十勝・帯広モデルコースBEST|とかちの魅力をギュッと!地元民が友人を連れて行きたいとっておき
- 十勝・日高
- 最終更新日:2024年12月11日
もくじ
1日目(ゆったり1日観光)
六花の森
とかち帯広空港から車で約15分の場所にある「六花の森」。北海道土産として有名な「六花亭」の花柄の包装紙に描かれた北海道の山野草の景色を再現した景色が見られます。
100,000㎡の敷地内では四季お折々の景色を楽しめるだけでなく、美術館や記念館、カフェやショップがあり、十勝の自然をゆったりと堪能できるスポット。敷地内に工場があるのでカフェでは六花亭の代表的なお菓子であるマルセイバターサンドの”出来立て”を食べることもできます。
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- 住所
- 北海道河西郡中札内村常盤西3線 249-6
- TEL
- 0155-63-1000
- 営業時間
- 4月中旬~10月下旬 10:00-16:00 ※冬季休業
- 備考
- 入場料:大人1000円、小・中学生500円、幼児無料
緑ヶ丘公園
市民の憩いの場として親しまれている緑ヶ丘公園。十勝に生息する動植物を見ることができる公園です。特に、姿を見ない日はないのではというほど顔を見せてくれるエゾリスは近くまで来てくれることもあり、可愛らしい姿を観察することができます。
画像引用元:とかち観光フォトライブラリー
公園には動物園や美術館など施設も充実しています。帯広の開拓の歴史を知ることができる百年記念館は帯広観光の序盤に見ることでより観光を楽しめるでしょう。十勝平野に自生していた野草樹木がそのまま残されている野草園もおすすめ。
- 住所
- 北海道帯広市緑ケ丘2
ばんえい競馬
帯広観光の定番といえば世界で帯広競馬場でしか見られない「ばんえい競馬」。
かつて農耕馬として北海道の開拓開時代に活躍した体重1tにもなるばん馬が同じくらいの重さの鉄のソリを引いてゴールまでの速さを競います。
200mのコースには2箇所の坂があり、ソリを引いて力強く坂を登る姿をコースのすぐ近くでレースを観戦することができ、迫力満点!賭けをしなくても楽しめるのでおすすめのアクティビティです。
他にも競馬場には「とかちむら」という地元グルメが味わえる飲食店や直売所揃った施設や乗馬体験ができる「ふれあい動物園」、農耕馬の馬具や写真、農耕の道具など十勝の開拓の歴史を馬を通して感じられる「馬の資料館」もあり、充実した観光スポットとなっています。
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- 住所
- 北海道帯広市西13条南9丁目1
- 営業時間
- レース開催日、開門時間は日ごとに異なりますので、HPにてご確認ください
ローカル回転寿司
イメージ画像
北海道旅行の人気グルメ”海鮮”をリーズナブルに美味しく食べられる道内発祥のローカル回転寿司。十勝にあるおすすめの3つのお店をご紹介します!
札幌や関西にも店舗を持つなごやか亭はお帯広市内の大通り店、柏林台店、R38店があり、アクセスしやすいです。名物の「こぼれいくら」は必食!
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釧路が発祥のまつりやは帯広西店、音更店、札内店があり、メニューが260種類以上と豊富。芽室店と札内店に店舗がある羽衣亭は、札内店のすぐ近くに天然モール温泉の「札内ガーデン温泉」があるのでお寿司の後に温泉に入るのもおすすめです。どこも美味しいですし、北海道らしい食材を気軽にいただけますので、行きやすいお店を選んでください。
2日目(朝からしっかり1日観光)
十勝牧場
北海道らしい白樺並木の景色が見られる十勝牧場。平日でも観光客が多く訪れる人気スポットです。約1.3キロkm続く白樺並木は映画やドラマのロケ地として使われたこともあるほど絵になるスポットで訪れると写真を撮らずにはいられません!
一番のおすすめは夏ですが冬もまた違った景色を見ることができるのでおすすめの季節です。また近くにはばん馬が放牧されている場所や展望台もあるので時間があれば訪れてみてください。
※展望台までの道は砂利道が続くのでレンタカーの人は注意が必要です。
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- 住所
- 北海道河東郡音更町駒場並木8−1
- 営業時間
- 来場される場合は、HP内「ご来場の皆さまへ」を事前にご確認ください
ナイタイ高原
画像引用元:とかち観光フォトライブラリー
十勝の広大な景色を見渡すことができるナイタイ高原。国内で一番の面積を誇る公共牧場でその大きさはなんと東京ドーム358個分!圧倒的なスケールで、標高800mの頂上にあるナイタイテラスまでの道のりは十勝らしい開放的な景色の中でのドライブを楽しめます。運が良ければ放牧中の牛さんに出会えることも!
頂上にあるナイタイテラスでは景色を見ながら軽食やソフトクリームをいただけます。ナイタイ高原までのゲートは4月下旬〜10月下旬の期間だけ開放されているので冬季は通行止めとなります。
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- 住所
- 北海道河東郡上士幌町上音更
- 営業時間
- 牧場入口ゲート開放時間7:00-18:00※6~9月は19:00まで
道の駅かみしほろ
2020年にできた新しい道の駅。北海道じゃらんで2021年と2024年に「道の駅満足度ランキング2024」で総合1位を獲得した人気の道の駅です。
旅の目的地になることをコンセプトにレストランやパン屋さん、ハンバーガーなどランチや、特産品やお菓子、雑貨なども揃っているのでお買い物も楽しめます。レストランでは9時から10時までモーニングもいただけるので旅の始まりに利用するのもおすすめ。
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- 住所
- 北海道河東郡上士幌町上士幌東3線227-1
- 営業時間
- 道の駅 かみしほろ 4月末から10月上旬 9:00-18:00/10月下旬から4月上旬 9:00-17:00
※テナントごと営業時間、休業日が異なります
スイートピアガーデン
六花亭と並ぶ老舗お菓子メーカーとして有名な柳月。音更町にあるスイートピアガーデンは年間250種類以上のお菓子が製造・販売される柳月の工場です。お菓子の販売やカフェでの飲食もできる施設となっています。
カフェで食べられるきなごろもソフトはスイートピアガーデン限定品なのでぜひ味わってみてください!工場ならではの楽しみ方として3階では工場見学ができるのも魅力。柳月の定番お菓子「バームクーヘン」の切れ端はここでしか買うことができない限定品で開店時間30分前から整理券が配布され、長蛇の列ができるほどの人気です。
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- 住所
- 北海道河東郡音更町なつぞら1番地1
- 営業時間
- 店舗9:00-18:00 喫茶9:00-17:00 工場見学9:00-16:00
冬季(例年11月初旬~4月下旬)店舗9:00-17:00 喫茶9:00-16:30 工場見学9:00-16:00
年中無休(※喫茶は1月1日休み)
十勝が丘展望台
北海道で3番目に長い十勝川、国内で3番目に広い十勝平野、遠方には日高山脈を眺められる十勝が丘展望台。朝日、夕暮れ、夜景とどの時間帯もおすすめ。季節によっても景色が変わるので四季折々の景色を楽しめます。
十勝川温泉街から車で10分ほどの距離にあるので十勝川温泉に訪れる際にも立ち寄りやすいです。近くには大きな花時計がある十勝が丘公園もあるので興味がある方はそちらも訪れるのもいいでしょう。
- 住所
- 北海道河東郡音更町十勝川温泉6
十勝川温泉
画像引用元:とかち観光フォトライブラリー
帯広市街からは車で約20分にある十勝川温泉では、世界的に希少なモール泉が湧出しています。茶褐色・弱アルカリ性のモール泉は少しとろみを感じる肌触り、湯上りは肌がスベスベになる女性には嬉しい泉質です。
画像引用元:とかち観光フォトライブラリー
温泉に入れば旅の疲れも癒やされ、お肌もしっとりとメリットがたくさん。日帰り入浴を実施している温泉施設もあります。「道の駅ガーデンスパ十勝川温泉」は水着を着てご家族やカップルでも一緒に入ることも可能です。
- 住所
- 北海道河東郡音更町十勝川温泉
北の屋台
JR帯広駅から徒歩5分、3坪ほどの小さな面積のお店が軒を並べる北の屋台は年間15万人が訪れる人気のスポット!居酒屋、フレンチ、中華、焼き鳥、アイヌ料理など様々なジャンルのお店が揃っているので一つのお店ではなく、何店舗かはしごして十勝の食材を楽しむのがおすすめ。
店主やお客様との距離も近く、屋台だからこその交流も楽しめるので、仲良くなれば十勝のおすすめ観光スポットなども教えてもらえるかもしれません。
- 住所
- 北海道帯広市西1条南10丁目7
馬車BAR
画像引用元:とかち観光フォトライブラリー
2019年4月より運行が始まった帯広の街を馬車が走る「馬車BAR」。ばんえい競馬で活躍したばん馬が馬車を曳いています。JR帯広駅から徒歩3分ほどの距離にある HOTEL & CAFE NUPKAを発着地で北の屋台、帯広駅前を通過して約50分で2キロほどのコースを楽しめます。帯広の街の景色を眺めながら馬車に乗ってお酒を飲むという非日常の空間は記憶に残る思い出になること間違いなし。
- 住所
- 北海道帯広市西2条南10丁目20−3
- 営業時間
- 期間限定にて催行。18時または19時出発の2便
- 備考
- 事前予約制。ひとり3,300円。
3日目(朝から午後まで日帰り観光)
六花亭ガーデン喫茶室
帯広の銘菓六花亭はスイーツだけでなく、ホットケーキやピザ、ハヤシライスなどの食事が楽しめる喫茶室があります。市内の喫茶室は帯広本店、西三条店、六花亭ガーデンの3店舗。その中でもモーニングの営業をしているのは六花亭ガーデンの喫茶室ではで9:00~10:30の提供で自社製パンのクッペやクラムチャウダー、コーヒーなどがいただけます。
庭に面した広い窓から見える景色を眺めながら優雅な朝を過ごせます。お菓子の販売もしているのでお土産の購入にもおすすめです。
- 住所
- 北海道帯広市西22条南2丁目21−9
- 営業時間
- 六花亭ガーデン 9:00-17:30
喫茶室営業時間 モーニング9:00-11:00 ランチ11:00-16:00(LOはいずれも終了30分前)
- 備考
- 六花亭ガーデン喫茶室の予約は不可
帯廣神社
帯広の市街地中心部にあり、国道38号線沿いにある帯広神社。緑豊かな約7,000平米もある境内にはエゾリスが生息し、運が良ければシマエナガも見ることができます。シマエナガにち因んだ可愛らしい御朱印やおみくじ、絵馬などが揃っています。また北海道のご当地みくじである「エゾみくじ」の一つである「鮭みくじ」もあります。
SNSで発信したことから広まって注目を集めた「花手水」は「じゃらん 行ってみたい花手水ランキング」で6位になったほどの人気。年6回ほどの「花手水」は帯広神社の公式Instagramで要チェック。
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- 住所
- 北海道帯広市東3条南2丁目 1番地
豚丼
帯広といえば帯広ご当地グルメの豚丼!うな丼のタレのような甘辛いタレを絡まった豚肉がご飯の上にのった豚丼は食べ応え抜群です。帯広市内には老舗から新店まで200店舗以上の店舗があります。昭和8年に創業し、90年以上も続く、「元祖 豚丼のぱんちょう」。全国的にも有名な老舗で行列ができるほどの人気ぶりです。JR帯広駅エスタ西館にある「豚丼のぶたはげ」は昭和9年創業の老舗「帯広はげ店本店」グループ店です。駅の中にあるためJRやバスを利用する方でも立ち寄りやすい店舗となっています。私が一番好きな豚丼は市内からは遠くなってしまいますが清水町にある「ドライブインいとう清水本店」の豚丼です!
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真鍋庭園
画像引用元:とかち観光フォトライブラリー
1966年から一般公開された日本初のコニファーガーデン(針葉樹を中心とした庭園)で帯広駅から車で約10分、とかち帯広空港より車で約20分とアクセスしやすい場所にあります。25,000坪もある庭園は日本庭園、西洋風庭園、風景式庭園で構成されています。
画像引用元:とかち観光フォトライブラリー
日本らしさも感じなからヨーロッパに来たような気分になったりと楽しく散策できます。また数千品種の樹木が生い茂った庭園では可愛らしいエゾリスに出会えたり、鳥のさえずり聞こえてきたりと癒し効果も抜群!ウェディングフォトのロケーションとしても人気のスポットです。
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- 住所
- 北海道帯広市稲田町東2-6
- TEL
- 0155-48-2120
- 営業時間
- 8:30~17:30(入園締切17:00) ※10月・11月は時短あり
- 備考
- 入園料:大人¥1,000、子供(小・中学生)¥200
休園期間:12月~4月下旬
幸福駅・愛国駅
幸福駅は、年間20万人もの観光客が訪れる人気の観光スポットです。帯広空港から車で約5分ほどの距離にある幸福駅は空港からの連絡バスも停車し、アクセスの良い観光スポットとなっています。愛国駅は幸福駅から車で約15分ほどの距離にありますが、幸福駅ほど混雑しておらず穴場の観光スポットです。旧国鉄広尾線で結ばれた愛国駅と幸福駅は「愛の国から幸福へ」というキャッチフレーズで有名になり、現在も幸福駅で販売している「幸福ゆき」の切符は大人気!
廃線、廃止となった2つの駅ですが駅舎、プラットホームが残されています。また愛国駅にはSL、幸福駅にはオレンジ色のディーゼルカーが保存されていてディーゼルカーの中は入ることもできます。
- 住所
- 北海道帯広市幸福町東1線164−10
- 営業時間
- 9:00-17:30
モデルコース+αで行ってみたいスポット
麦音
1950年に創業した十勝の老舗パン屋「満寿屋商店」が運営するパン屋さんで日本一広い12,000平方メートルの敷地内には100種類以上のパンが並ぶ店舗とウッドテラスのある自然豊かなお庭があります。
十勝の小麦を100%使っており、十勝の味を十勝の景色を見ながら味わえるおすすめのパン屋さんです。本店は帯広繁華街にあり、他にも帯広駅内や音更、芽室などにも店舗を構えています。地元民に長く愛され続けるパンをぜひ味わってみてはいかがでしょうか。ちなみに私のおすすめのパンは定番商品の白スパサンドです!
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- 住所
- 北海道帯広市稲田南8線16−43
- 営業時間
- 6:55~18:00(夏季は19:00閉店)
インデアンカレー
帯広のご当地グルメといえば地元民で知らない人はいないインデアンカレー!十勝に11店舗、釧路に2店舗があるカレーの専門店です。帯広駅近くにある明治32年に創業した老舗レストラン「ふじもり」が展開しているインデアンカレーは昭和43年にオープンし、今では帯広のソウルフードとして定着し、さらに観光客にもファンの多いお店です。カレールーは味の異なる「ベーシック」「インデアン」「野菜」の3種類から選んで注文可能。ご家庭の鍋でテイクアウトもできるので地元の人は鍋を持参することも。価格設定もリーズナブルなのも気軽に食べやすいです。
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タウシュベツ川橋梁展望台
糠平湖の水位によって姿が見え隠れするため幻の橋と呼ばれるタウシュベツ川橋梁。上士幌町にある展望台では約750mの距離から見ることができます。姿が見られるのはその年によって変わりますが6月から8月ごろ。公式Xで状況がわかるのでチェックするのがおすすめ。現在は使われておらず、修繕もされないので崩れてしまえば本当に幻の橋になってしまうのでその前にひと目見ておきたいスポットです。
タウシュベツ川橋梁に降りていくための道のゲートには鍵がかかっているので、ツアーを申し込むか、鍵を予約して道の駅かみしほろで借りれば近くで見ることもできます。
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- 住所
- 北海道河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷
彩凛華
画像引用元:とかち観光フォトライブラリー
大きな花時計がある十勝が丘公園で行われる冬のイベント。雪に覆われた景色の中で600個の電球やLEDによって三角錐のオブジェがカラフルに光り輝き、幻想的な空間を作り出します。
画像引用元:とかち観光フォトライブラリー
音楽に合わせてライトアップされる光のオブジェは真っ白な雪の景色だからこそ光が綺麗に見えてロマンチック。例年1月下旬から2月下旬の午後19時から21時に開催され、カップルでも家族でも友達同士でも楽しめるイベントとなっています。
- 住所
- 北海道河東郡音更町十勝川温泉北14丁目4
- TEL
- 0155-32-6633(音更町十勝川温泉観光協会)
- 営業時間
- 2025年1月25日(土)~2月16日(日) 19:00-21:00
- 備考
- 維持協力金 中学生以上ひとり500円
しかりべつ湖コタン
画像引用元:とかち観光フォトライブラリー
コタンはアイヌ語で村という意味です。冬に凍ってしまう然別湖の上に氷の建物が作られ、氷の村のようになうしかりべつ湖コタンは1~3月の間に姿を現します。氷で作られたグラスでドリンクを楽しめる「アイスバー」や「氷上露天風呂」、氷の教会など十勝の冬だからこそ楽しめる要素が盛りだくさん。
画像引用元:とかち観光フォトライブラリー
9時から20時まで開催しており、夜にはライトアップされます。真っ白な景色の中、氷の建物から漏れ出た光も幻想的なので夜に行くのもいいでしょう。
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- 住所
- 北海道河東郡鹿追町北瓜幕無番地 然別湖畔温泉
- TEL
- 0156-69-8181(然別湖ネイチャーセンター内)
- 営業時間
- 2025年1月25日(土)~3月16日(日) 9:00-20:00※3月は時間が異なります
- 備考
- 入場シーズンパスひとり500円
北海道在住フォトグラファー 平栗玲香
1990年生まれ、北海道帯広市出身のフリーランスフォトグラファーです。北海道観光マスター検定、十勝観光文化検定上級、フォトマスター検定準1級、生物分類技能検定3級取得。9年間東京でフォトグラファーをしていましたが、2023年に帯広に拠点を移しました。趣味はツーリング、ドライブ、キャンプなど北海道の魅力が一人でも多くの人に伝わることを目標に記事を書いています。
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