函館から海岸ドライブ!恵山・椴法華地域の見どころ・観光スポット♪

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公開日:2017/10/27

秋の恵山

函館市街地から車で約1時間のところにある恵山(えさん)・椴法華(とどほっけ)。2004年の合併で函館市となった地域で、周辺には活火山である恵山や、渡島半島(おしまはんとう)最東端にある恵山岬など函館を代表する景勝地が点在するエリア。

恵山までのドライブ中も、津軽海峡の絶景や昔ながらの漁師町など函館らしい風景を満喫でき、街歩きとはまた違った函館観光が楽しめます。

そこで今回は、函館から恵山・椴法華周辺の見どころスポットと、ドライブの合間に立ち寄りたいグルメ情報をお届けします!

<もくじ>
1.函館市街地から恵山・椴法華地域へ海岸ドライブ
2.ドライブ中に出会える絶景スポット
3.目で見て!歩いて!恵山・椴法華地域の観光スポット
4.「道の駅なとわ・えさん」でホッと一息
5.「麺お食事処菜の花」で海の幸を頂こう!
まとめ

1.函館市街地から恵山・椴法華地域へ海岸ドライブ

津軽海峡

函館市街地から恵山・椴法華地域へ向かうには、海岸沿いの国道278号線を東にひた走るのが一般的。右手に津軽海峡を眺めながらの一本道なので、天気のいい日には、青森県下北半島までしっかりと拝むことができますよ。

2.ドライブ中に出会える絶景スポット

旧戸井線コンクリートアーチ橋

コンクリートアーチ橋

国道278号線をしばらく走っていると、見えてくるのが、北海道と本州の最短地点である汐首岬。青森県大間までの距離は、約17.5キロで、晴れていれば大間の街並みがはっきりと見渡せるほどです。

その汐首岬から左手前方へ目をやると見えてくるのが、「旧戸井線コンクリートアーチ橋」。汐首灯台下の山の中腹に建てられたコンクリート造りの高架橋です。

1937年に五稜郭駅から戸井駅までの29.2kmを結ぶ鉄道路線として造られましたが、日本の戦局悪化や資材の不足のため戦時中に工事が中断。一度も列車が走ることが無い幻の線路ともいわれています。

ヨーロッパのような独特の雰囲気のあるコンクリートアーチ橋は、一見の価値ありです。

<旧戸井線コンクリートアーチ橋>
所在地: 函館市汐首町

日浦洞門

日浦洞門

このまま国道を走るのもいいですが、せっかくならばちょっと寄り道を。恵山地区に入ったら国道をいったん離れてさらに海沿いの道道41号線へ向かいます。旧道である道道41号線にあるのが、「日浦洞門」。日浦海岸に突き出した岩盤をくり抜いて造られた7つの素掘りトンネルが連なる道です。

1929年に開通し1985年に国道278号線に大きなトンネルができるまで、国道278号線として使われていたこちらの道路。道道41号線となった今でも地元の人たちの生活道路としての役割を担っています。

津軽海峡を間近に感じながら、断崖絶壁の中を走り抜ける「日浦洞門」。スリル満点な絶景ドライブが楽しめますよ。

<日浦洞門>
所在地:函館市日浦町

3.目で見て!歩いて!恵山・椴法華地域の観光スポット

活火山・恵山

恵山①

道道41号線から再び、国道278号線に戻り、目の前に見えてくるのが、活火山である「恵山」。道立自然公園として指定されていて、車で火口付近まで登ることが可能です。

火口原からはモクモクと白い煙があがり、荒々しい雰囲気。登山道もあり多くの人がトレッキングに訪れます。

恵山②

山裾にある「恵山つつじ公園」には、約60万本のエゾヤマツツジが群生し、毎年5月下旬から6月上旬には、恵山をピンク色に染め上げます。秋には紅葉の名所としても知られる恵山。季節を問わず美しい風景を目にすることができますよ。

<活火山・恵山>
所在地:函館市柏野町

恵山岬

恵山岬

恵山を右手に望みながら、車を山間部へ走らせていくと、椴法華地区へと入ります。右折して道道231号線に入り道道635号線を南に向かうと見えてくるのが、「恵山岬」。

緑の芝生に白い灯台、目の前には一面に広がる青い海!という、まるで一枚の絵画のような風景が広がります。

<恵山岬>
所在地:函館市恵山岬町

水無海浜温泉

水無海浜温泉

恵山岬をさらに南下したところにある「水無海浜温泉」。こちらはなんと、海の中にある露天風呂。火山である恵山の地熱で湧いた温泉に、海水が混ざり合ってできた天然温泉です。海岸にあるため、入浴ができるのは干潮時のみ。それ以外の時間は海に沈んでしまう幻の温泉なんです。

入浴はもちろん、夏には、海水浴を楽しむ人も。海で遊んだ後は、干潮を待って湯舟でゆっくりなんて過ごし方ができるのもこの温泉ならではです。

<水無海浜温泉>
所在地:函館市恵山岬町

4.「道の駅なとわ・えさん」でホッと一息

道の駅なとわえさん①

恵山・椴法華方面へドライブするなら、ぜひ立ち寄りたいのが、「道の駅なとわ・えさん」。国道278号線沿いにある同施設は、目の前に津軽海峡が広がり、かなたに恵山を望む絶好のロケーションにあります。

道の駅なとわえさん②

昆布や水産加工品をはじめとした函館の名産品が並ぶ物産館・レストラン、幼児向けの遊具スペースのほか、屋外にはキャンプ場や噴水広場も。子供から大人まで楽しめる観光スポットとなっています。

<道の駅なとわ・えさん>
住所:函館市日ノ浜町31番2
TEL:0138-85-4010
開館時間:9:00~18:00(4月~9月)、9:00~17:00(10月~3月)
休館日:年末年始(12/29~1/3)、毎週月曜日※月曜日が祝日の時は翌日
URL:http://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/2179/

5.「麺お食事処菜の花」で海の幸を頂こう!

麺お食事処菜の花

道の駅なとわ・えさんのお隣にある「麺お食事処菜の花」。麺お食事処の名の通り、ラーメンを中心とした中華メニューが並ぶお店ですが、こちらの人気ランチメニューが、20食限定の「旬の浜定食」。飲食店のほか漁業を営んでいるお店とのことで、地元産の魚介類を素材にした新鮮でボリューム満点の献立が並びます。

コクのあるラーメンのスープにも恵山産の昆布が使われており、リーズナブルに地元の滋味を頂くことができますよ。

<麺お食事処菜の花>
住所:函館市日ノ浜町35-1
TEL:0138-85-2287
営業時間:11:00~15:00、17:00~20:30(*17:00~20:30の営業は不定休のため事前にお店に確認ください)
定休日:月曜日、第1・第3金曜日
URL:https://www.facebook.com/麺お食事処-菜の花-660422673995252/

まとめ

恵山アイキャッチ

以上、恵山・椴法華地域の見どころとグルメをご紹介しました。津軽海峡の絶景に活火山・恵山。函館から車を走らせれば、いつもとは一味違う函館観光ができること間違いなしです。

函館近郊で獲れた新鮮な魚介類を頂くのもドライブの楽しみの一つ。皆さんも恵山・椴法華地域まで足を延ばして、函館の新しい魅力を発見してみませんか?

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