函館・道南に行くならぜひ寄りたい!大沼公園の四季と楽しみ方
- 函館・道南・奥尻
- 最終更新日:2019年5月16日
春の花や野鳥、夏の緑、秋の紅葉、しっとりとした冬景色など、四季折々に見応えある光景が展開され、さらに春から秋はカヌーやサイクリング、ボート、乗馬、セグウェイなどアクティビティをたっぷりと楽しめます。
また湖面が結氷する冬だって、スノーシューや乗馬、ワカサギ釣りなど魅力的なアクティビティがたくさん。そんな、いつ訪れても美しい北の自然を満喫できる大沼公園は、道南のおすすめ観光スポットです。
1.大沼公園とは
四季折々に見どころのある大沼公園、正式名称「大沼国定公園」は、北海道の南西部、渡島半島の中央部に位置する面積約9.000haの自然公園です。
新日本三景にも選ばれており、活火山である駒ヶ岳や、広大な森に囲まれた園内は、100以上もの小島が浮かぶ大沼湖と小沼湖、良質のじゅんさいが採れることで有名な神秘的な蓴菜(じゅんさい)沼湖など、みどころやビュースポットが点在しています。
2.大沼公園の四季
2-1.大沼公園の春
Photo by (C) RARURU
まだ雪が残る趣ある光景が展開される春は野鳥観察を。カワセミやアオサギ、オオルリ、オシドリ、カイツブリなど多くの鳥を見ることができます。
また、大沼公園の湿地帯はミズバショウの群生地としても有名です。雪解け後の4月上旬から下旬に大沼公園を訪れたら、東大沼キャンプ場付近の湖畔の湿地帯で、白く美しく咲くミズバショウの鑑賞をぜひおすすめします。
2-2.大沼公園の夏
Photo by (C) RARURU
真夏でも気温が30℃を超える日はあまりなく、からりと爽やかな大沼公園は避暑地として最適。緑いっぱいの中でサイクリングやキャンプ、乗馬やカヌーなどのアクティビティを思いっきり楽みましょう。後のアクティビティコーナーでたっぷり紹介してありますのでぜひご参考ください。
また、7月上旬から8月下旬まで美しい睡蓮の花を見ることができます。
2-3.大沼公園の秋
Photo by (C) RARURU
北海道内でも有数の紅葉スポットとして有名な大沼公園。沼に浮かぶ小島や周囲の木々が一斉に秋色に染まり、どこを見ても秋の絶景が展開されています。
そんな美しい沼を遊覧船やボートやカヌーでゆったりと散策したり、サイクリングで爽やかな秋風を受けながらのんびり周ったりと、穏やかな秋の1日を楽しめます。
2-4.大沼公園の冬
湖畔の雪景色が美しい冬。毎年1月頃には湖面のほとんどが結氷する大沼では、スノーモービルやソリ遊びが楽しめます。他にも冬の乗馬やスノーシューなど詳しくは冬のアクティビティでたっぷり紹介してありますのでご参考ください。
また、毎年11月下旬になると渡り鳥が飛来し、大沼と小沼がつながっている「白鳥台セバット」と呼ばれる狭まった場所(セバットとは狭い場所のこと)で、多くの白鳥を見ることができます。
3.大沼公園の見どころ
3-1. 大沼湖、小沼湖、蓴菜沼湖の3つの沼
駒ケ岳の裾野に広がる大沼湖は、名前の通り3つの沼の中で最も大きい沼で、周囲24km。その湖面に浮かぶ小島のいくつかには橋がかけられ、島から島へと歩きながら湖上の散策を楽しめます。
島巡りの路と呼ばれる約50分のコースは、湖月橋、金波橋、袴腰橋、日ノ出島など橋や小島を巡り、小島の上や橋の上から水面を泳ぐ鳥や、駒ケ岳を鑑賞しながら、大沼湖の絶景を体感できるおすすめのコースです。詳しくはこちら。
Photo by (C) RARURU
大沼湖の隣、月見橋でつながっている周囲16kmの小沼湖は、夏の睡蓮が美しいことでも有名です。
Photo by (C) RARURU
大沼の特産物である良質の蓴菜が採れることから名付けられた静かで神秘的な蓴菜沼湖。蓴菜は毎年6月下旬から8月中旬にかけて採れ、期間限定で公園内の土産店で生の蓴菜を買うこともできます。他に冬のワカサギ釣りも人気があります。
3-2.日暮山から望む大沼公園
ビュースポットがたくさんある大沼公園。しかし中に入ってしまうと全景をみることはなかなかできません。そこで、大沼公園と駒ケ岳を一望できるスポットから全体を眺めてみてはいかがでしょうか。
小沼湖と蓴菜沼湖の中間にある標高303mの日暮山。この山は昭和初期までは「小沼山」と呼ばれていましたが、山頂から見下ろす大沼公園の沼や駒ケ岳があまりに美しく、その光景にうっとりと見とれていたら、いつしか日が暮れていた…ということから「日暮山」と呼ばれるようになったといいます。
こちらの眺望絶佳の日暮山展望台へは、すがすがいしい緑の中およそ1.6kmの距離を、徒歩30分ほどで登ることができます。
さらに車で頂上付近まで行くこともできる(冬期期間は不可)ので、ぜひ、いにしえの人々が時を忘れて見入っていた絶景を、実際に観に訪れてはいかがでしょうか。詳しくはこちら。
3-3.大沼公園で楽しむ夏と冬のイベント!
大沼公園では夏と冬に大きなイベントが開催され、毎年多くの参加者で賑わいます。夏と冬どちらも歴史が古く、魅力的なイベントなのでぜひこの時期に大沼公園を訪れてみてはいかがでしょうか。
夏のイベント「大沼湖水まつり」
1906年に始まり、2015年で106回めを迎えた大沼の夏の風物詩である「大沼湖水まつり」は、2日間に渡って開催され、昼から子供向けのイベントが賑やかに行われ、多くの参加者で賑わっています。
特に夜が美しく、夜の湖面に多数の灯籠を浮かべて、水難者や先祖供養をする灯篭流しや、湖上を彩る花火大会もとても幻想的です。
冬のイベント「大沼函館雪と氷の祭典」
毎年2月になると、冬の大沼公園の最大のイベント「大沼函館雪と氷の祭典」が開催されます。露店が出店されたり、大沼湖の氷で制作したジャンボ滑り台で遊ぶことができたり、雪像や氷像などの見学を楽しんだりできます。
また夜になると雪像や氷像がライトアップされ、雰囲気が一転して幻想的に。
4.大沼公園で楽しむアクティビティ
4-1.春~秋のアクティビティ
セグウェイ
画像提供:セグウェイジャパン
体重の移動によって操作する電動立ち乗り二輪車セグウェイで、自然ガイドさんと一緒に、豊かな水と緑あふれる大沼を散策♪そんな心弾むプランを発見しました!
画像提供:セグウェイジャパン
あのアップル社の創設者であるスティーブ・ジョブズ氏が称賛したことでも有名な、近未来型の乗り物セグウェイに、ぜひ乗ってみたいと思っている方も多いはず。
でも操作方法がわからないし、本当に乗れるのか不安だと躊躇していた方、ご安心下さい。
こちらセグウェイジャパンが運営するセグウェイツアーは、セグウェイインストラクターの資格を持つガイドが1時間かけて丁寧に基本操作や乗車講習をしてくれるので、初心者でも安心して参加できます。(16歳以上対象)
画像提供:セグウェイジャパン
そして講習後は、自然の香りを含んださわやかな風を受けながら、山や草原など変化に飛んだ緑したたる5kmのトレイルへ出発!自然ガイドさんと一緒なので大沼公園の生き物や鳥や植物を観察しながら楽しく散策できます。
画像提供:セグウェイジャパン
セグウェイツアーは午前と午後に開催されているので、スケジュールを組みやすく午前中にセグウェイツアー、午後は遊覧船から大沼をゆったり観光するといった、旅行プランが立てやすいのも嬉しいですね。
セグウェイツアーin函館大沼
住所 :北海道亀田郡七飯町西大沼温泉 函館大沼プリンスホテル内
予約受付TEL: 080-3434-8360(受付:月~金10:00~17:00 ※土日祝祭日、年末年始定休)
http://www.segwaysmile.jp/tour/onuma/index.html
バーベキューランチ+体験+お土産割引のお得プラン♪
画像提供:大沼体験観光づくり実行委員会
大沼の湖畔でのバーベキューランチと大沼公園での選べる体験プランと、お土産の割引までセットになったお得な満喫プランがありますお土産割引の1つにも入っている「沼の家」の大沼だんごは後ほど、大沼公園で食べたい・行きたいお店のコーナーで詳しく紹介してあります。
画像提供:大沼体験観光づくり実行委員会
ランチの会場は後に紹介している「ターブル・ドゥ・リバージュ」さんの庭で大沼公園の絶景を楽しみながらバーベキューを。
画像提供:大沼体験観光づくり実行委員会
そして選べる体験プランはなんと14種類!ガイドツアー、カヌー体験や、釣り名人から教わるヘラブナ釣り体験、大沼公園での野鳥観察や、遊覧船、手こぎボートなど、選ぶのに迷ってしまうほど素敵な体験プランがいっぱい。さらにお土産割引までセットになっていて、大人1名4.000円(税込み)と実にお得なプランです。
期間は7月1日から9月30日まで。1日限定10組なので、ぜひ事前予約をして、カップルで家族で友人同士で楽しくお得に大沼公園での1日を満喫されてはいかがでしょうか。
詳しくはこちら。
サイクリング
湖畔1周約14km、自転車で約70分と、サイクリングにほどよい大沼公園で、さわやかな風を受けながらサイクリングはいかがですか?レンタサイクルショップなど詳しくはこちら。
クルージングなど
魅力あふれる大沼、小沼をゆったり水上から望むプランがあれこれ。
大沼合同遊船のクルージングプランなら、定期遊覧船、モーターボート、手こぎボート、ペダルボート、釣りボートなど、人数やシチュエーションに合わせてあれこれ選べます。
大沼名物のワカサギや蓴菜を使った料理をいただきながらゆったりと巡るランチクルーズや、スイレンの咲く時期に運行されるスイレンクルーズや、幻想的な雰囲気漂う夜間の「紅葉ライトアップクルーズ」など(ライトアップ期間は要確認)季節を感じられるクルーズプランもいっぱい。
大沼合同遊船 株式会社
住所:北海道亀田郡七飯町大沼1023-1
TEL:0138-67-2229
http://www.onuma-park.com/
カヌー
自分でカヌーを漕ぐという、いつもとはちょっと違う体験をするだけでもワクワクしますよね。
画像提供:イクサンダー大沼カヌーハウス
そんな一生の思い出に残りそうなカヌーツアーは、観光客のいない静かで幻想的な空気に包まれた早朝のツアーや月明かりの下での神秘的な夜のカヌーツアー、さらにオーダーメイドツアーなど、選ぶのに迷うほど素敵なプランがいっぱい。ぜひ旅の思い出に普段なかなかできない体験と絶景を合わせて楽しんではいかがでしょうか。※ツアーの開催期間はHP要確認
駒ケ岳登山 ガイド付きツアー
上記のカヌーツアーの他にも、大沼公園から望む秀峰駒ケ岳の標高900mの「馬の背」までガイドさんと一緒に登り、心に残る絶景を見ることができるツアーもあります。登山と言っても6合目の駐車場までは車で連れて行ってもらえるので初心者でも安心して参加できるのが嬉しいですね。
大沼公園から見上げていた駒ケ岳から、今度は逆に見下ろして全景を確認するのも楽しいし、天気がよければ、なんと津軽海峡の向こうの津軽半島まで見渡せるそうです。
イクサンダー大沼カヌーハウス
住所:亀田郡七飯町字大沼町22-4
TEL:0138-67-3419
http://www.exander.net/taiken_sum.html
乗馬
画像提供:大沼流山牧場 Paard Musée
せっかくの北海道、広々とした場所で乗馬を楽しみたい。そんな方におすすめなのが、大沼流山牧場の乗馬体験。馬との出会い体験プログラムからネイチャーコースの上級まで様々なコースが用意されています。
画像提供:大沼流山牧場 Paard Musée
また、こちらの牧場は夏には「ふれあいどうぶつえん」なるイベントが開催され、可愛いウサギやヤギと触れ合ったり、
画像提供:大沼流山牧場 Paard Musée
馬車に乗れたりするので、馬に乗れない小さな子供や高齢者の方も安心して家族揃って楽しめます。
大沼流山牧場
住所:北海道亀田郡七飯町字東大沼294-1
TEL:0138-67-3339
http://www.paardmusee.com
キャンプ
大沼湖の湖畔に面したキャンプ場は、無料で使用できるとあって大人気。
緑いっぱいの林間と芝生のテント100張りのサイトはどちらも手入れが行き届いていて心地良く、炊事棟も2箇所完備。そのうえ清潔な水洗トイレと焚き火を楽しめる焚き火台まであります(直火での火は使用禁止)。椅子の貸出もあり、湖畔でのんびりと湖を眺めながら過ごす休日は最高の思い出になりそうですね。
東大沼キャンプ場
住所 :北海道亀田郡七飯町字東大沼
TEL : 0138-67-3477(自然公園財団大沼支部)
駐車場:あり 80台 無料
http://www.bes.or.jp/oonuma/
4-2.冬のアクティビティ
スノーモービル・ソリ・バギー
1月頃には大沼湖のほとんどが結氷し、その上でスノーモービルやソリなど様々な氷上アクティビティを楽しむことができます。グリーンシーズンに遊覧船やボートで巡っていた場所をスノーモービルで駆け抜ける爽快感と、白一面の美しい冬景色、そんな寒さを忘れそうな楽しい体験が冬の大沼湖ではできます。
大沼合同遊船 株式会社
住所:北海道亀田郡七飯町大沼1023-1
TEL:0138-67-2229
http://www.onuma-park.com/
スノーハイキングなど
スノーシューで銀世界をハイキング。高台から結氷した大沼を見下ろしたり、美しい樹氷を見上げながら歩く初心者向けのプランや、スキー場のリフトを使いさらに上へ登るバックカントリーツアーも冬の北海道を思い切り満喫できそう。
画像提供:イクサンダー大沼カヌーハウス
さらにワカサギ釣りや、かまくらなど冬の遊びをたっぷり楽しめる1日1組限定プランまで、冬の大沼を満喫できる楽しいプランがいっぱい。バックカントリーツアーと1日1組限定プランは銀世界の中でのランチもついていて、素敵な思い出がいっぱいできそう。
イクサンダー大沼カヌーハウス
住所:亀田郡七飯町字大沼町22-4
TEL:0138-67-3419
http://www.exander.net/taiken_sum.html
冬の乗馬
グリーンシーズンの乗馬も楽しいけれど、雪景色の中での乗馬も最高です。子供でも安心して楽しめる引き馬や、本格的なコースまで冬でも様々なコースを選べるので、あたたかく動きやすい格好でぜひ参加されてはいかがでしょうか。
大沼流山牧場
住所 :北海道亀田郡七飯町字東大沼294-1
TEL : 0138-67-3339
https://www.facebook.com/ONBokujyo
5.大沼公園で食べたい・行きたいお店
5-1.最高の湖上ランチを満喫できる「ターブル・ドゥ・リバージュ」
大沼湖畔のビュースポットの一つ「湖月橋」の傍らに建つ、森と水に囲まれたカフェレストラン。
天井が高く開放的で広々とした、木の温もりが心地よい店内からは湖と駒ケ岳が望め、ゆったりと四季折々の美しい光景を眺めながら、
旬の地元素材を使ったランチやディナーを楽しむことができます。
そして外気が心地よい季節にオススメなのが、湖上テラスで味わう湖上クルーズランチ!湖上テラスといっても、湖畔をただ眺めるだけではありません!なんと、開放感あふれる湖上テラスがボートのように湖面を回遊してくれるのです。
せっかくの旅行、めったに体験できない贅沢な湖上ランチを大沼公園を訪れた記念として、ゆったりと満喫されてはいかがでしょうか。大切な人へのサプライズとしても最高の演出になりそう。
ターブル・ドゥ・リバージュ
住所 :北海道亀田郡七飯町字大沼町141
TEL : 0138-67-3003
駐車場:あり
http://www.gengoro.jp/rivage.html
名物大沼ビールを味わえるダイニングビアホール「ブロイハウス大沼」
ビール好きな方に朗報♪札幌や函館のビアホールに行かなくても、大沼公園で地ビールを味わうことができるんです。
こちらJR大沼公園駅から徒歩3分の距離にある「ブロイハウス大沼」は、大沼公園がある七飯町の特産品「大沼ビール」の製造と販売を行っているほか、ダイニングビアホールも併設されているので観光客はもとより地元の方で賑わっています。
大沼公園を散策したり、カヌーやセグウェイやサイクリングで汗をかいた後、天井が高く開放的な空間でいただくビールは最高ですよね。
横津山麓の天然アルカリイオン水を使用した大沼ビールは、アルコール度数の違う3種類あり、どれも数々のビアコンテストで入賞経験があり、選ぶのに迷ってしまいそう。
ブロイハウス大沼
住所 :北海道亀田郡七飯町大沼町208番地
TEL :0138-67-1611
駐車場:あり(10台)
https://onumabeer.com/
元祖大沼だんご「沼の家(ぬまのや)」
画像提供:大沼体験観光づくり実行委員会
前述したバーベキューランチ+体験+お土産割引のお得プラン♪のお土産割引にも入っている、大沼公園駅から歩いてすぐ、大沼名物「大沼だんご」の元祖「沼の家」さん。
明治38年創業以来、変わらぬ製法と味を守り続けてきた一口サイズのやわらかいお団子は特に人気が高く、この味を求めて遠方から大沼まで買いに来る常連さんも多いそう。折に入った串に通さないお団子は、大沼の湖面に浮かぶ小島に見立てているそうです。
そんな、プルンと口当たりのよいお団子は、あん、胡麻、醤油の三種類。胡麻は製造数が少量のため「沼の家」さんでしか買えないそうで、ほかも売り切れ次第終了なので、繁忙期はお早めに。
元祖大沼だんご「沼の家」
住所 :北海道 亀田郡七飯町大沼町145
TEL : 0138-67-2104
駐車場:あり
http://www.hakonavi.ne.jp/oonuma/numanoya.html
6.大沼公園へのアクセス情報
~アクセス~
列車 JR函館駅より特急「スーパー北斗」で約20分(普通列車だと約50分)
バス 函館空港よりJR函館駅まで約20分。JR函館駅より大沼国定公園まで約60分。
詳しくはこちら。
車 函館空港→大沼国定公園:33km 約50分 JR函館駅→大沼国定公園:28km 約40分
まとめ
四季の趣を感じることができたり、様々なアクティビティを一年を通じて楽しめたり、美味しいレストランでゆったり過ごしたり、そんな理想的な休日を過ごせる大沼公園。
どこを見てもいつ訪れてもまるで絵葉書のような心奪われる光景に出会うことができ、車でも電車でもアクセス抜群。
こんなに条件が揃っている観光スポットはめったにないので、ぜひ次の旅行の計画に大沼公園を加えてみてはいかがでしょうか。
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