函館・映画のロケ地を散歩しよう!市電と徒歩で行けるスポット8選

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公開日:2016/9/28

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函館映画ロケ地(1)

絵になる風景が多いことで人気の函館。特に、明治末期~昭和初期の建物が多く残る元町地区は絵画や写真の題材として多くの人に愛されています。

また、市街地のビル上を飛ぶカモメや行き交う車の間をのんびり走る路面電車など、奥行きと動きのある画面を作りやすいことからドラマや映画の舞台としても多く登場してきました。

そんな歴史ある港町が持つ独特の雰囲気は作り手のインスピレーションを刺激するのだそう。ここでは、函館の映画のロケ地として使われたスポットを8つご紹介します。

<もくじ>

1.函館公園『オーバー・フェンス』
2.函館公園のオオワシ『オーバー・フェンス』
3.函館公園出入口3の東屋『オーバー・フェンス』
4.大正湯『パコダテ人』
5.はこだて工芸舎『世界から猫が消えたなら』
6.旧ロシア領事館『星に願いを』
7.カフェテリア・モーリエ『星に願いを』
8.函館山ロープウェイ『海炭市叙景』『Little DJ~小さな恋の物語』ほか
9.大森浜『犬と私の10の約束』
10.八幡坂『いつかギラギラする日』『Little DJ~小さな恋の物語』ほか
まとめ

1.函館公園『オーバー・フェンス』

函館映画ロケ地(2)

2016年9月公開の『オーバー・フェンス』で蒼井優演じるちょっと変わった女性・聡が踊った場所。詳しくは、函館公園内の動物園にある子供用遊具前です。電車通り沿いの公園用駐車場(無料)からなら1番近い出入り口を使えばすぐにたどり着けます。

函館公園は広い敷地内に遊園地や動物園、博物館などがある市民の憩いの場。入園料は無く、お金がかかるのは遊園地の乗り物(1回300円)と博物館(100円)だけ。現役の日本最古の観覧車や真っ白なインドクジャクが人気です。

2.函館公園のオオワシ『オーバー・フェンス』

函館映画ロケ地(3)

オオワシのラッキーとハッピー。どっちがどっちだか素人には見分けがつきませんが、見事スクリーンデビューを果たしました。キリッとした佇まいがカッコイイ。

3.函館公園出入口3の東屋『オーバー・フェンス』

函館映画ロケ地(4)

公園北西側にある東屋。涙を流した蒼井優が景色を眺めた場所です。高い場所にあるので漁港や周辺の家々が並ぶ景色を眺められます。有名な函館山からの景色のように華やかではありませんが、これも函館の景色のひとつ。

<函館公園>

4.大正湯『パコダテ人』

函館映画ロケ地(5)

2002年公開の『パコダテ人』で宮崎あおい演じる女子高生ひかるの住む家として登場。劇中でも大正湯の看板のまま銭湯になっていました。

大正湯の創業は大正3年で、昭和2年に現在の建物になって今も現役。レトロで可愛らしいのは外観だけでなく中もなので、ぜひ地元客に混じって入浴をおすすめします。

<大正湯>

  • 住所:函館市弥生町14-9
  • 電話番号:0138-22-8231
  • 営業時間:15:00~21:00(日曜は20:00)
  • 定休日:月曜、金曜
  • 料金:大人440円、小学生140円、幼児70円
  • 公式HP:http://nttbj.itp.ne.jp/0138228231/index.html

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5.はこだて工芸舎『世界から猫が消えたなら』

函館映画ロケ地(6)photo by Flickr:函館十字街/yamauchi

2016年5月公開の『世界から猫が消えたなら』で映画館ミナト座として登場。内部も撮影に使われました。宮崎あおい演じる「彼女」がこの2階に住んでいるという設定で、宮崎あおい×函館は『パコダテ人』以来14年ぶり。

オシャレでレトロな建物は確かに宮崎あおいが住んでいそうで納得です。

はこだて工芸舎は北海道の作家を中心とした、工芸、服飾、アクセサリー等のギャラリー&ショップ。厳選された作品しか置かないのでかなり見応えアリ。クリエイティブな手仕事が好きな人には必ず行ってほしい場所です。

<はこだて工芸舎>

  • 住所:函館市末広町8-8
  • 電話番号:0138-22-7706
  • 営業時間:10:00~18:00(冬季は11:00開店)
  • 定休日:年末年始
  • 公式HP:http://kogeisya.blueboxcraft.com/

6.旧ロシア領事館『星に願いを』

函館映画ロケ地(7)
2003年公開の『星に願いを』で吉沢悠演じる盲目の青年が住むアパートとして使われました。旧ロシア領事館は急な坂道に面しているので歩きやすい靴で行きましょう。劇中はここを目指して走るシーンがありますが、かなり大変だったはずです。

旧ロシア領事館は、日本に残る唯一の帝政ロシア時代の領事館。現在は外観しか見学できませんが、見る価値は充分あります。もちろん、坂登りとセットで。

<旧ロシア領事館>

  • 場所:函館市船見町17-3
  • 電話番号:0138-27-3333

7.カフェテリア・モーリエ『星に願いを』

函館映画ロケ地(8)

『星に願いを』の重要なシーンで登場するカフェテリア・モーリエ。外国人墓地の奥の海を見渡せる場所にひっそりと建っていますが、人気店なので地元客や観光客で賑わいます。

函館映画ロケ地(9)

おすすめはピロシキ。パリっと焼かれた皮と香ばしい具材は何個でもいけそうです。また、料理を待つ間に双眼鏡を貸してくれるので、函館湾や向こう岸の北斗市を見るのも面白いですよ。

<カフェテリア・モーリエ>

  • 場所:函館市船見町23-1
  • 電話番号:01138-22-4190
  • 営業時間:11:00~18:00(ラストオーダー17:00)
  • 定休日:月曜、年末~2月、不定休の場合あり
  • 公式HP:http://wwwe.ncv.ne.jp/~morie/

8.函館山ロープウェイ『海炭市叙景』『Little DJ~小さな恋の物語』ほか

函館映画ロケ地(10)

『海炭市叙景』(2010年)、『Little DJ~小さな恋の物語』(2007年)や他の映画でも登場する函館山ロープウェイ。何度乗ってもだんだん小さくなる街の風景にはワクワクしますよ。

函館山から夜景を見るなら日没後すぐのまだ空が明るいタイミングがおすすめ。だんだん空の色が変わり、暗い夜空になるまでの変化が楽しめます。また、山頂は冷えるので夏でも上着を持って行きましょう。

寒さで夜景を楽しめていない観光客の方は結構多いです(特に女性)。

<函館山ロープウェイ>

  • 場所:函館市元町19-7
  • 電話番号:0138-23-3105
  • 営業時間:始発10:00~上り最終21:50(20:50)・下り最終22:00(21:00)カッコ内は冬季
  • 定休日:荒天のとき、定期検査による運休あり
  • 料金:大人1280円、小人640円(往復)ほか団体等の割引あり
  • 公式HP:http://334.co.jp/

9.大森浜『犬と私の10の約束』

函館映画ロケ地(11)

2008年公開の『犬と私の10の約束』で何度も登場する大森浜。主に犬の散歩シーンなどに使われましたが、実際は劇中ほど犬連れの人はいません。

大森浜からは西に函館山、東の遠くに湯の川地区を眺めることができ、晴れた日は海の向こうに青森が見られることも。この映画を見た人なら缶ビール片手に豊川悦司の真似をして座ってみたくなるかもしれませんね。

<大森浜>

  • 場所:函館市日乃出町25

10.八幡坂『いつかギラギラする日』『Little DJ~小さな恋の物語』ほか

函館映画ロケ地(12)

函館の坂の中でも撮影スポットとして人気の高い八幡坂。『いつかギラギラする日』(1992年)では何十台ものパトカーが列をなし、『Little DJ~小さな恋の物語』では神木隆之介と福田麻由子が演じる中学生の2ショットが短いながらも印象的でした。

八幡坂は観光客が記念撮影をしない日はないと言い切れるほど定番の観光スポット。ただし、車もよく通るので、撮影に夢中になって危ない目に合わないよう注意が必要です。

<八幡坂>

  • 場所:北海道函館市末広町

まとめ

いかがでしたか。映画を見てからロケ地を訪れるのも、実際の風景を知ってから映画を見るのもどちらでも楽しいですよ。ここでご紹介した場所は市電と徒歩で行ける場所ばかりなので、函館観光の際はぜひプランに組んでみてくださいね。

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