鮭、うになどを扱う魚屋が約半数、その他野菜やくだもの、雑貨などを売るお店があり、約10軒程度が営業していました。

鱗友朝市イメージ
取材時(7月)はタラバガニがメイン、そのほかに小樽から近い積丹(しゃこたん)名産のうにや塩鮭、果物は小樽近郊が名産、今が旬のさくらんぼが多く並んでいました。

さくらんぼちなみに、【さくらんぼ】といえば山形が有名ですが、実は北海道は山形に続く全国第2位のさくらんぼの産地。さらに、小樽からほど近い「余市(よいち)町」「仁木(にき)町」がさくらんぼの名産地なので、小樽では獲れたてのさくらんぼが安く買えちゃえます♪

【営業情報】
鱗友朝市 営業時間 04:00~14:00(店舗により異なる) 定休日:日曜日
住所:小樽市色内3丁目10-15 TEL:0134-22-0257
駐車場(無料):8台程度
◎日曜日は朝市はお休みですが、朝市の入り口にある食事処「味さき」は営業しています。
海鮮料理 味さき(みさき)  http://misaki.hokkaido-chuka.or.jp/

   

2.観光に便利な駅そば市場ならこちら!【三角市場】

次にご紹介するのは、小樽駅からすぐ近くにあり、JRでのアクセスが一番良い市場の「三角市場」です。

三角市場の外観【三角市場の外観】はこんな感じ。小樽駅に近い入り口が左側、その逆の入り口が右側です。見たとおり入り口は狭いのですが、小樽駅から来ると歩いた先に出てきますので、迷うことはありません。
「ズバリ安い!!」というのが力強いですね。また、右の写真、「三角」の数字が取れて「二」になっちゃってますが、まあ、ご愛嬌ということで。。

三角市場の中【三角市場の中】はこんな感じ。横幅2メートル程度の細い坂になっている細長い通路を挟んで両側にお店がならぶ、「うなぎの寝床」的なつくりの、全長約200メートル程度の市場です。小樽市内の他の市場とは異なり、毎日営業しているので安心ですね。

三角市場のイメージ
こちらの「三角市場」、場所が小樽駅近くで、観光客が比較的多い市場ということもあり、左右のお店の人が楽しく呼び込みするのも、「市場に来た感」をそそります♪
かにやうに、ほたて、お魚もろものなどの海産物、野菜、くだもの、日用品などのお店のほか、食堂も3軒程度あり、海鮮丼などを食べることができます。

ちなみに、北海道に来たなら、やっぱり食べたいのが【海鮮丼】!
三角市場の中にある「味処たけだ」。今回は立ち寄れませんでしたが、お店の入り口にあるメニューに、たくさんの海鮮丼がならんでました♪
お店のホームページの海鮮丼メニューがこちらです(味処たけだホームページより転記)。
味処たけだの海鮮丼
【食べログ 味処たけだ】http://tabelog.com/hokkaido/A0106/A010601/1006902/

【営業情報】
三角市場 営業時間 07:00~17:30 定休日:無休
住所:小樽市稲穂3丁目10-16 TEL:0134-22-5488
駐車場:なし 近隣のパーキングに駐車

3.こじんまりと地元の雰囲気を味わえる度No.1ならこちら!【手宮市場】

さて次は、先に紹介した観光客が多い三角市場とはうってかわって、昔ながらの住宅地に建ち、地元の方に愛される落ち着いた雰囲気の市場、「手宮(てみや)市場」をご紹介します。

temiya-market-gaikan【手宮市場の外観】小樽の市場で一番古い歴史を持つ、大正6年に開設。建物は平成6年に新しくなったため古い面影は残っていませんが、昔ながらの雰囲気を感じることができます。
(写真左下)のかわいい看板が目印です。

手宮市場の中【手宮市場の中】はこんな感じ。真ん中の通路を挟んで左右にお店が約10軒。海産物はもちろんですが、乾物や日用品、おいしい小樽のかまぼこなど地元のお惣菜も買うことができます。また市場を出てすぐに
野菜・くだもの屋もありました(写真右下)。

手宮市場のイメージ

こちらは訪問したのは朝10時ごろ、近所のおっちゃんやおじいちゃんといった、地元の方が約8割、といった感じ。のんびりとした市場の風景、という雰囲気でした。

なお、手宮市場の情報については、手宮市場にお店をもつ「カネシン新保商店」さんのページが詳しいです。
http://otaru-shinbo.com/temiya_market/

【営業情報】
手宮市場 営業時間 10:00~19:30 定休日:日曜日
住所:小樽市錦町9-3  TEL:0134-34-2588
駐車場:なし (周辺にちょっとだけ駐車して買い物をされているようです)




4.車でのアクセスのよさ&お店の数No.1ならこちら!【新南樽市場】

続いてご紹介するのは、先程の手宮市場とはうってかわって、小樽の市場で一番大きく、一番賑わっている「新南樽(しんなんたる)市場」をご紹介いたします。

新南樽市場の外観【新南樽市場の外観】こちらは小樽のベイエリアの複合施設「ウイングベイ小樽」のすぐ近くにあり、写真のとおり「ヤマダ電機」や「ダイソー」などが入ったショッピングセンターにあります。初めてでも大き目の看板があったり、無料駐車場も広かったりと、レンタカーなど車で行くのにとても便利な市場です。

新南樽市場の中【新南樽市場の中】はこんな感じ。今までの3市場と比べると一番現代的、大型スーパーの専門店がたくさん揃ったような感じです。
こちらは土曜日の午前11時ごろ訪問しましたが、場所により人を避けながらでないと歩けない程の賑わいで、地元客:観光客がだいたい6:4といった所。人が多いので、冷やかしだけでも気軽に楽しめます

新南樽市場のイメージ

新南樽市場には小樽の市場最大、約40軒のお店が軒を連ね、かに、うに、えび、ほっけなどの海産物やアスパラなどの北海道名産の野菜、さくらんぼや名物のすいか「らいでん」、
メロンなど、北海道で買いたいものが豊富に、安く揃っています。また、店内にはやはり海鮮丼などが食べられる食堂もございます。

らいでんすいか【らいでんすいか】とは、小樽の西にある「共和町」で取れる、北海道を代表するブランドすいか。皮が薄く、中の実が詰まっててとっても甘いんです♪持ち帰るととっても重いので、現地で食べてしまうか宅配にするのがベターです。

新南樽市場 営業時間 10:00~19:00 定休日:水曜日
住所:小樽市築港8-11  TEL:0134-27-5068
駐車場(無料):約200台
新南樽市場ホームーページ http://www.shin-nantaru.com/

5.地元に愛される、小樽を代表する市場【南樽市場】

さて最後にご紹介するのは、地元客、観光客ともに人気が高く活気のある市場「南樽(なんたる)市場」をご紹介します。なお、先にご紹介した「新南樽市場」は、「南樽市場」だけではお客さんが多くまかないきれなかったことから、南樽市場のお店の人たちが増やした市場で、元祖がこの南樽市場ということです。

南樽市場の外観【南樽市場の外観】こちらは小樽駅から札幌方面に向かう国道を進むと、左のかわいらしい看板が登場、そこから100メートルほど奥に市場があります。撮影時は土曜のお昼時ということでで駐車待ち状態でしたが、平日もほぼ満車とのことです(警備員さんが誘導してくれます)。

南樽市場の中と入り口【南樽市場の入り口とお店の中】はこんな感じ。入り口も中も、ちょっと古いレトロなスーパーのような感じで、そこにお店が約30軒ほどひしめいております。おじいちゃんおばあちゃんや、子供連れの家族など、地元の方を中心に賑わっていました。

南樽市場イメージ

お店は鮮魚店が何軒かあり、その他肉屋や八百屋・くだもの屋、かまぼこやフライなどお惣菜屋さんも充実!また市場内にお寿司屋もあり、手軽な価格で楽しむこともできます。

うにイメージ【北海道のウニ】は主に、「ムラサキウニ」と「バフンウニ」の2つの種類があり、味の違いは端的に言えば「濃厚さ」で、より濃厚なのが「バフンウニ」で、こちらの方が一般的に高くなります。
小樽の市場では、禁漁の時期を除いて、ムラサキウニなら「積丹ブルー」と呼ばれる美しい海で採れる積丹産、バフンウニならこれまた有名な「利子昆布」を食べて育つ利尻・礼文産を買うことができます。どちらも北海道に来たなら食べたい最高のうにです♪

【営業情報】
南樽市場 営業時間 09:00~19:00 定休日:日曜日
住所:小樽市新富町12-1  TEL:0134-23-0722
駐車場(無料):約70台
南樽市場ホームページ http://www.nantaruichiba.or.jp/

6.おわりに

さて以上、小樽の市場について、実際の写真を交えご紹介させていただきましたが、いかがでしょうか?
なお最後に、小樽の市場情報をもっと知りたい方へのサイトをいくつかご紹介いたします。

小樽市 市場のお買い得情報
http://www.city.otaru.lg.jp/simin/sumai/shotengai/okaidoku-ichiba.html
小樽市場連合会9市場完全ガイド(PDF)
http://www.city.otaru.lg.jp/simin/sumai/shotengai/index.data/itiba_map_b2.pdf

※本ページの情報は2014年9月現在のものです。予めご了承くださいませ。

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