手ぶらでOK!大沼・じゅんさい沼で楽しむ氷上ワカサギ釣り【体験レポ】

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公開日:2017/1/25

ワカサギ釣りアイキャッチ

北海道の冬を代表するレジャーのひとつに「氷上ワカサギ釣り」があります。

寒さで凍った湖に穴をあけ、竿を垂らして釣りを楽しむワカサギ釣りは、子供から大人までだれもが気軽に楽しめるおすすめの体験型観光として人気です♪

ワカサギ釣りは道内の各地で体験することができますが、今回は函館旅行の思い出作りにもぴったりの道南にある「大沼国定公園じゅんさい沼」での氷上ワカサギ釣りをご紹介!

ワカサギ釣り初心者である筆者ファミリーが、実際に訪れた様子をレポートしてみます。

もくじ
1.大沼国定公園でワカサギ釣り
2.さっそくワカサギ釣り体験
3.はじめて釣れたワカサギに大興奮
4.寒くなったらハウスでぬくぬくワカサギ釣り
5.釣ったワカサギはその場でから揚げに
まとめ

1.大沼国定公園でワカサギ釣り

冬の大沼公園画像提供元:みなみ北海道フォトライブラリー

函館から電車で約20分、車で約40分のところにある北海道七飯町大沼国定公園。3つの湖と駒ヶ岳を抱く公園は、道南を代表する観光スポットのひとつです。夏には遊覧船観光やカヌーなどを楽しめる大沼公園の湖ですが、冬の間はほとんどが氷結してしまいます。

ワカサギ釣りイメージ画像提供元:みなみ北海道フォトライブラリー

その凍った湖面を使って楽しむのが氷上ワカサギ釣り。大沼公園にはいくつかの釣り場がありますが、今回は、スタッフが常駐し寒い日でもハウス内で釣りができるということで、初心者にもおすすめのじゅんさい沼へ。

じゅんさい沼駐車場

国道5号線にある七飯町大沼のトンネルを抜けると、左側にじゅんさい沼がみえてきます。そのまま車を走らせると、左側にワカサギ釣りの看板があり専用の駐車場が。駐車場から雪の階段を下りていくと、一面を雪で覆われた湖面が現れました。

じゅんさい沼全景

雪で覆われた湖は、厚さ20センチ以上の氷が張っているということで、我が家の子供たちがどれだけ走り回ってもジャンプしても大丈夫。ハウスで受付をして、竿やえさ、椅子をレンタルします。料金は遊漁料が大人600円、小・中学生が300円、幼児は無料。この他に釣り道具一式のレンタル料が500円かかります。

2.さっそくワカサギ釣り体験

野外釣り

ワカサギ釣り初心者の我が家、さっそく外に出てスタッフから釣り方のレクチャーを受けます。湖面には釣り用の穴がたくさん開いているので、まずは気に入った釣りポイントをみつけましょう。

餌付け

お玉で穴の中の薄氷をすくったら、その上に竿を置いて餌付けです。竿には針が4つほどついていて、そこに「白さし」と呼ばれる小さな虫をひっかけていきます。このときハサミで餌に小さな切込みを入れると、餌の匂いに誘われてワカサギが釣れやすくなるそうです。

ちなみに釣り針には、かえしと呼ばれる釣った魚を逃さないためのしかけがついています。万が一、お子様や自分を釣ってしまうと、外すときに大変痛い思いをすることになるので、十分注意してください。

ワカサギ釣り

餌をつけたらいよいよ穴に竿をおろして釣りスタート。糸の長さを調整しながら、あたりを待ちましょう。スタッフの方のお話によると、朝8時から10時まではゴールデンタイムといって湖の上の方にワカサギが居るのでそんなに糸を延ばさなくてもたくさん釣れるとのこと。

しかし残念ながら、私たちの釣り開始は10時ちょうど。この時間からはワカサギが湖の深いところに潜ってしまうので、釣り糸を長く垂らす必要があるそうです。

しばらく竿をおろして待ちますが一向にあたりが無い。スタッフに尋ねると餌を15分に一回くらい新しいものに変えた方がよいとのこと。そこで餌をつけ替えてもう一勝負。

3.はじめて釣れたワカサギに大興奮

ワカサギヒット!

餌をつけ替えて5分程経った頃、竿がちょんちょんと引っ張られるような感触が。釣り上げるとそこには1匹のワカサギが。

飽き始めていた子供たちも初めてみるワカサギに大興奮。釣れたワカサギをそっとバケツに泳がせます。勢いにのってこのまま大漁を狙いたいところですが、その後30分ほど掛けて小さなワカサギがもう1匹釣れただけで、我が家のあたりは終わってしまいました。

4.寒くなったらハウスでぬくぬくワカサギ釣り

ワカサギ釣りハウス

この日は晴れていましたが、氷上に1時間もいるとさすがに体が冷えます。ここからはハウス内の釣り場に移動して、暖をとりながらワカサギ釣りを楽しむことに。暖かいけどあたりは少ないといわれるハウス内の釣り場。周りの方をみても確かに釣れている様子はありませんでした。

とはいえ、小さい子供連れの我が家のような初心者には、ワカサギ釣り気分を味わえるだけでも十分。子供たちも自由に竿を上げ下げして楽しそうでした。

5.釣ったワカサギはその場でから揚げに

ワカサギから揚げ画像提供元:フォトライブラリー

自分で釣ったワカサギはハウス内でから揚げにして食べることが可能です。

利用料金は1回1000円で、コンロや鍋、サラダ油などの材料費込み。
お昼も近くなると、ハウスの中はから揚げの美味しそうな香りが立ち込めていました。

結局2匹しか釣れなかった我が家はワカサギをリリースしてしまいましたが、大量に釣れた皆さんはぜひ揚げたてを召し上がってみてくださいね。
自分で釣ったワカサギの味はきっと格別。子供たちの食育にもバッチリです!

<じゅんさい沼ワカサギ釣り場>
住所:北海道亀田郡七飯町字西大沼35
電話番号:080-4040-7575
営業時間:08:00~16:00
2017年営業期間:1月5日~3月23日(予定)
料金:遊漁料大人600円、小人(中学生以下)300円、幼児無料 レンタル竿(えさ込み)500円
休憩ハウス、トイレ、駐車場有
公式Facebook:https://www.facebook.com/junsainuma/

まとめ

以上のように、初心者の私たちでも、手ぶらで簡単にじゅんさい沼の氷上ワカサギ釣りを体験することができました!
とはいえ氷上ということもあり、やはり寒さ対策は必須です。
ハウスでは上着や長靴を貸し出していますが、できればスキーウェアなどの防寒着の着用をおすすめします。

また、今回残念ながら大漁には至りませんでしたが、大自然をバックにワカサギ釣りをする。これだけでも十分に楽しむことができました。
子供達にも好評でしたので、成果にこだわらず旅の思い出づくりに、ぜひおすすめしたい冬だけの特別な体験です。

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