北海道新幹線「途中下車」のススメ!木古内町を観光しよう

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公開日:2017/5/29

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木古内町ーアイキャッチ

新幹線で北海道に上陸すると、最初に停車するのが、木古内(きこない)町にあるJR木古内駅。新幹線の開業で、北海道の新たな玄関口となった木古内には、この一年で多くの観光客が訪れ、賑わいをみせています。

観光客に人気の観光スポットが、「道の駅 みそぎの郷きこない」。木古内のアンテナショップであるこちらの施設では、木古内名産の魚介類やブランド牛である、はこだて和牛を使った料理を食べたり、お土産を購入したりすることができます。

また、2014年に廃線となったJR江差線の線路を使った「道南トロッコ鉄道」も見逃せない新スポット。

そこで今回は、「道の駅 みそぎの郷きこない」と「道南トロッコ列車」をご紹介します。

<もくじ>
1.木古内町ってどんなところ?
2.道南の交通拠点「木古内駅」
3.木古内町の情報満載「道の駅 みそぎの郷きこない」
4.道南の名産を使った魅力的なフードメニュー
5.道南の自然をトロッコで走る「道南トロッコ鉄道」
まとめ

1.木古内町ってどんなところ?

北海道新幹線

東京方面から北海道に向かうと、道内最初の新幹線停車駅がある、木古内町。津軽海峡と自然豊かな山々に囲まれた人口4,500人ほどの小さな町です。

町の名産は、津軽海峡の荒波で捕れる豊富な魚介類と、自然の恵みをたっぷり受けて育ったブランド牛の「はこだて和牛」。また北海道でありながら、温暖な気候で降水量も多いため、稲作をはじめとする農業も盛んです。

 2.道南の交通拠点「木古内駅」

木古内駅

こちらが、木古内駅。北海道新幹線が発着するJR木古内駅と道南第3セクターが運営する道南いさりび鉄道の木古内駅が隣接しています。

実は古くから、函館・松前・江差の道南の三都市を結ぶ交通拠点として栄えてきた木古内町。駅前のターミナルでは、北海道最南端の松前町や江差追分で有名な江差町へ向かうバスも発着しています。

<木古内駅>
JR木古内駅
住所:北海道上磯郡木古内町字木古内206-3
電話番号:0139-26-7112
道南いさりび鉄道木古内駅
住所:北海道上磯郡木古内町字本町531
電話番号:0138-83-1977(道南いさりび鉄道営業窓口)

3.木古内町の情報満載「道の駅 みそぎの郷きこない」

道の駅みそぎの郷ー外観

木古内駅を出て、目の前に見える平屋建てのモダンな建物が、「道の駅 みそぎの郷きこない」。

玄関前では、はこだて和牛の通称であるあか牛をモチーフにした木古内町のご当地キャラクター、キーコがお出迎えしてくれます。

道の駅みそぎの郷ー内観

広い店内には、お土産物や地域の特産品の販売所や、飲食店のほか観光案内コーナーや、毎年1月に行われる木古内町の伝統行事、「寒中みそぎ」の展示パネルも。木

古内町の情報だけでなく、道南各地の観光スポットに精通した観光コンシェルジュも常駐しているので、道南観光の拠点として、便利に使えるスポットです。

また、毎月3日は、「魚の日」と名付けられたイベントが開催。大漁旗がはためく屋外の特設テントで、魚介類やフードメニューの販売が行われます。

<道の駅みそぎの郷きこない>
住所:北海道上磯郡木古内町字本町338-14
電話番号:0139-22-3161
営業時間:09:00~18:00(*季節によって変動あり。詳しくは公式HPをご確認ください。)
公式HP:http://kikonai.jp/

4.道南の名産を使った魅力的なフードメニュー

木古内町をはじめとする道南食材を使ったフードメニューも、ぜひ堪能したいところ。ここからは、道の駅 みそぎの郷きこないの人気の飲食店をご紹介します。

こっぺん道土(ドット)

こっぺん道土

休日には行列ができることもある人気のお店が「こっぺん道土(ドット)」。津軽海峡の海水を焚いて作られた「みそぎの塩」を使った塩パンや、道南食材を具材に使ったグルメコッペパンを販売しています。

グルメコッペパンの具材は日替わり。木古内産のメークィーンを使ったポテトサラダや、はこだて和牛の焼肉サンドなど、ボリューム満点のメニューが並びます。

<こっぺん道土>
営業時間:10:00~18:00(*無くなり次第終了)

キッチンキーコ

キッチンキーコ

ご当地キャラクターであるキーコの名をお店の看板にした軽食のお店。ラーメンやそばなどのフードメニューのほか、みそぎの塩を使ったソフトクリームなどのスイーツを販売しています。

お店の一番人気は、はこだて和牛コロッケ。揚げたてをその場で頂くことができます。和牛の旨味が効いた濃厚な味付けのコロッケは、ソースなしでもぺろりといけちゃいますよ。

<キッチンキーコ>
営業時間:09:00~17:00

どうなんde’s Ocuda Spirits

どうなんdesー店内

山形県鶴岡市の有名イタリアン、「アル・ケッチァーノ」。そのオーナシェフである奥田政行氏がプロデュースしたレストランが、「どうなんde’s Ocuda Spirits」です。

道南各地から集められた新鮮な食材を使って作られる料理はどれも絶品。ディナーコースのほか、お得なランチメニューもありますよ。

どうなんdesーフードメニュー

イタリアンでありながら、焼きメニューがあるのもこちらのレストランの特色。テーブルに備え付けられたロースターで、焼きたての地元食材を頂くことができます。

また、先ほどご紹介した「魚の日」に購入した新鮮な魚介類を、その場で調理してくれるというこのお店ならではのサービスも。メニューはパスタとグリルの2種類から選ぶことができ、シェフおすすめのソースで調理してくれます。

<どうなんde’s Ocuda Spirits>
電話番号:0139-26-7210
営業時間:11:00~21:00
公式HP:http://kikonai.jp/restaurant/

5.道南の自然をトロッコで走る「道南トロッコ鉄道」

2014年5月に廃線となったJR江差線。その線路を利用して2016年3月に開業したのが、「道南トロッコ鉄道」。

旧渡島鶴岡駅付近からキーコの郷と名付けられた旧鶴岡東出牧場駅付近までの約1キロをトロッコに乗って往復します。

道南トロッコ鉄道ー切符売り場

旧渡島鶴岡駅の跡地にある切符売り場。駅の待合室をそのまま使っており、レトロな外観になんだか懐かさを感じます。

切符に昔ながらの改札鋏を入れて貰ったら、いよいよトロッコに乗車。往路は、前にある足漕ぎ式の2台のトロッコをエンジンのついた電動式トロッコが動力で押す形で出発します。

道南トロッコ鉄道 足漕ぎトロッコ

ガタンゴトンという心地よい車輪の音を響かせながら、木古内の自然の中を走り抜けるトロッコ。振動がダイレクトに体に伝わるのも、トロッコならではの体験です。

キーコの郷で折り返すとトロッコが切り離され、復路は足漕ぎで進みます。とはいえ、線路自体が下り坂になっているので、そんなに力を入れる必要はありません。

自分のペースでゆっくりと進むことができるので、周りの景色を楽しみながら終点へと向かいましょう。

<道南トロッコ鉄道>
住所:北海道上磯郡木古内町字鶴岡旧渡島鶴岡駅付近
電話番号:070-2422-1006(北海道夢れいる倶楽部)
営業日:2017年4月29日~11月5日までの毎週土曜と日曜
*夏休み期間の変動あり。詳しくは公式HPをご確認ください。
営業時間:10:00~15:35(夏季)、10:20~14:35(閑散期)*詳しくは公式HPをご確認ください。

 まとめ

以上、北海道新幹線、最初の停車駅がある木古内町の観光スポットをご紹介しました。

道南の美味しいものや観光情報が集まる「道の駅 みそぎの郷きこない」に、トロッコの乗車体験ができる「道南トロッコ鉄道」。どちらも注目度満点の観光スポットです。

新幹線で北海道へお越しの際は、ぜひJR木古内駅で途中下車して、木古内町観光をお楽しみください。

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