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函館周辺の最新・穴場観光スポット厳選18選|函館をすみずみまで満喫!

エリア
函館・道南・奥尻
投稿日
最終更新日:2020年11月4日
市町村魅力度ランキングで通算6度、首位を獲得している函館。その魅力に惹かれて、一度だけでは飽き足らず何度も訪れている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、夜景(函館山)、ベイサイド、朝市、五稜郭などなど函館の主要観光地には全部行った!もう知ってる!
という方のために、函館の最新・穴場観光スポットをご紹介します。

函館には魅力的なスポットがまだまだ、たくさんあるので足を運んでみてくださいね!

1.函館HAKOVIVA

函館 ハコビバ
画像提供 Instagram @tomoyukiaz

JR函館駅の正面入り口を出たら左手にあるのが2019年12月に開業した函館の新グルメスポット「ハコビバ」。函館駅からは徒歩1分、大きな提灯がぶら下がった門が目印です。

ホテル棟と店舗棟、カフェ棟に分かれていて、店舗棟の館内は函館の昔ながらの街並みを再現した「函館駅前横丁」があります。
横丁内には函館をはじめとする道内のお店が集結。

グルメを楽しむもよし、お土産探しを楽しむもよしのスポットなので函館を訪れる方はもちろん、JR函館駅を利用する予定の方は駅での滞在時間を少し長めにしてゆっくりハコビバを楽しんでみてください

<HAKOVIVA ハコビバ>
⬛住所:北海道函館市若松町12番8号
⬛営業時間:10:00~22:00(店舗により異なる)
⬛休館日:年中無休
⬛駐車場:有(128台)
⬛URL:http://hakoviva.com/#access

2.函館大門横丁

函館穴場 大門横丁
函館観光の楽しみのひとつといえば「食」ですよね。限られた時間の中で、少しでも多くの函館のグルメを楽しみたいのなら、はしご酒がおすすめです。

そこでご紹介したいのが、JR函館駅から徒歩5分ほどで行けるグルメスポット「大門横丁」です。
海鮮にラーメン、ジンギスカンといったさまざまなお食事処が軒を連ねている屋台村。なんとその数26店舗で、東北以北最大級の屋台村だそうです。

夜になると提灯がライトアップされて、引き寄せられる可能ようについつい足が向いてしまう賑やかで温かい雰囲気が漂っていますよ。ひとつでも多くの函館のグルメを楽しむなら大門横丁で決まりです。

<大門横丁>
⬛住所:北海道函館市松風町7-5
⬛営業時間:店舗により異なる
⬛休館日:店舗により異なる
⬛アクセス:JR函館駅から徒歩5分、五稜郭から車で約15分、函館空港から車で約20分
⬛URL:http://www.hakodate-yatai.com/

3.トラピスト修道院

函館 穴場 トラピスト修道院
かねてより函館土産として人気がある、トラピスト修道院で作られるバターにクッキー。

日本でも数少ない男性修道院で、内部の見学は毎週火曜日男性のみ、往復はがきでの事前予約が必要になります。

ただ美しい庭やルルドの洞窟は自由に見学が可能で、近年では800mにもおよぶポプラ並木が人気で、クリスマス前の1週間はライトアップがされます。

<施設情報>
⬛住所:北海道北斗市三ツ石392
⬛電話:0138-75-2108
⬛アクセス:函館空港から車で約50分、南いさりび鉄道「渡島当別」駅から徒歩20分
⬛URL:https://www.hakobura.jp/db/db-view/2010/04/post-82.html

4.はこだて明治館

函館 明治館 ツタの絡まる洋館 はこだて明治館 西洋建築
北海道の玄関口だった函館に初めて建てられた郵便局「旧函館郵便局」の建物を当時のまま形を変えず使われているのが、はこだて明治館なのです。

今では函館観光のお土産スポットとして、なくてはならない存在。

館内にはガラス製品やオルゴール、民芸品などオリジナル商品があふれています。

また、オルゴールやガラス製品を手作りできる体験工房もあるので、記念に世界に一つだけのお土産を作ってみてはいかがでしょう。函館観光の記憶が永遠と残りますね!

<はこだて明治館>
⬛住所/北海道函館市豊川町11-17
⬛問合せ/0138-27-7070
⬛営業時間/9:30~18:00
⬛定休日/水曜日(繁忙期や予約状況で前後する可能性あり)
⬛駐車場/有(有料、お買い物に応じて無料)

5.松前藩屋敷

松前藩屋敷
函館から車で約2時間、松前町の観光スポット「松前城」から徒歩で約15分の距離にある「松前藩屋敷」。「松前の五月は江戸にもない」と言われるほど栄えていた、幕末の松前を再現したテーマパークです。

表門をくぐってからは世界が一変!当時をそのまま再現した、奉公所・庄屋・民家・漁屋などが全部で14棟が建てられ、中には当時の社交場とも言われていた髪結(今の床屋)の様子が見ることも可能!まるでタイムスリップしたかのような世界が広がっています。

そのなかでも松前藩屋敷で一番人気なのが甲冑着付体験。武将やお殿様、お姫様や忍者の格好ができる滅多にないプログラムです。料金も大人1,000円、幼児500円と子どもはワンコインで侍に変身できちゃいます。記念に昔の装いを体験してみるのもいいかもしれませんね!

<松前藩屋敷>
⬛住所:北海道松前郡松前町西館68
⬛電話番号:0139-43-2439
⬛営業時間:09:00~17:00(最終受付16:30)
⬛開館期間:4月上旬k~10月末
⬛料金:大人360円、小人240円、幼児無料

6.湯の川温泉

函館 穴場 湯の川
湯の川温泉街は函館空港から車で5分のところにある、日本一空港から近い温泉街。
市街地からも車で約15分、函館山の麓の元町方面からは路面電車で行くこともできます。

湯の川温泉には老舗旅館から近代的なホテルなどたくさんの宿泊施設が軒を連ねているので、ご年配の方からファミリー、会社の社員旅行や友人との旅行など多くの方々が宿泊施設として利用しています。湯の川の温泉で汗を流し、疲れた体を癒やしてはいかがでしょう。

<函館湯の川温泉旅館協同組合>
⬛URL:https://hakodate-yunokawa.jp/

7.函館市熱帯植物園

函館 穴場 函館市熱帯植物園
函館市熱帯植物園はアイスクリームの木やパンの木など南国の珍しい植物を観察できるだけでなく、一年中楽しめる施設が盛りだくさん!

一番のお楽しみは12月~5月限定の「さる山」です。ニホンザルが温泉に入っている姿を見られます。函館でも寒さが肌にしみる時期なので、おさるさんが温泉にのんびり浸かっている姿をみるとほっこりします。

他にも、四季折々の花が楽しめる花壇や遊具で遊べるちびっこ広場、夏の暑いときには水広場で水遊びも可能。もちろんおさるさんだけじゃなく、わたしたちも温泉をたのしめる「足湯」もありますよ!

一年中楽しめる函館市熱帯植物園は観光客だけでなく、地元民からも愛されているスポットです。

<函館市熱帯植物園>
⬛住所:北海道函館市湯川町3丁目1番15号
⬛電話:0138-57-7833
⬛開園時間:4月~10月9:30~18:00、11月~3月9:30~16:30
⬛休園日:12月29日~1月1日
⬛入園料:一般300円 / 小・中学生100円※小学校就学前は無料
(函館市内の学校に在学、または函館市内在住で市外の学校に在学する生徒・児童は無料)
⬛URL:http://www.hako-eco.com/index.html

8.函館山千畳敷

函館 穴場 千畳敷
Photo by Wikipedia/ Mugu-shisai
千畳敷は函館山を正面から見たときの左肩の頂上付近にある、なだらかな草原のこと。周辺には広場や要塞があり登山客や子どもたちの遠足で訪れることも多く、夏には多くの人々で賑わっています。

あたりを見渡すと函館の街並みや津軽海峡を見渡すことができ、千畳敷の周辺に要塞があるのはこのためだからでしょう。

要塞は当時のまま残されており、見学も可能。函館山の頂上からもアクセスはできるので体力に自身のある方は、戦時中の函館を知ることができる千畳敷にいってみては……

<函館山千畳敷>
⬛住所:函館山千畳敷
⬛電話:0138-23-5440(函館市観光案内所)
⬛駐車場:有(ロープーウェイ利用の場合は函館山ロープーウェイ駐車場、車利用の場合はつつじ山駐車場)

9.サラキ岬

函館 穴場 サラキ岬
サラキ岬は函館から車を1時間弱走らせたところ「江差町」にある岬です。サラキ岬には幕末に勝海舟や福沢諭吉などを乗せて、太平洋を横断するなど大活躍した咸臨丸が沈没し海に眠っているとされています。

咸臨丸の終焉の地となったサラキ岬には有志によって、咸臨丸のモニュメントやチューリップの花壇などの整備が行われ、その歴史を感じられるスポットです。

<サラキ岬>
⬛住所:木古内町字亀川
⬛電話:01392-2-3131(木古内町産業経済課水産商工グループ)
⬛営業時間:24時間
⬛営業期間:年中無休(花壇は5月上旬から、積雪により見学不可のとき有り)
⬛料金:無料
⬛駐車場:有

10.香雪園

函館 穴場 香雪園
紅葉の季節に函館にきたらな、ぜひ脚を運んでほしいのが香雪園。函館の五稜郭の桜も有名ですが、香雪園の紅葉は寒さを忘れさせてくれるくらい美しい姿を見せてくれます。

見頃は10月下旬から11月上旬で、同時期には「はこだてMOMI-Gフェスタ」が開催されます。このときにライトアップされた香雪園内は黄金の輝きを放ち、昼間と同じ場所とは思えないほどの別世界!

香雪園は見晴公園の中にあり、北海道内ではあまり見られない日本庭園も見学でき整えられた草花は見事なものです。季節が秋じゃなくてもゆっくり緑を楽しめる人気のスポットでもありますよ。

<香雪園(名勝旧岩船氏庭園)・見晴公園>
⬛住所:北海道函館市見晴町56
⬛電話:0138-40-3605(一財)函館市住宅都市施設公社花と緑の課
⬛営業時間:園亭9:00~17:00 / 緑のセンター8:45~17:30
⬛入場料:無料
⬛URL:http://www.hakodate-jts-kosya.jp/park/p_miharashi.html

11.ラッキーピエロ

函館 穴場 ラッキーピエロ
「ラッピ」の相性で親しまれている「ラッキーピエロ」は地元民からも愛されている、函館のローカルハンバーガーレストラン。函館市内や近郊だけでも17店舗も展開するほどの人気店で、街中を車で走っていると「ここにも、ラッキーピエロある!」と思うほど!

メニューの中で一番人気なのが「チャイニーズチキンバーガー」。甘辛く味付けされた鳥の唐揚げとレタスがサンドされてボリューム満点。女性だともしかしたら、1つ完食できないかもしれません。

函館に来て「海鮮は食べ過ぎたー」「ジャンクフード食べたい!」となったら、ラッピに行ってみて!

<ベイエリア本店>
⬛住所:函館市末広町23-18
⬛電話:0138-26-2099
⬛営業時間:10:00~23:00
⬛駐車場:なし
⬛座席数:32席
⬛URL:http://luckypierrot.jp/

12.ハセガワストア

函館 穴場 ハセガワストア
函館のB級グルメとして人気なのがハセガワストア、通称「ハセスト」のやきとり弁当です。

やきとり弁当といっても、使われているお肉は「豚肉」。カリッカリに焼かれた豚串にはご飯にかけたら何杯でも行けそうなくらい絶妙な甘じょっぱさのタレがかけられています。

びっくりするのがやきとり弁当はオーダーを受けてから焼いてくれるので、いつでもできたてを食べられるのが嬉しいポイント!

函館市内でも13店舗展開されていますが、うち5店舗は24時間営業。22時~24時まで営業している店舗も多数あります。
函館旅行の夜食はやきとり弁当で決まり?!

<ハセガワストア ベイエリア店>
⬛住所:函館市末広町23-5
⬛電話:0138-24-0024
⬛営業時間:店舗による
⬛休館日:無休
⬛URL:http://www.hasesuto.co.jp/

13.あいす118

函館 穴場 アイス118
あいす118では函館近郊で絞られた牛乳だけを使ったアイスやチーズ、コロッケを食べられるグルメスポットです。

施設内にある牛乳工場を見学することもでき、牛に牧草を食べさせる牧場体験もできます。
天気のいい日には、津軽海峡も眺めることができ条件次第で本州・青森までもみえちゃうかも!

あいす118オリジナルのお土産もたくさんあるので、記念に函館のおいしい牛乳製品を買って自宅で楽しんでみては?!

<あいす118>
⬛住所:北海道函館市中野町118
⬛電話:0138-58-4460
⬛営業時間:4月~6月及び9月~11月10:00~17:00、7月~8月10:00~17:30
⬛休館日:12月~3月(4月~11月は無休)
⬛その他:雨天や悪天候時は早めの閉店となります

14.函館工芸舎

函館 穴場 函館工芸舎
はこだて工芸舎は古き良き函館街並みが残る、元町エリアで工芸品のお土産探しや陶芸体験もできるギャラリーです。

店内には北海道内をメインとした作家が作った陶芸品が販売されています。
マグカップやお皿などはどれもおしゃれで店内の雰囲気も温かみがあり、ゆっくりと作品を眺めることができる空間です。

ろくろを使った陶芸体験など観光向けのプログラムも開催されているので、昔の函館が残る元町で自分オリジナルの陶芸品を作ってみてはいかがでしょう。
カフェも併設されており、元町散策で疲れたらコーヒーを飲んで一息つくのもよし!
お土産に体験、カフェと元町観光には欠かせない、いろいろな楽しみ方ができるスポットです。

<はこだて工芸舎>
⬛住所:函館市末広町8-8
⬛電話: 0138-22-7706
⬛営業時間:10:00〜18:00(冬期)
⬛休館日:年末年始を除き無休
⬛駐車場:有(6台)
⬛URL:https://kogeisya.wixsite.com/gallery

15.男爵ラウンジ

函館 穴場 男爵ラウンジ
2019年にOPENした「男爵いも」をテーマにしたコミュニティスポット。函館からは函館新道/国道5号を利用して車で約30分のところにあるため、アクセスも良好。大沼方向から函館にINする人は休憩や立ち寄りスポットと寄るのもいいかもしれません。

男爵ラウンジは男爵いもの生みの親や歴史を知ることができ、ポテトやコロッケなど男爵いもをたっぷり使ったグルメも楽しめます。

また、日本空間デザイン賞2019BEST100にも選ばれたおしゃれ空間でもあり、写真映えを狙えるスポットもたくさんあるのでちょっと寄るつもりが「長居しすぎた……」となってしまうかも!ちょっと長めに時間設定するのがおすすめですよ。

<男爵ラウンジ>
⬛住所:北海道亀田郡七飯町峠下379番3
⬛電話:0138-82-8888
⬛営業時間:9~18時
⬛休館日:年中無休(年末年始やメンテナンス休業は有り)
⬛入館料:無料(レストランは別料金)

16.青の洞窟

函館 穴場 青の洞窟
道南福島町に存在する、神秘の空間「青の洞窟」をご存知ですか?

青の洞窟と聞くと、日本では沖縄の恩納村をイメージする方が多いかと思います。しかし、函館から車で90分ほどのところにある福島町でも、自然が作り出したコバルトブルーの世界が広がっているんです。

福島町の青の洞窟は町民も昔からその存在は知ってはいたものの、今まで大きく注目されることはなく今でも隠れ家的なスポットとして手つかずの状態が保たれています。

天候や潮、訪れる時期によって見られる光景は違い、二度と同じものを見ることはできません。再び訪れることのないその一瞬を見に、福島町へ足を運んでは見てはいかがでしょう。

<岩部クルーズ>
⬛住所:北海道松前郡福島町字岩部65番地1(岩部地区交流センター受付所)
⬛電話:0139-46-7822
⬛営業時間:運行日の9:00~15:00頃
⬛休館日:欠航日、冬季期間
⬛駐車場:有(10台)
⬛その他:トイレ・休憩スペース有・wi-fi無料
⬛URL:https://iwabecruise.com/blue-grotto

17.城岱牧場展望台(裏夜景)

函館 穴場 裏夜景
城岱牧場は大正9年から続く町営の牧場。そのため展望台の周辺には牛がたくさんいます。城岱牧場展望台からは、函館の景色を違った角度から見られるスポットとして地元民からも人気のあるスポットです。

夜には「裏夜景」として若者たちのデートスポットにもなっているんですよ。函館山からの夜景ももちろん素敵ですが、函館観光の上級者の方は函館山を望める函館の夜景を楽しんで見てください。

ただし、城岱牧場までは11月中旬から4月上旬までの冬季期間は通行止めになっているので、訪れる時期には注意しましょう。

<城岱牧場展望台>
⬛住所:北海道亀田郡七飯町上藤城564
⬛電話:0138-65-2517(七飯町役場 経済部商工観光課観光係)
⬛営業時間:10:00~16:00(展望台)
⬛駐車場:無料
⬛通行期間:11月中旬~4月上旬まで通行止め

18.きじひき高原 パノラマ展望台

函館 穴場 きじひき高原
きじひき高原パノラマ展望台は函館のお隣、北斗市にある360度のパノラマの絶景を一望できるビュースポットです。

展望台からは函館山や津軽海峡が眺められ、視線を東へとずらすと横津岳。さらに進めると駒ケ岳や大沼公園と函館のエリアを一望できます。運がよければ蝦夷富士とも呼ばれている「羊蹄山」を見られるかも。

パノラマ展望台の営業は20時までなので、夜景目当ての方は日の入り直後にどうぞ。近くにはキャンプ場や公園があるので、緑を楽しむのにも最高のスポットです。

<きじひき高原 パノラマ展望台>
⬛住所:北斗市村山174番地
⬛電話:0138-84-1147(北斗市観光案内所)
⬛営業時間:8:30~20:00 
⬛開館期間:4月中旬~11月上旬
⬛駐車場:有(普通車30台、大型バス6台)
⬛アクセス:JR新函館駅から車で約15分、JR函館駅から車で約40分

おわりに

地元民が多く集まっているところこそ、観光で訪れたときの穴場感がありますよね?

次に函館を訪れた際は、今回ご紹介した最新・穴場スポットにぜひ足を運んで函館を網羅してください!

せば、函館さ行くべ~!(よし(そしたら)、函館に行こう~!)
よい旅を!

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